- 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
642 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/21(日) 00:39:42.92 ID:MOdey26c - 【すみません、寝落ちしてしまっておりました】
【いらしていないようですのでご連絡をお待ちしますね】 【スレをお返しします、失礼いたしました】
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644 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/21(日) 08:45:57.52 ID:MOdey26c - 【若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2さんへご連絡のためお借りします】
【ご連絡ありがとうございます、嬉しいです】 【本日20時からで大丈夫です、是非よろしくお願い致します】 【お借りいたしました。】
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645 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/21(日) 19:58:05.99 ID:MOdey26c - 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
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647 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/21(日) 20:27:47.47 ID:MOdey26c - ん〜〜………?
……ふふ、わかったわかった。緊張なんてしてないんだね♪ (彼の慌てっぷりに思わず笑ってしまいそうになるのをこらえながら、彼のプライドを傷つけないように返事をして) クリームシチューかぁ、よし、お姉ちゃん頑張って作るね。 (彼のリクエストを聞くと、早速芹は立ち上がって) (お腹をすかせているであろう彼の為、早くごちそうしてあげようと気が急いたのか、学校の制服の上にエプロンを付ける) (シチューの材料を確認している芹に、彼が声をかける) ん…? あぁ、お姉ちゃんの部屋で?いいよ。ゲームでもして待ってて! (彼の提案に快諾すると、芹は鼻歌を歌いながら料理を始める) (そして、芹の部屋…) (車やバイクの雑誌や漫画が入った本棚、机の上には作りかけのプラモデル) (まるで男の子のような部屋ではあるものの、所々にファッション誌や可愛らしいぬいぐるみなどが置いてある) (あべこべな空間ではあるものの、ベッドの上には脱ぎっぱなしの芹のセーターやスパッツ) (そして、壁には丁寧にハンガーに掛けられた学校指定の競泳水着がかけられていて) (芹が年相応の女性であることも垣間見えた) 【お気になさらないでください、ご連絡いただけて嬉しいです】 【こちらこそ宜しくお願い致します】
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649 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/21(日) 21:08:16.85 ID:MOdey26c - ………〜♪
(静かなキッチンに包丁の音、野菜を炒める音、そして鍋でシチューが煮立っていく音が響く) …………よし!………多分……大丈夫、かな? (完成したシチューの味見をしてうんうん、とうなずきながらつぶやく) (コンロの火を止めると、早速彼を呼びに行こうと自分の部屋に向かう) ……ふふ、喜んでくれると良いなぁ。 (手料理を好きな男の子に食べてもらえる、そんな期待と不安に胸を高鳴らせながら…) (がちゃり。芹が自分の部屋の扉を開ける) ………あ……あれ?千歳、くん……? (てっきりゲームでもしていると思っていた芹は静かな部屋にきょとんとする) …………千歳くん?寝ちゃった? (もぞもぞとしている布団に気がつくと、その布団をくい、と引っ張り、彼の姿を見る) ………へ……?千歳、くん……? (布団の中に居た千歳くんがギュッと抱いて顔をうずめていたのは、今朝抜いだセーター、そしてスパッツ) (その姿に芹は目を丸くして、思わず言葉を失う)
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651 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/21(日) 21:49:32.38 ID:MOdey26c - …………。
(ぽかんとする芹、彼は明らかに芹の服でオナニーをしていた) (慌てた様子の彼、そうなってしまうのも当たり前だろう) ……千歳くん……。 (ごくり、と唾液を飲み込むと、芹は口を開いた。そして、ベッドの彼の横に腰掛けた) くふふっ………。千歳くんも………男の子、なんだね……? (青ざめた顔の彼をギュッと抱き寄せて、優しく撫でる) 大丈夫、落ち着くまで……こうしてよっか…? (抱きしめると、彼のおちんちんやちくびが可愛らしく勃起しているのが感じ取れる) いい子いい子、お姉ちゃんね、怒ったりなんかしないよ。 (千歳くん、私の服…それも、今朝抜いだばっかのセーター、それに、スパッツのにおい、かいでた…) (千歳くん……とっても興奮してる、息も荒いし、おちんちんも、硬くなってる…) (嬉しさと恥ずかしさが入り交じる。ドキドキと心臓が暴れるように鼓動する) ……えへへ、そろそろ、落ち着いてきた………? ……なんて、ね、お姉ちゃんがドキドキしちゃってるよ。 …どうだった………?お姉ちゃんのにおい。お姉ちゃんのスパッツのにおい……?
