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サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s
サヤ@港町ミナトマ(宿屋) ◆Zei5vCbl7s
【古今東西】Hな旅日記スレ3【南船北馬】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【古今東西】Hな旅日記スレ3【南船北馬】 [無断転載禁止]©bbspink.com
96 :サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s [sage]:2018/07/23(月) 09:09:33.47 ID:cDSusZfK
>>95
冷たくて気持ち良い、もっと奥まで言ってみようかな〜?。

(準備運動もきちんとせずに、サヤはじゃぶじゃぶと波を掻き分けて海へと突撃した、良い子は真似をしてはいけない)
(足元から伝わる海の感触に興奮とも感動ともつかない気持ちを抱きながら、サヤは更に深い方へと進んでいく……)

〜〜〜♪、〜〜〜♪。

(剣の腕はからっきしだが、小さい頃から川や池で遊んでいたサヤは泳ぎには自信があった、鼻歌を歌う余裕さえある)
(スイスイと海を泳ぎながら……その風変りな格好で海辺の視線を集めはしたものの、平穏な時間をサヤは楽しんだ)
(――――が)

〜〜〜♪、〜〜〜………ひゃっ!?。

(お尻に何か柔らかい物が触れたかと思った次の瞬間、その柔らかい物はサヤのお尻や太ももに纏わりついて来た)
(ビックリしたサヤが慌てて体勢を立て直し……何がお尻に触れたのかを確かめようとした次の瞬間には刺されていた)

痛ぁいっ!?、な、な、な、なんなのぉ〜……?。

(痛い、といってもチクッと刺したような痛みそのものが激痛だった訳ではないが、サヤは驚いて大きな声を出す)
(かくしてお尻に纏わりつき、太ももを刺した異物の正体は……クラゲだった、正確には、クラゲにそっくりなモンスターだ)
(人語を解する程の知性もなく、野生動物と大差ない存在だが……問題は毒を持っている事だ)

……あ、ど、どうしよう、脚が痺れてきちゃった、浜辺に戻らないと……。

(なんとか泳ぎながら、クラゲモンスターを振り払って浜辺に戻ろうとするサヤだったが……)
(クラゲモンスターの「何を勘違いしてやがる、まだオレのターンは終わってないぜ」と言わんばかりの攻撃が始まった)
(太ももに絡みついた触手を、ぬるりとそのままサヤの股間……ふんどしに守られた割れ目へと潜り込ませてきたのだ)

ひゃんっ!?、ひゃうぅぅ!?、な、なんでそんなトコ入って来るのぉ〜!?。

(生物の体内に潜り込み、弱点に毒を注入する事で餌を確保しやすくするというクラゲモンスターの本能である)
(勿論、餌と言ってもクラゲモンスターと同等か、それよりも小さい生物……貝や魚に限った話だ)
(人間であるサヤがこのままクラゲモンスターの餌になるという事は無いのだが……)
(もぞり、とサヤの褌の中へと潜り込んだ触手が、大陰唇にその毒針を突き立て、先程とは更に別種の毒を打ちこんだ)

うわわっ、きゃぁぁぁっ!?、な、なんて処を刺すんですかぁぁぁっ!?。

(その毒は、じんわりと熱いような感覚をサヤの割れ目へと広げていく、ポカポカとして悪い気持ちではない)
(クラゲモンスターもそれっきり、獲物が大きすぎる事を悟ったのか、サヤから離れて漂って行ってしまうが……)

す、すみません〜……何かに刺されたみたいで、脚が痺れてるんです、助けて下さい〜……。

(大した毒では無さそうだが、得体の知れない毒を注入された事にサヤは不安を抱いたのだろう)
(頑張れば自力で浜辺に戻れそうでもあったが、そこは慢心せずに……たまたま近くに居た水着姿の男に助けを求めた)

