- 【古今東西】Hな旅日記スレ3【南船北馬】 [無断転載禁止]©bbspink.com
131 :サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s [sage]:2018/08/14(火) 10:42:01.86 ID:xrmq7+E1 - >>128
な、なにこれ……一体どうなってるの……?。 (人狼族の青年に敗れたサヤが連れ攫われた先、それは彼等人狼の里であった) (木造建築の住居や、畑が点在しており、文化の程はこの世界における人間の田舎暮らしと同程度……といった所だが) (今はその様子が何処かおかしかった、住居の中からは、あるいは外からも、性交に耽る声と、臭気が漂って来るのだ) きゃあっ!、いたた……ひゃうっ!?、………え?、え?、え?……ま、まさか、う、嘘でしょ……!?。 (困惑の局地に至り、オロオロする事しか出来ないサヤは、自分を捕まえた人狼の小屋へと連れ込まれていた) (藁が敷き詰められたベッドに転がされ、サヤが悲鳴を上げながら顔を上げると……) (……丁度人狼の青年の腰巻、その下からそそり立つ人狼の凶悪な肉棒を、サヤは直視してしまう) (もはや腰巻など何の意味があろうか、はち切れんばかりに勃起した肉の棍棒が、人狼の目論見を言外にサヤに伝えていた) 「グルル……オォッ」 きゃっ、ひぃぃっ!、やめ、やめてっ!?、お願いですから、痛い事しないで……。 (人狼族の青年が転がしたサヤの上に覆い被さると、筋力で圧倒的に人狼に劣るサヤにはもはや何の抵抗も出来ない) (元より、戦闘に敗北した時点で抵抗する気力を奪われてしまったサヤは、せめて乱暴にしないでと懇願する事しか出来ない) (既に緩んでいた着物や袴を乱暴に引っ張られ、その鋭い爪で引き裂かれて、みるみるうちに下着姿にまでされてしまう) (……が、人狼の青年は徹底していた、サヤを存分に貪る為に、そしてその抵抗の意志を完璧に叩き潰す為に……) (サヤの胸を隠すサラシを引き裂くように奪い去り、褌もまた同じように、器用さを合わせ持つ人狼の指先が脱がしてしまう) ひゃ、や……た、食べないで……ひぃんっ!?。 「…………」 (既に人狼の目的が自分を食べる事ではなく、性欲の捌け口にする事だとサヤは気付いて居たが……) (思わず呟いた「食べないで」という言葉に応えるように、人狼の熱い舌が、涙が流れるサヤの頬を舐めた) (ぬるぬるした唾液の感触と、熱くてざらっとした舌の感触に、思わずサヤが身をこわばらせるが、当然愛撫は終わらない) (その強靭な両腕でサヤの両腕をねじ伏せ、身動きを封じた人狼は、その舌でまずはサヤの全身を文字通り味わった) はぁっ……はぁっ……ひっ、はぁ……はっ、ひゃぁっ、や……やだぁ……。 (ぺちょっ、ちゅっ、じゅるっ……と、淫靡な音を立てて、サヤの乳房を、乳首を人狼は舐め、吸い上げ、甘噛みし……) (ちゅうっ……と、強く吸い付いた後、そのままお腹の上を滑るように舌を下腹部に持っていき……) (さすがにもぞもぞと暴れるサヤの抵抗をものともせずに、そのまま恥丘を舐り、割れ目に舌を這わせる……)
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132 :サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s [sage]:2018/08/14(火) 10:42:55.54 ID:xrmq7+E1 - ひゃ、ひぃっ!、ん、くぅぅぅ……、んはっ、あっ、あ゛っ……んっ、ぁっ……ぁあ゛っ……。
「…………」 (まるで自分の唾液でマーキングをするかのような愛撫が続く……) (サヤの割れ目から、唾液ではない粘液の味が混じり……) (その声に甘やかな嬌声が混じり始めたのを人狼の青年は耳ざとく聞きつけると、愛撫をする舌を離し……) ぁ……。 「グォォオオッ!!」 (刹那、サヤが物欲しそうな声を漏らした次の瞬間、人狼の青年が吠え、その身体をサヤの身体に伸し掛からせた) (サヤの両脚がこじ開けられ、舌でたっぷりと愛撫されていたオマ○コに、ギンギンに勃起したペ○スが押し付けられる) あ、熱いっ……んぐっ!、ひ、あぁぁっ!!。 (押し付けられた肉棒の熱さに、思わず目をぱちくりとさせたサヤだったが……) (人狼のペ○ス、その亀頭が、そのまま容赦なく割れ目の奥へと、オマ○コの奥へ奥へと、一気に挿入された) (思わず、びくんっ、と腰を浮かせ、たっぷり濡れていたにも関わらず、サヤのオマ○コにズキズキと痛みが走るが……) あ、ぐぅ……んはぁっ、あっ、はひぃっ!