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若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
646 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/21(日) 19:58:56.51 ID:NYvIphyj
べ、別に緊張なんか……!
してない、けどぉ……
(ちょっとだけ強い口調で否定する。緊張してるのは丸わかりで)
(もちろん、一緒にお泊まり出来るのはとても嬉しいけど、どんな風に彼女と接したらいいのか、考えあぐねていた)
晩ごはんは……えーと、クリームシチューが食べたい、かな。
(出されたミルクティを一口飲み、彼女の顔を見つめる)
(自分では少しクールに決めたつもりだったけど、味覚はお子さまなせいかイマイチ決まらず)
(にっこり微笑んでくれる芹さんに、どうしたらいいのかは分からずじまいで……)

あ、あの……晩ごはんまで芹さんのお部屋にいていいかな?
また呼んでくれたら降りてくるしっ……!
(そう言うと返事も聞かず、2階にある彼女の部屋へと逃げてしまった)
(あのままリビングで2人きりだったら、ずっと気まずい空気が流れていたかもしれない)
(こっちも気分を切り替えるため、何度か上がったことのあるお部屋に向かったのだった)

【こんばんは、ロールのためにお借りいたします】
【昨晩は大変申し訳ありませんでした。今夜もよろしくお願いいたします】
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
648 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/21(日) 20:43:03.43 ID:NYvIphyj
(急いで部屋に向かったものの、この先どうするのかは全く考えていない)
(彼女の部屋の中に入ると、ほのかに甘い香りが広がっていて)
(彼女の趣味である車やバイクの雑誌でも読んで時間を潰そうかと思っていたが)
(ベッドの上にはまたもや目の毒な、彼女のセーターやスパッツが脱ぎ捨てられていて)
(更には壁にかけられた競泳水着。同級生の女子とは違うむっちりとした彼女の姿を想像してしまい)
(見なかったことにして、本棚からバイクの雑誌を取り出すと、ベッドに背を向けて読み始めた)

(読み始めてから十数分、何も気にしないようにしていたが、悶々とした感情は次第に高まり)
(ぱたんと雑誌を閉じると、振り返ってベッドの方を見つめて)
……芹お姉ちゃんの……服……
ちょっとだけ、ちょっとだけなら……バレない、よね……?
(そう呟くとベッドの上に座り、セーターを手に取ってギュッと抱き締める)
(なんだかドキドキがさらに強くなって、千歳の体はむずむずして)
ふーっ、ふーっ……お姉ちゃんの、スパッツ……!
なんでだろ……なんでこんな、変なきもちにぃ……!
(セーターだけでなくスパッツも手に取り、本能のままに頬擦りして)
(さらに彼女がいつも寝ているベッドの中に入ると、彼女の匂いをそのまま感じ)
(千歳の服の中で乳首が擦れ、その甘い感触に溺れてしまい)
(周りの音は全く聞こえず、布団の中でひとり興奮していた)
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
650 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/21(日) 21:22:12.62 ID:NYvIphyj
お姉ちゃんっ、芹お姉ちゃんっ……!
こんなこと、しちゃダメなのにぃ……!
(自分でもこの興奮の治め方をどうしたらいいのか分からずに、セーターとスパッツに顔を埋めながら、もぞもぞとして)
(ちくびだけでなく、おちんちんも擦れるとぴくっと身体に電流が走ったようで)
(本能と理性のせめぎ合いの中、真っ赤な顔で芹さんのことを思い浮かべていた)

(そんな中、彼女がドアを開けたことにも気付かず、相変わらず布団でもぞもぞ)
(足音も聞こえないほどに集中していたのか、彼女が布団を捲り上げると)
(芹お姉ちゃんと呟きながら、セーターとスパッツに夢中になっている姿をばっちり見られてしまい)
ち、違うのっ……これは……!
そのっ、おねえ……じゃなくて芹さんのええと……ええと……!
(目が合うと、しばらくの沈黙の間、ベッドに座り直して弁解する)
(といっても、彼女の脱ぎ捨てた衣類に興奮していた姿を見られ、弁解もなにもなく)
(ズボンの中で小さくテントを張っている姿と、ぴんと硬くなったちくびがシャツを押し上げているのを見られてしまった)
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652 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/21(日) 22:02:59.49 ID:NYvIphyj
わぷっ……!
せ、芹……お姉ちゃん……!
(しばらく無言で見つめていた芹さんから、何を言われるのか気が気でなく)
(怒られるだけならまだしも、これで嫌われちゃったらどうしよう、そんな風に考えていたが)
(横に座った彼女に優しく抱き寄せられると、ちょうど胸のところに顔が埋まり)
(むにゅむにゅと柔らかい感触に、心はすーっと落ち着いてきて)
(おちんちんとちくびの勃起は治っていないが、興奮よりも安らぎの感情が上回り)