【勿論大丈夫ですよ、二つに分けます】
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97 :サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s [sage]:2018/07/23(月) 09:11:08.49 ID:cDSusZfK
「刺された?、それは大変だ、この辺りにはクラゲ型のモンスターが極稀に出るんだ、それかもしれない」
え、えぇぇっ、クラゲ……私クラゲって初めて見ました……とほほ、せっかくの海だったのにぃ……。

(逞しい身体つきをした水着姿の男はサヤを介助する為にサヤへと近づいた)
(幸いな事に、海ももう深い場所ではない為に脚が付く、溺れる事は無さそうだ……とサヤが思った次の瞬間)
(「すまないが身体に触れるよ……その、すまないが」と断った上でサヤを介助する為に男の手がサヤの肩や腰に触れる)

えぇ、お願いしましゅぅっ!?、……ふぇ、な、なに、これぇ……。
「じんわりビリビリと刺激が来るだろう、そういう毒なんだ、すまんが我慢してくれ」

(男はクラゲモンスターの毒の影響で、“触られるだけでサヤが感じてしまっている”事をやんわりとした表現で伝えた)
(そのオブラートに包んだような言い方にはサヤをいたずらに辱めまいとする意志があり、男は間違いなく紳士であった)
(その紳士的な振る舞いに加えて、鍛えられた身体の魅力もあって、サヤは男に好意を抱くが……それがまた毒で加速する)

…………ぁ、あの……。
「……みなまで言わないで、それは毒の影響だから忘れるんだ」

(クラゲの毒の影響を熟知した男の対応は何処までも紳士的だ)
(毒の影響で異性に対して無条件に発情しているサヤは、この男がとんでもないレベルで格好良く見えているのだ)
(勿論、格好いい男性ではあるのだが、サヤはもうこの男に抱かれても良いと、むしろ抱いて!、とすら感じている)
(間違いなく媚薬の効果なのだが……なまじ男が実際に格好いいだけに、サヤは本気でこの男にドキドキとし始めていた)

「さぁ、浜辺だ。毒素は直ぐ抜けるが、出来ればきちんと治療を受け……て……」
……ぁ……、やだっ……解けて……。

(浜辺までサヤをエスコートした男が、サヤの方を向いた時にハッとした顔をして、バツが悪そうに視線を反らす)
(その男の仕草で、サヤはクラゲモンスターが針を刺す過程で、自分が身に着けていた褌が解けている事に気付いた)
(脚の痺れと、快感と、ときめきで、すっかり気づかなかったが……脱げていた褌が海の上でぷかぷかと浮いている)
(男の名誉を傷つける恐れもあるし、注目を浴びると恥ずかしいので、何とか大きな悲鳴を上げる事は抑えたが……)
(何時の間にか露わになっていた、サヤの無毛のつるつるオマ○コが、白日の下に晒されていた)

ど、どうしようっ、どうしよう……んっ、んんっ……ぁ、はぁ、ぁん……。
「だ、だからくっ付いたらダメだって……、ああもう、どうするかな」

(片手で割れ目を隠しながら、顔を真っ赤にしたサヤは思わず身を隠そうと、助けてくれた男の逞しい腕にしがみ付いた)
(しがみ付いたら、当然肌が触れ合った処から快感がびりびりと広がっていく……サヤの口から思わず喘ぎ声が漏れた)

【サヤのおま○こがつるつるのパイパンなのは妖怪の仕業です、河童に相撲で負けた罰ゲームで永久脱毛されました】
【恥ずかしがっているサヤに対して、普通に助けてくれるのも大歓迎ですし、何かエッチな事をしても大丈夫です】
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99 :サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s [sage]:2018/07/23(月) 21:48:03.48 ID:cDSusZfK
>>98
(サヤを助けた男は随分と困り果てていた様子だったが、やがて意を決したようにサヤを見た)
(そして、「一度性的絶頂を迎えれば、毒素が排出されて淫毒の効果が薄れる」という応急処置を説明すると……)
(説明が終わると同時に、義務感からか、それともこの状況の恥ずかしさ故か)
(サヤが返事をするよりも前に男の手がサヤの秘所へと触れた、ツルツルの恥丘を撫でて、その指先が割れ目へと向かう)

