- 最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
168 : ◆kNQ/ueI2WY [sage]:2019/08/18(日) 15:36:09.33 ID:uROtzfiG - >>167
唾液によって潤滑剤代わりの液体を纏わせているが、受け入れる準備の整っていない穴は動かしにくく。 さすがに爪で傷を付けるような真似は好みではなく、まずは動かせる範囲で弄り弱点部を探ろうと少しずつ深さを 変えたりして場所を動かす。 しばらくすると、指に纏わり始める粘液。それによって動かせる範囲が広がると、指全体を呑み込ませて奥を触り、 指の間を広げて入り口に隙間を作り空気と粘液を混ぜるように動かして ジュプジュプと山口の指の動きによって立てられる水音は次第にはっきり聞こえるようになり、里桜を含め囲む仲間達に 聞かせるように指の動きを早くする。 「ほら、やっぱり・・・」 一度引き抜いた指を里桜に見せ、イヤらしく光る中指と薬指の間に引く何本もの糸を見せて。 何がやっぱりなのかは明言しないが、まるで里桜の本性は分かっていたとでも言わんばかりの笑みを浮かべ、その指を 里桜の口に含ませ、己の体液を味合わせるという辱め与えて。 口内にたっぷりと塗り込んで口から屈辱の糸を引かせながら引き抜くと再び当たり前のように割れ目の中へと戻してそこの開拓を続けて 「イキたくなったら、イッてもいいぞ・・・。ただし、俺達に教えてくれよ」 狭い部分での痴漢行為によって、里桜のブラウスのボタンがはじけ飛び、一番上と下の方のボタンで辛うじて肌が隠されている状態に。 西山がその隙間を後ろから広げ、胸の肉に引っ掛けると、歪な菱形のような形で里桜の乳房を丸出しにして。 隠すものもなく外界に晒された豊満な実りは、すぐさま松川の右手が後ろから鷲掴みに、乳首を抓り爪先で弄ぶ。 「俺のも触ってくれよ・・・変態先生」 西山が口を開き、里桜の右手を己の股間へと導くと、いつの間にか下ろされたチャックから西山の肉棒が露出され、それを握らされる。 里桜の手の上から西山が手を覆い、これまでの行為によって完全に勃起したそれを扱かせ始め、硬さと熱、そして先端から零れる先走りの汁を 受け止めさせていく。そして荒くなり始める西山の呼吸。 「ジャケットにかけられたくなかったら、そのまま受け止めろよ」 直接耳にかかるほどに至近距離で荒い呼吸を感じさせながら、里桜に声をかける。床に落とされたジャケットは西山の正面。 ジャケットの盾になるような掌で受け皿を作らせ、そこに目掛けて大量の白濁液をぶちまけて。 掌と指にベットリと絡み付いた西山の精液。それを自らの顔の前に持っていかせ、汚された現実と生臭い粘液を見せつける 【了解です】
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