あ、あの……ごめんなさいっ……
芹お姉ちゃんの服で、変なことして……
(いつの間にか彼女の呼び方もお姉ちゃんに変わり、さっきまでのどこか彼女をつっぱねるような態度もすっかり素直に)
うん……お姉ちゃんのにおい……甘くて、いいにおいだった……
スパッツは……よく分かんないけど……すっごくドキドキしたよ……?
(胸の間から上を向き、真っ赤な顔で絞り出すように答える)
(まだ射精もしたことの無い千歳にとって、なんと言えばいいのか分からないけど、おちんちんを擦り付けると気持ちよかったらしい)
(上半身だけでなく全身を芹さんに預け、むちむちとした感触に小さな体が埋もれていく)
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654 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/21(日) 22:39:04.38 ID:NYvIphyj
う、うんっ……ちょっと前からお姉ちゃんのこと考えると……
なんかすっごくドキドキして……
それでおちんちんとか、おっぱいとか触ってると……もっとドキドキするの……
(一人でいる時も、彼女のことを考えると自然に胸が高鳴り)
(オナニーとはいかないまでも、すっかり興奮した様子で行為に耽り)
でもずっと触ってると、悪いことしてるみたいな気分になるから……
芹お姉ちゃんのこと、避けるようになっちゃった……
ごめんなさいっ……!
(本当は大好きな彼女にたくさん甘えたいのに、そうも出来ないジレンマに苦しめられていた)
(でも今こうして、2人っきりで抱き締め合い、本音を口にした)

ね、芹お姉ちゃん……?
僕、もっとドキドキしたいっ……!お姉ちゃんと一緒に……だめ……?
(小さな身体を動かして、彼女の太ももの上にちょこんと座る。いわゆる対面座位の体勢で)
(両手両足を芹さんに回して、豊満なおっぱいに顔を埋めておねだりした)
(おちんちんは痛いほどに勃起して、ぷにぷにと柔らかなお腹に擦り付けられ)
(ちくびは服の中で擦れて、短い喘ぎ声をあげながら)
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656 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/21(日) 23:11:41.96 ID:NYvIphyj
>>655
う、うんっ……!絶対、誰にも言わないっ……!
僕とお姉ちゃんだけの秘密にするっ……!
大好きな芹お姉ちゃんだもん、ぜーったい約束守るからっ……!
(そう力強く言うと、真っ赤な顔をおっぱいから離して)
(慈愛に満ちた彼女の微笑み。でもどこか淫靡さを漂わせる目線におちんちんはびくびくと反応して)

えっと……まずはこう、かな……?
お姉ちゃんっ、合ってる……?
(もっとドキドキしたいとは言ったものの、どうすればいいのか少し悩んで)
(彼女の太ももの上から降りると、ベッドの上で向かい合わせになって)
(まずはシャツを脱ぎ、真っ白な上半身を彼女の前に曝け出した)
(ピンク色の小さなちくびがぴんと硬くなって、触って欲しそうに主張していた)
(そして、ズボンを脱ぐとガチガチに勃起したおちんちんが、パンツの中で苦しそうに)
(無意識のうちに先走りが漏れ、パンツをじんわりと濡らしていた)
(恥ずかしさからパンツまで脱げないでいたが、上目遣いで芹さんを見つめている)
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658 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/21(日) 23:45:19.11 ID:NYvIphyj
うわぁ……芹お姉ちゃんの、おっぱい……
おっきくて、いいにおい……♪
(ずーっと気になっていた彼女のおっぱいが、すぐ目の前に)
(真っ白な肌がぷるぷると揺れ、その度に甘い香りがふんわり漂い)
(今すぐにでも抱きついてしまいたいが、お預けをくった仔犬のようにじっと我慢して)
(目の前で彼女がスポーツブラを捲り上げると、重力によって二つの大きな球体がぷるんっ、と露わになり)
(薄いピンク色の乳輪に、千歳のと同様に硬くなったちくびに、ごくりと生唾を飲み込み)

……えっ、いいの……?
お姉ちゃんのおっぱい、触っても……
(見ているだけでも満足なのに、触ってごらんと促されると、きょとんとした表情で)
(それでも言われるがまま、再び彼女の膝の上に戻って密着すると)
(温かくて柔らかい真っ白なおっぱいは、ちょうど千歳の頭をすっぽり包み込み)
(小さな手で恐る恐る触れると、むにゅむにゅといやらしく形を変えて)
芹お姉ちゃんの…………おっぱい…………
柔らかくて、すごい……いいにおい……!
(パンツの中のおちんちんもびくんびくんと反応し、柔らかな彼女のお腹に主張して)
(もっとドキドキしたいのか、ぷっくりと硬くなったちくびを小さな口で咥えて、赤ちゃんのように吸い始めた)


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