- 剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
81 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/13(金) 20:00:33.16 ID:IWQl3KD6 - 【おまたせ!今夜もよろしくね】
【前回はこっちもあの後すぐに寝ちゃってたから、あまり気にしないでね】 【それじゃこのまま続き待ってるよ】
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83 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/13(金) 21:02:44.06 ID:IWQl3KD6 - 「痛いだけならイかないだろ…軽く奥を突いただけなのにびしゃびしゃ潮噴いてるぞ」
ベッドの上で組み敷いた雌がイくのは隠しようもなく、仰け反って突き出す様に強調された胸の頂を再び摘まんでやり。 「それとも、痛いのが気持ちいい変態の素質でもあるのか?…あるいは旦那のよりも立派なので突かれた本能が喜んでるかだな。」 「もう少しで子宮も俺の精液で上書きしてやるぞ。さっきお前が口と顔で受け止めた射精、お前の子宮で味合わせてやるからな?」 肉棒が突く子宮口を探る様に下腹を撫でてやり。 「しっかしガーターもストッキングもヴェスパの零した汁でぐしょぐしょだな…旦那との時も濡れやすかったのか?」 破り去ったショーツの他にも身に付けた衣服はベッドの下に散らばる様に散乱し、 残っているのは邪魔にならないガーターとストッキングのみ。 誘惑するかのような扇情的な格好は、第三者がこの光景を見ればヴェスパもこの行為を楽しんでいるようにしか見え無い事だろう。 「イけるって事は、この肉棒に掻き回されたがるのも時間の問題だろ…すぐにこのチンポの型におまんこ作り変えてやるぞ」 脚を閉じれないのを利用し、執拗に淫核を指先で転がし、抓り、摘まんで捻り。 執拗に弄りながら腰を振る。 まだ痛みを感じる膣奥をクリの快感で相殺し、宿屋の個室にヴェスパの喘ぎ、呻き、嗚咽が響いていて。 「なあ、痛いのイヤならもっと脚広げてろ…」 半ば強制するようにそう言って股を開かせ、ヴェスパ自身にも肉太槍が割れ目をこじ開けている様を見せつけて。 「どうだ?旦那以外の男に犯されて感じる絶頂は…どうせレイプだ。お前は悪くないぞ。」 「だから、もっと雌の本性曝け出して楽しめよ。」 甘い言葉でヴェスパを堕とさんと誘惑し、膨らんだ亀頭は膣壁にこの肉棒の存在感を擦り付けるように膣内をゆっくり行ったり来たりし。 【まるで喜ばせるためみたいな恰好で余計興奮するよ。】 【それじゃあ今夜もよろしく!】
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85 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/13(金) 22:09:40.50 ID:IWQl3KD6 - 「まだこれからなのに意識トバしてるのもったいないぞ?」
「その間に色々仕込まれても良いなら好きにすると良いけど…」 「こっちとしても、ヴェスパの反応あった方が楽しめるしね」 快感で落ちた意識を快感で引き戻され、目を白黒させるヴェスパに現実を… 夫以外の男と深いところで繋がり、膣内を征服されている事実を思い出させ。 「んー?出てくる声がさっきよりずいぶん喘ぎ声混じりになってきたな」 「だいぶこのチンポに馴染んできたか?分からなくなっちゃうのは当然だろ、そうさせるために犯してるんだぞ」 「おちんちんと言ったら、俺のコレを思い出すくらいになってもらうからな」 広げさせた足を両手で支え、体重を乗せてズブズブピストンすれば、 太く長い肉棒が根元まで埋まり、何度も子宮を突き上げて本当のセックスを身体に叩き込み。 「こんな最高の女をいつまでも放っておくのが悪い」 「だから悪い男に無理やり寝取られるんだ…強引にぶっといチンポで奥まで貫かれてな!」 その言葉通り、ヴェスパの上半身を下半身がぶつかる勢いで揺さぶり、 このレイプを受け入れ始めたヴェスパに快感を与えるため、奥を突いたまま腰をくねらせて膣内をこねくり回し。 「俺なら毎晩…いや、時間があれば一日中、ベッドから降ろしてやらないね」 「ここだろ…わかるぞ、ヴェスパの子宮の口」 「ここに精液打ち込まれたら…俺との子供ができるわけだ」 「そんなに足まで絡めて…良いのか?うっかり中出ししちゃうかもしれないぞ?」 そう煽りながらも、ぐっと腰を引き、体重を乗せた一突きで子宮口に亀頭を密着させて、 ぶちゅっ…ぶちゅっ…と腰を振るたびに子宮口が亀頭で蹂躙される音が奥から響いてきて。 【言い訳あれば中出しも受け入れられそうな気配…】 【まずは初めての奥まで届くセックスで楽しむと良いよ】
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88 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/13(金) 23:37:49.19 ID:IWQl3KD6 - 「さっきありえないって言ってたよな…?子宮押しつぶされそうなくらいの激しいセックス」
「実際ヴェスパが経験してみたらどうだ?…って聞くまでも無いか、一突きするたびに愛液噴いちゃうくらいだ」 「……赤ちゃんの場所、雄に蹂躙されると身体が喜んでるだろ?」 「顔も断然蕩けて来てるな…どうした?レイプで感じて…犯してる相手に甘えるくらい良いのか?」 「ああ、俺なら毎日身体を重ねて、ヴェスパが気を失うまで愛してやるよ」 「密着…?いや、それは違うな。……もっとだ」 脚に次いで腕も首に絡みついてくると、豊かな胸も胸板でぐにゅりとひしゃげ。 それだけでは足りない…と、背中に手を回して掻き抱くようにヴェスパを腕の中に拘束し。 じゅぷっ、じゅる…にゅぷ…っ 離れそうになった舌を今度はこちらから絡めとり、唾液が完全に混じり合うまで深いキスをしてから、 ようやく唇を解放して呼吸を整え 「ははっ、そうだよな?夫以外の子を孕むだなんて…ありえないよな」 予想通り理性が引き戻されて抵抗を始めるヴェスパににやにやと笑みを向け。 「でも忘れたか?ヴェスパ…お前、今レイプされてるんだぞ?」 「子宮の中まで俺が上書きしてやるよ。そもそも、旦那の精液が子宮まで届いてたかどうかも怪しいな」 途中までヴェスパの好きな様に身体を動かさせ、 半ば肉槍が引き抜かれたところで… 「それ!こっからはやらしいヴェスパに似合いの体位で犯してやるぞ」 そういって組み敷きなおしたヴェスパは四つん這いにされ、抵抗しようとする気力を一気に奪う様に… (ぐちゅぅ…ずぶぶぶぶ!!!) バックから肉槍が濡れた膣壁をこじ開けて再び侵入していき (ぱちゅん!) 腰が尻にぶつかり高い音を鳴らし、また子宮口が亀頭でごつごつ連続キスされて。 【なるほどその手が…さっそく後ろから犯させてもらうよ】 【そろそろ時間かな?次回は来週の火曜日になると思うけど、そっちはどうだろ?】
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89 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/13(金) 23:40:16.54 ID:IWQl3KD6 - 【おっと、お疲れ様。月曜日は時間取れなさそうで、火曜日ならまた20時からで大丈夫だよ】
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90 :ダスター ◆i8O.LHK4FE [sage]:2018/07/13(金) 23:57:37.31 ID:IWQl3KD6 - 【寝ちゃったかな?火曜日難しかったら水曜日でも来れるからお返事よろしくね!】
【それじゃ、今日もありがとう、お休みね】
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