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鈴@宿・夜(1/2) ◆HACIgVxVMQ
鈴@宿・夜(2/2) ◆HACIgVxVMQ
【古今東西】Hな旅日記スレ3【南船北馬】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【古今東西】Hな旅日記スレ3【南船北馬】 [無断転載禁止]©bbspink.com
159 :鈴@宿・夜(1/2) ◆HACIgVxVMQ [sage]:2018/09/13(木) 12:49:01.55 ID:PFCAoJFV
>>158
……松茸かな?
(休憩所をぶらついていると鼻をくすぐる特有の匂いが漂っていた)
(匂いにつられるがまま私は売店へと立ち寄ると、最盛期なのか松茸が大量に売店に並べられそれを加工した食品なども数多く店に並べられていた)
ふーん、食べる機会も少ないわけじゃなかったけどこうして沢山見かけるのは珍しいなぁ
(実家でも幼い頃は色々なものを食べたし松茸に関しても高級な食材というよりは稀に出てくるちょっと珍しい食材くらいの感覚だった)
(最近は食が細くなってあまり凝ったものを食べたりなどはしていなかったためこういった食材には少し懐かしみを感じていた)
試しにいくつか買っていこうかな
(土産の品として買うわけでもないので私はとりあえず目に入ったものや進められたものを疑うこともなく買っていく)
煎餅と饅頭と…………あとは煎茶でもいいか、これぐらいで会計お願いしまーす
(軽食で間食にも用いれそうな無難なものを選んで私は会計を済ませると自室へと戻る)

洗濯は終わったけどまだ乾ききってないし今日の外出は控えようっと
(コインランドリーから回収した洋服はどれも乾燥はかけているが少し湿り気が残っていて中途半端な状態で着てしまうとまた洗濯をする羽目になってしまうので部屋にかけて干しておく)
(さすがに下着類は恥ずかしさもありあまり人目につかない箇所でさっさと乾かしてカバンの中にしまう)
(外の風景は日も沈み夜の帳が掛けられて行って星空が浮かび上がり始めていた)
……都会じゃあこういった風景も見られないよね
(黒く雄大に見える山々と空で光る星々、街の街頭などもあまりなく照らすのは宿と月の明かりが大半の風景に心が洗われるような感覚がしていた)
……?
(夜風にあたりながらその風景に感傷を感じていると部屋をノックする音が聞こえる。おそらくは食事の用意ができたのだろうと思い中に入れる)
どうぞ、並べていってください
(料理が並べられるのを待ちながら外を眺めているが、並べられる料理にも件のマツタケが大量に振舞われているのは見なくても匂いでわかるほどだった)
(吸い物やご飯、天ぷらから焼き物など数多の調理法によってつくられたその料理に私の食欲はそそられる)
それじゃあ感謝を込めていただきます
(それぞれの品に舌鼓を打ちながら私は料理を平らげていき、その美味を堪能していった)
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160 :鈴@宿・夜(2/2) ◆HACIgVxVMQ [sage]:2018/09/13(木) 12:49:42.19 ID:PFCAoJFV
(食事も終えて夜食として煎餅をつまみながら次の旅先について探していると不意に淫欲が掻き立てられるような感覚に陥る)
……っ
この感覚…………久しぶりだけど……なんで……?
(身体がむずむずとして心は人肌恋しく感じていたが、今は一人旅、それに病のこともあっておいそれと行きずりの人と交わるというわけにもいかない)
(何とか抑えようと別のことを考えようとしても思考は煩悩に浸され淫らなことばかりを考えてしまっていた)
はぁ……はぁ…………だめ、今日は……もう寝よう
(そう呟いて部屋の鍵を閉め電気を消すが、無意識に体は淫欲を求め続けふらついた足取りで布団に入ろうとする頃には浴衣の帯もほどけ、浴衣は床に落ちて淡い緑色の下着姿になっていた)
……んぅっ
(壁に背を預け、乳房と秘所に手をやりゆっくりと触れる)
(秘所はすでに愛液で濡れており、触れるだけでも淫らな水音が聞こえ快楽は敏感に伝わっていく)
あぁ……
(乳首をつまみ、愛液の溢れる秘所には指を何度も擦っているが淫欲は減衰するどころかさらに強くなっていく)
…………そういう道具も……持ってきた方が…………よかったかな……
(絶対にこういったことはない……とは言い切れなかったがここまで強い淫欲に悩まされるとは自身も思ってはおらず、軽い自慰だけで充分だと思っていたがそれでは収まる気配を見せずさらに強い刺激を求めていた)
(口を手で押さえ、嬌声をあまり響かせないようにしながら秘所や陰核を擦り続ける)
……!!
(絶頂を迎えると身体はビクンと反応するが、それだけでは淫欲は収まらず更に自慰を続ける)
ふーっ…………ふーっ…………やぁ………………
(息も粗くなり目尻には涙を浮かべながら手や指で自身の身体に快楽を与える)
(思い浮かべるのは昼間に沢で行った露出行為、背徳感や羞恥心などの織り交ざったあの感触を追憶しながら私は何度も自慰をした)

(目が覚めると私は乱れた布団の上で生まれたままの姿でいた)
(どうやらあれから気絶するまで自慰にふけり、我を忘れるほど快楽に陥っていたようだ)
はぁ……やっちゃった…………
(軽い後悔に陥りながら、周辺に脱ぎ散らかされた下着を拾って着用しため息をつく)
仕方ないか、嫌っててもどうしようもないし受け入れていかないと
(下腹部ではまだ先日の淫欲が若干ながら残っているのか疼いているが、それを我慢し乾いた洋服を身に纏っていく)
(時間は朝の9時ごろ、身支度を整えると朝食を宿で取ってから新たな旅先へと準備する)

【旅を通じて(いやらしく)癒されていきたいと思います!】


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