ひゃうぅっ!、イ、イケって言われても………ぁ、ぅ……すいません、御迷惑をお掛けします……ぁ、ぁんっ……。
「良いさ、困っている時はお互い様ってね」

(いきなり秘所に触れられて、サヤはビクリと身体を震わせるものの……)
(男に対しての好感や、淫毒から来る発情もあって、サヤは男の言葉に素直に頷き、割れ目をなぞる指を受け入れる)
(触られる前から淫毒の刺激で発情していたサヤの割れ目はすっかり熱くなっており……)
(割れ目を優しく愛撫していた男は、直ぐにサヤの淫核……クリト○スが勃起している事に気付いた)
(「痛かったら言ってくれ」と小さく断ったうえで、男の指が勃起した淫核をキュゥッと摘む……)

はひっ、ぁんっ……あ、ふぁっ……だ、大丈夫、です……。
……んぅぅっ、ぁ、ダメ……ごめんなさい、貴方の指、汚しちゃう……。

(じんわりと……じゅわっ……と、淫核を刺激する事で、サヤの割れ目が愛液を帯びて、それに触れる男の指を汚す)
(元よりこうして淫毒を排出するのが目的なのだから、と……男は心を鬼にして、親指の腹でごしごしとクリ○リスを擦る)

ひうぅぅっ……んっ、やぁ……あぁっ、あんっ、あっ、あっ、あぁっ……。
「我慢しないで、全部出しちゃうんだ」

(割れ目……つまり大陰唇のふくらみを優しく愛撫しながら、サヤの秘所が十分に濡れている事を男は確認すると……)
(くちゅ、と小さな水音を立てて、割れ目の中へと男は中指を潜り込ませる)

ふぁ……はぁ……ぁ、ぁ、ぁ、ダメ、ダメ、です……、浅いトコ……凄く、気持ち良くて……ダメぇ……。

(くちゅくちゅ、と水音を立てて男の指が浅い所で出入りしながら、徐々に徐々に奥へと向かって行く)
(途中で関節を曲げて、男の指がGスポットをぐりぐりと擦れば、サヤの頭の奥で火花が散るような快感が弾ける)

…………〜〜〜〜〜っ。
「良い子だ……」

(咄嗟に大きな声が出そうになり、ぐっと唇を噛んでサヤは耐える)
(それを見て男も、口を抑えてあげた方が良いだろうか……と思ったが……)
(快感と羞恥で頬を赤く染め、瞳を潤ませたサヤが男の顔を見上げ……逡巡しながらも、応急処置では済まない言葉を告げる)

【河童の軟膏みたいな塗り薬で永久脱毛されちゃいました】
【今回も2分割です】
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100 :サヤ@港町ミナトマ ◆Zei5vCbl7s [sage]:2018/07/23(月) 21:53:02.71 ID:cDSusZfK
あのっ、この気持ちの昂りが、クラゲの毒の所為って判っています、判っていますけど……。
こ、こうしてる間だけ、恋人気分で居ても、良いでしょうか……その、あの、キス、したいなって……。

(あくまで応急処置であるとはいえ、やっている事は淫らな行いに他ならない)
(男も紳士ではあったが、顔を赤くしており……努めて冷静であろうと緊張していた所に、サヤのキスをねだる言葉だ)
(言葉で返事を返すよりも先に、サヤの唇に男の唇が重ねられていた)

んんっ……ちゅ、んっ……ぁんっ、ちゅ、じゅる……ぷはっ、んん゛っ……。

(唇を重ねるだけでは済まない、舌をサヤの口の中に入れて、舌同士を絡ませて唾液を貪り合う)
(柔らかくて熱い舌が絡み合えば、唾液はまるで甘露のように甘く、サヤの口の中と男の舌に広がっていく)
(たまらずに、サヤは己の秘所を愛撫する男の腕に抱き付いた、男もまた、ぎゅっとサヤの身体を抱きとめる)