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653 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/21(日) 22:17:48.48 ID:MOdey26c - んっ………♪
(彼が芹のことをお姉ちゃん、と呼んだ瞬間、芹はぴくんと身体を震わせる) (芹さん、と呼ばれるだけでも可愛くて可愛くてドキドキしたのに、お姉ちゃん、だなんて呼ばれてしまうと嬉しくて気を失いそうになる) (そして、その呼び方はいつも以上に素直になった彼が、芹に対して更に心を開くのを感じた) (ぎゅう、と千歳くんを抱きしめる芹。もう絶対逃さない、と言わんばかりに抱きしめ、頭を撫で、そして頬ずりした) いいよ……お姉ちゃんの服、いいにおい、だったんだ……? ふふ、ドキドキした…?うれしい……♪ お姉ちゃんも、君のことぎゅーってしてると、とってもドキドキするよ…。 (彼の顔をおっぱいにうずめるように抱くと、優しく髪を梳くように撫でながら) 男の子がね、女の子のこと見てドキドキするのは…全然変なことじゃないんだよ。 学校で習わなかったかな…? (彼の返答に優しく微笑む。そしてそう話し始める) お姉ちゃんの匂いでドキドキして、身体が熱くなって……。 それに、おちんちん……とってもむずむずしちゃったんじゃない……? (服越しに感じる彼のおちんちんの感触) (まだ性教育は早かったか。それとももう習ったのか…そう思いつつも、千歳くんに優しく質問した)
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655 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/21(日) 22:56:21.12 ID:MOdey26c - くふふっ……♪
そっかそっかぁ……。 最近お姉ちゃんにツンケンしてたのは、そういうこと、だったんだね……♪ (にんまりと笑いながら彼の告白を聞く。スッキリとした様子でうんうんと頷いて) ふふ、大丈夫……全然悪いことじゃないよ。 ま……お姉ちゃんの服でえっちなことしちゃうのは……ちょっぴりいけないこと、だけれどね…? でもお姉ちゃんだから許してあげる。お姉ちゃん以外の女の子にこんなこと、しちゃいけないんだよ? 正直に言ってくれてありがとう…千歳くんはとってもいい子だ。 (抱きしめた彼の背中をぽんぽん、と優しくたたき、あやすように撫でる) ん……?もっと……? ……いいよ。いーっぱい、ドキドキすること、しちゃおっか……? (対面座位になった彼を抱き直し、彼の華奢な身体の形を確かめるように撫でる) …でもね。この事は誰にも言っちゃダメだよ……? 二人だけの秘密。あと…お姉ちゃんとしか、こんなことしちゃダメ…なんだから、ね? わかった? (彼の苦しそうなおちんちんをお腹に感じると、芹も覚悟を決める) (そして、最後に念を押すように聞いた)
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657 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/21(日) 23:28:55.72 ID:MOdey26c - ん〜♪いい子だな……千歳くんは…♪
じゃあ……今晩はこれから、たっぷりドキドキしちゃおっか……。 …ん♪ふふ……千歳くん、かわいい…♪ とってもきれいな身体……ぷにぷにで、真っ白で……。 (芹の前で服を脱ぎ始める千歳くん。パンツだけになった彼が、恥ずかしそうな表情で芹を見つめる) (彼の小さく、細い体を見ると胸が高鳴り、押し倒して抱きしめたくなってしまう。しかしそれを抑えて) んー……君も見せてくれたもんね。お姉ちゃんも………みせたげる……♪ (彼のかわいい身体を見せてくれたお返しにと、芹はセーラー服を捲くり上げる) (大きなスポーツブラに包まれた巨大なおっぱいがどぷんっ♪とあらわになり、甘い香りがふんわりと漂う) えへへっ………流石にはずかしいなぁ。 男の子に、こんな姿見せるの……お姉ちゃん、はじめて……だよ♪ (濃い紺色のセーラー服に彼に負けないほどに透き通った白い肌が眩しいほどに映える) (芹の頬は恥ずかしさのあまり赤く染まっている) これも……外しちゃうね……。 (芹はスポーツブラの裾に手をかける。ぐい、と上に引き上げると、おっぱいがブラとともに引き上げられる) (おっぱいがブラからこぼれ落ちると、ぶるんっ♪♪と、ダイナミックに生おっぱいがさらけ出される) (片方だけで顔ほどもある巨大なおっぱい。ぷっくりとした大きめの乳輪に人差し指の先ほどに勃起した立派な乳首) …………どう?お姉ちゃんの、おっぱい……? …さ、おいで…?お姉ちゃんのお膝に座って、おっぱい、触ってみて……?
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