……あんっ、あ、あ゛んっ、……ん、ふぁっ……ぁんっ……。 (ぐぷっ!!、と太いカリの部分が通り抜け、膣内をぐちゅぐちゅと掻き混ぜながら肉棒が暴れ出す) (激しい動きで腰を前後させる単調な動きのみならず、時々引っ掛けるような動きでサヤのGスポットを刺激して……) (サヤの反応に変化が見られれば、人狼のペ○スが執拗にその“気持ちいい場所”を責めあげる) (激しいセックスは痛みこそ伴うものの……今サヤを翻弄しているのは痛みだけではない) (人狼族の青年の本能に任せたセックスが、サヤの敏感な所を……弱点を的確に突きながら、快楽で責めあげているのだ) あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、や、だめっ……だめ、こんなの……あ、はぁっ、はぁっ………。 (グリグリと子宮口に亀頭を押し付けられればゾクゾクするような背徳感と快感と痛みがサヤの背筋を通り抜け……) (そのままノックをするように子宮口を叩かれながら、豊満なおっぱいの乳首を、舌で転がされ、指で弾かれると……) (サヤの頭の奥で、目の前で、まるで火花が爆ぜるようにチカチカと快感が広がっていく……) 「グオォォッ、グルルッ!!」 あっ……だ、だめっ、だめっ!、中は、中で出しちゃ……きゃっ、ああぁぁぁっ!!、……ぁぁ……んっ、はぁ……。 (やがて……人狼の男が容赦なくサヤの中で射精した) (亀頭球という陰茎の根元にある部位が瘤のように膨らみ、ペ○スを抜けないようにしてからの全力の中出しだ) (同種族間での妊娠の確率に比べて、異種族間での性交による妊娠の確率はおよそ半分程にまで落ち込んでしまう) (しかし……全く妊娠をしないという訳ではないのだ、余程相性が良かったり、運が良かったり悪かったりすれば……) (異種族の間でも、妊娠して……孕んでしまう、その事はサヤも知っていたので、何とか中出しだけは逃れようとするが……) (それは余りにも無駄な抵抗であり……膣内に放出される人狼の精液の熱さに悲鳴を上げながら、サヤもまた絶頂していた)
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133 :サヤ@人狼族の森 ◆Zei5vCbl7s [sage]:2018/08/14(火) 10:46:42.74 ID:xrmq7+E1 - ………はぁ……はぁっ……ふぇっ、えっ!?、一度、出したのにぃ……!?。
(ビクンッビクンッと射精をする肉棒の感触と、中出しをされてしまったショックと、絶頂の余韻……) (三つの事が重なって、茫然としていたサヤであったが……考えが甘い事に“これで終わった”と思っていたのだ) (人狼も獣欲を満たし、自分を開放してくれるのでは……というサヤの甘すぎる期待は、すぐに打ち砕かれる事になった) はぁ、んっ、あんっ、あっ、あっ、んあぁっ、だ、だめっ、待って、待ってぇ!、私も、イッたばかりで……んひぃぃっ!!。 (そう、一度の射精だけでは人狼の獣欲は満たされず……それどころか、サヤの性器が良く締め付ける名器だった為に……) (より獣欲に、肉欲に火が付いた人狼は、再び腰を振り始めたのだ……) あんっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ!!。 (そのまま押し倒した形でもう一度射精し……) ひんっ、はぁ……ぁ……はふっ、んんっ……うひぃっ!?、お、お尻だめ、弄らないでぇ……。 (人狼の長い尻尾でお尻の穴をくすぐりながら射精し……) はあ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……。 (サヤに無理やり跨らせて、騎乗位の姿勢で射精したりと……様々な体位で、人狼はサヤの身体を味わいながら) (何度も何度も……容赦なく、サヤの子宮めがけて中出しを続ける……) …………はぁ…………はぁ……。 (疲れ果てたサヤが気を失う頃には……) (サヤのオマ○コからは、どろっ……と、人狼一匹から出たものとは思えない量の精液が溢れ出ていた……) 【大変お待たせしました、間隔が開きがちでごめんなさい】 【サヤは気絶しちゃいましたが、無理矢理起こしても良いですし、目を覚ましてから何かしちゃうのでもOKです】 【公開交尾も良いですね、服従の証として肉棒を綺麗にさせられたりとかも……】
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