ん゛ん゛っ……ふぁ……はぁ、あっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁっ、はぁっ……ちゅっ……。

(サヤの割れ目に潜り込み、激しく愛撫する指はいつのまにか人差し指と中指の2本になっていた)
(ぐちゅっ、じゅぶっ、という濡れた割れ目が立てる水音も激しくなってきている……サヤの絶頂が近い事を男は感じ取る)
(「これでトドメだ、それ、イケっ、イッちまえ!」とばかりに、男が一際激しくサヤのGスポットを激しく愛撫すると……)

ぅあっ、ぁっ、あっ、ぁぁぁっ、ん゛ん゛っ〜〜〜〜。

(既に愛液でびしょびしょのサヤのオマ○コは、ついにオーガズムを迎えて、一際強く潮を吹いた)
(ビクビクと男の腕の中でサヤの身体が痙攣し、潮吹きが収まった後で、くたっ……と脱力した)

「ふぅ……これを説明するのも大変そうだな……やれやれ……」

(絶頂の余韻で、サヤは失神しており……その身体をお姫様抱っこの形で抱えながら、男は苦笑した)
(サヤが休憩所のベッドで意識を取り戻した時には、既に近くに男の姿は無かった、どうやらもう行ってしまったらしい)

はぁぁ……初めての国で、いきなりやらかしちゃった……あの男の人……名前も聞けなかったなぁ……。

(淫毒の効果は抜けているが、親切にしてくれた男に対するサヤの好感は変わらない、また何処かで出会えたら……)

その時は……また、キスしたいな……なんて、えへへ。

(余韻の残る唇に触れながら、その時の事を想像してサヤは微笑む)
(考えれば、初めての国で最初に親切な人に出会えたのは、むしろ幸運であったかもしれない……と、サヤは思うのだった)

【勝手ながらキスさせちゃいました……】
【2分割と書きましたが、この後もう一つ書きます】
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101 :サヤ@港町ミナトマ(宿屋) ◆Zei5vCbl7s [sage]:2018/07/23(月) 22:20:03.19 ID:cDSusZfK
(体力が回復し、休憩所を出たサヤは宿を取り、今は共同浴場でお風呂に入っていた)
(余談だが、海で流された褌はあの親切な男が回収してくれたらしい、改めて、サヤは心の中で男に感謝する)

明日はミナトマの街の美味しい物を食べて……観光して……。

(サヤの頭の中からは、旅の目的である剣の修行の事がすっぽり抜け落ちている……剣の腕が伸びない訳である)
(海で海水に濡れた下着を風呂場で一緒に洗いながら、サヤは明日の観光に想いを馳せていたが……)
(ふと、有る事に気付いて褌を洗う手を止める)

そうそう、路銀を稼ぐ為の仕事も見つけないと。
冒険者ギルドで丁度いいクエストを見つけるか、アルバイトをしないといけませんね。

(この世界には冒険者向けの仕事を斡旋する冒険者ギルドが存在するが……)
(そうそう都合が良い仕事がいつも転がっている訳ではないので、その時は冒険者もアルバイトをしなければならない)

明日はまず、冒険者ギルドに行って……良い仕事が無かったら、アルバイトをする事にしましょう。

(貧乏は世知辛いなぁ……と思いつつ、サヤは風呂をたっぷり堪能し、その日は柔らかいベッドで眠りに就いたのだった)
(―――翌日)
(朝早くから、サヤは仕事を探す為に冒険者ギルドへと向かった……)

【というわけで次の導入みたいな感じで】
【冒険者ギルドでファンタジーっぽい仕事を与えても良いですし、何か面白いアルバイトでもOKです】
【勿論、それ以外にご要望の展開があればNG以外は受け付けておりますので、お待ちしております】


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