- 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
591 :ヴィーナ ◆DHz65n3b.s [sage]:2018/09/13(木) 00:09:23.45 ID:G7cT/gEM - >>590
「なんだと…?…黙れ!知ったような口を聞くな!ボスは私を信頼してくれているんだ!……使い捨てのコマなんて思ってないッ!!お前に何がわかる!」 女がボスのことを言及し始めるとヴィーナは力を振り絞り女の言葉に重ねて叫ぶ。ボスへの思いが爆発するかのように口数が多くなる。 「お前はどうしようもないクソ女だ…!ボスのことを悪く言ったな…!首を掻っ捌いて殺すだけじゃ足りない、痛めつけてから殺してやる…!」 と、力の入らない身体で運ばれながら言うその姿は滑稽に映るかもしれない。 しかしドアから出て、連れて行かれる間も女への攻撃的な言葉は止まらなかった。 それほどまでにボスへの言及が気に入らず、女の言ったことを少しでも認めたくなかったのだろう。 【処女ですが自慰行為は数回したことがある、な感じですね】
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593 :ヴィーナ ◆DHz65n3b.s [sage]:2018/09/13(木) 00:42:24.08 ID:G7cT/gEM - 【凍結了解しました】
【明日は23時までには返事ができるかと思います】 【不規則で申し訳ないですが、また明日よろしくお願いします】
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595 :ヴィーナ ◆DHz65n3b.s [sage]:2018/09/13(木) 20:25:51.37 ID:G7cT/gEM - >>592
「……っ……クズが…!」 連れ出されている最中、ふと聞こえた女の電話の声。その内容はボスの家族のことで。 もちろんのこと、ヴィーナはボスの家族のことを知っている。ボス自身が幸せそうに、語ってくれたから。 本当に手を出すのかどうか分からない。分からないが、自分のせいでボスの幸せが失われるわけにはいかない。 どんな痛みや悍ましい武器よりも強力なものを突き付けられた気分だった。 止まらなかった暴言は最後の一言をピリオドに、収まる。 やがて辿り着いた部屋は、先ほどの部屋と同様殺風景であるが漂う匂い、ヴィーナには何に使うか分からない道具の数々、そして中央にある禍々しさすら感じる椅子。この部屋はただならぬ雰囲気を醸し出していた。 「………ボスと……ボスの家族には何もするな…ッ…」 ヴィーナは女の方を見て、どこか弱々しい声で女に話した。もう激しく抵抗する様子はないようだ。 そして少し震える足を動かして中央に歩いていく。 本能、恐怖がそこへ向かうことを拒むがそれを圧し殺してヴィーナは生贄の祭壇へと腰掛けた。そして覚悟するように深く静かに息を吐く。
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596 :ヴィーナ ◆DHz65n3b.s [sage]:2018/09/13(木) 20:26:28.38 ID:G7cT/gEM - 【少し早めかもしれませんが待機しますっ】
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598 :ヴィーナ ◆DHz65n3b.s [sage]:2018/09/13(木) 23:14:37.13 ID:G7cT/gEM - >>597
【自分が早く来ただけなので、大丈夫ですよっ】 【明日の夜で問題ないです。無理せずお大事になさってくださいな】
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