- 剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
136 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/23(月) 19:57:01.46 ID:oLy2BjLi - >>133
「子宮に射精されてイくのはヴェスパの身体が喜んでるからだぞ?」 「自分から全身で抱き着いてキスまで欲しいのか」 積極的に絡みついてきたヴェスパの舌を肉厚な舌が迎え、射精で子宮を満たしながら上も下も深く絡み合い。 腰を絶えず揺さぶって膣壁を刺激しながら、このペニスでしか味わえないセックスでヴェスパの思い出…旦那への想いを書き換えていき。 「もう俺の女になったんなら、旦那を探す必要もないだろ?」 「これからのヴェスパの役目は、俺が抱きたい時にすぐに身体を差し出すことだ…わかったな?」 「素直に言うこと聞いてれば、これからも今みたいに…いや、今以上に気持ち良い事してやるからな」 返事を待たずに再度荒々しいピストンがすでにぐちゃぐちゃな膣内を犯し始める。 その晩はとうとう解放されることは無く、子宮が完全に精液をため込んだ孕み袋になるまで太い肉槍は鋭く奥を抉り続けて… 「おい、ヴェスパ。早くしゃぶれよ」 あれから数週間後…隙あらば貪る様にセックスを繰り返す二人に他のパーティーメンバーが気付かないわけもなく。 一人…また一人とヴェスパの抑圧されていた性欲を満たすに足りる男たちが集まり、 順番を待ちきれない男たちは、とうとう同時にヴェスパの事を使い始めていた。 町から町へ移動する馬車の中、日中であるのも関係なく中からは男女の呻くような声、吐息が漏れ聞こえ。 ダスターは横たわり、肉槍を跨がせたヴェスパの事を下から容赦なく突き犯し、 もう一人は背後からヴェスパの尻穴を負けないサイズの剛直で抉り…二穴を交互に犯される快感の中、 最後の一人はヴェスパの眼前に、雁太な男の匂い漂うペニスを突き付けていて。 「喘ぎまくって聞こえてないだろ。いいから突っ込んでやれよ、そのほうが喜ぶだろ」 ダスターが下から腰を突き出してすっかり作り変えられた膣穴を抉り、尻穴を犯すペニスはヴェスパの胎内を圧迫してより強い快感を与えていて。 すっかりパーティーの肉便器と化したヴェスパの身体で好き勝手に性欲を満たして。 【お返事もらえてなかったけど大丈夫かな…】 【とりあえずこの前の続きと一緒に待ってみるね】
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138 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/23(月) 20:10:43.20 ID:oLy2BjLi - 【良かった、こっちこそこの前は申し訳ない】
【レスゆっくり待たせてもらうよ】
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140 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/23(月) 20:59:53.31 ID:oLy2BjLi - 「おいおい、いつもはっきりしないな…そろそろ決めろよ、どのチンポが一番気持ち良いか」
「決めるまでも無く当然俺のだろ。半分処女だったヴェスパを女にしたチンポが一番だろ?」 犯されるがままだったヴェスパも今では自ら腰を振り、快感を求めて最近では常に勃起しっぱなしの乳首を自分で摘まんでいる。 そんな姿に男達は興奮して、より強いピストンでヴェスパの穴を蹂躙する。 剣士が両腕を掴んでヴェスパの身体を反り返らせれば、二本の肉槍が突き込まれる角度も変わり、 ギッ…ギッ…と激しいセックスで馬車は不自然に揺れて、子供たちが不思議そうな顔で見つめているのを知る由もなく。 「揺れるからフェラ専用ハンドル掴んでおけよ?」 口内を雄肉で満たした男は、言われるがままにヴェスパの角をがっちり掴み。 ぐぽぐぽと喉奥まで突っ込んで、穴と言う穴に雄を感じさせ。 「まだまだ…もっと腰くねらせてチンポしっかりしゃぶれよ!」 「上手くできなかったら中出ししてやらないぞ?」 後ろの剣士がヴェスパの尻を叩いて命令し、 それを急かすようにダスターも下からにやにやと笑って。 「ったく…ボテ腹ヴェスパも犯しがいあるけど…早く産めよ?」 「次子宮が空いたら、誰が一番最初にヴェスパを孕ませるか賭けてるんだからな…」 「夢が叶って良かったな?魔族と人の架け橋…俺らでたっぷり産ませてやる」 ダスターが体を起こして乳首にしゃぶりつく。ぎゅっと乳房を強めに握れば、吹き出した母乳を吸い立てて。 【それじゃこんな具合に、孕みながらマワされてる感じにしようかな】 【余すところなく堕とした感じですごいエロイ…】
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142 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/23(月) 22:20:33.26 ID:oLy2BjLi - どびゅるっ!!
ぶびゅっ…!! びゅるる!!! 喉に流し込む様に、子宮に染み込ませる様に、腸内を蹂躙するように 3人の男が思い思いの射精で欲望を吐き出し、ヴェスパの中を雄で満たしていく。 堕ちたヴェスパにとっては身体を求められ、使われる行為がすでにご褒美のようなもので。 チンポを咥えながらなせいで余計に卑猥な声を漏らしながら絶頂したヴェスパにこれでもかと精を浴びせかけ。 「良いぞ、淫乱子宮でチンポ好きなエロ魔族にお似合いの腰振りダンスだ」 「まだ町まで時間はあるからな。次は俺がマンコに種付けしてやる…」 「あと3周はヤれそうだな」 ヴェスパの絶頂の余韻も治まらない内から、再度男たちの蹂躙が始まる。 町についても宿屋の一室で輪姦はどこまでも続き、淫乱魔族への調教セックスはヴェスパを雄に蹂躙される喜びで満たすのだった。 【こっちも簡単だけどこんな〆で】 【最後までありがとうね、おかげさまで楽しくさせてもらったよ】
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145 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/23(月) 22:33:57.43 ID:oLy2BjLi - 【またの機会あればぜひ堕とさせてね】
【おやすみなさい!】 【スレお返しします】
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