- 最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
157 : ◆kNQ/ueI2WY [sage]:2019/08/13(火) 02:45:56.70 ID:bUBEHWIO - >>150
【ありがとうございます。里桜さんの書き出しで始めさせてもらいます】 【改めてよろしくお願いします】 【何かご希望などあったら遠慮なく仰って下さい】 夜も遅く、通勤電車の賑わいも収まりつつある電車。平日のこの時間に乗っているのは残業で疲れているか 業務絡みの飲みに付き合わされたサラリーマンばかりで。 そんな光景に似つかわしくない女性が二人。一人は女性というには若すぎるほどの年齢で。 車内で仲良さそうに会話をする様子に目を光らせている6人組の男達が乗っている。 お互いが役割分担をきっちりすることで訴えられることもなく卑劣な行為を続ける痴漢集団。 亜美に卑劣な行為を働いたのも実はこの集団だったが、手慣れたその男達は正体がバレることも 周囲に助けを求めることも許さずに若い身体を弄んでいた。 つい先日、電車内での暇つぶしにと風俗情報サイトを見ていると、その画面に映る金髪女性とそっくりな女性が 車内に乗り合わせていることに気付き。即座に仲間内に共有された情報から、髪や瞳の色、顔立ちやほくろの位置まで 確認し同一人物である可能性が高い所まで突き留めていた。 当日の役割分担もはっきりと決め、痴漢行為に及ぼうとタイミングを見計らっていたところ、同乗していた女生徒の発言や 制服から、ターゲットの思わぬ情報を入手することができて 女生徒と別れたターゲットに早速近づこうとするが、急カーブに差し掛かってバランスを崩した後に周囲を見回したことで 警戒心から一度時間を空けて。数分後、手すりを掴みながら無防備な後ろ姿に再度近づいていき 里桜の左後ろに立った松川。右後ろに立った西山。目隠し代わりのダブついた服を着て後ろに立った清水。 そして、里桜の隣に立った山口。里桜の左側は電車内の構造物によってスペースは無い状態。 残り二人は無関係な乗客を装い、万が一のトラブルに備えていた まず、松川と西山がそれぞれ手を伸ばし、スカートの上から里桜の尻を掌で撫でまわし、尻肉の丸みに沿って 太腿へと手を伸ばしていき。 「こんばんは、お姉さん。おっと、『先生』と呼んだ方がいいかな?」 表情から、己の身体にされていることに里桜が気づいたであろうタイミングで山口が里桜に声をかける。 走行音のする電車内では、この声は里桜と仲間内にしか聞こえていないであろう。 「いきなりだけど、この写真、あなただよね?」 そう言って山口が見せたスマホの画面には、かつて里桜が働いていたイメクラのパネル写真と同じもの。 モザイクも何も処理されていない画像の中の里桜は、男の想像力を掻き立てるようにバナナを咥えたり、 ヨーグルトを垂らした顔で物欲しそうな表情をしている。 「相南高校の美人教師に実はこんな本性があったなんて・・・。学校に知られたらどうなるか・・・」 「別にあなたの人生を破滅させようと思ってるわけではないよ。ただ、俺達に少し付き合ってくれればいいんだよ」 山口は、仲間によって巧妙に隠された角度で里桜のブラウスへと手を伸ばし、豊かな胸のふくらみを下から 持ち上げて数回揉み。 「どういう意味かは分かるよね。『先生』?」
|
|