- 剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
822 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2018/06/22(金) 21:27:41.53 ID:U3zbmzzX - (一緒に冒険して、頑張ってくれて気が向いたら相手をしてあげてもいい)
(そう告げて、何度もの冒険をこなして気心も知れてきた相手) 今回もうまくいったわね! (冒険の報酬を受け取り、街中を歩きながら笑顔で話しかける) (今回こそ、自分の相手をしてくれると言ってくれるのではと期待してるのを見透かし) (「頑張ってくれてるし、あたしとさせてあげてもいいかな」と内心で呟く」) …… (彼との冒険の合間にも、お気に入りの別の男と逢瀬して肌を合わせたり) (満ち足りた情事の後という空気を纏って、待ち合わせ場所に来たりと) (自分の振る舞いにショックを受けている相手の姿を、楽しませてもらったし、と付け加える) ……これまでで、今のあたしがどんな子か、大体はわかったでしょ? それでも、あたしに初めての相手になってほしい? (ツインテールをかき上げ、自嘲じみた言葉が口から出る) (こんな風になってしまう前の自分を好きだった、そう言っていた相手に問いかけた) 【今の内に、書き出しだけしといたわ!】 【する場所は、今回は高級な宿屋にする? 初めてだものね!】
|
- 剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
824 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2018/06/22(金) 22:18:10.16 ID:U3zbmzzX - >>823
……うん、ありがと。 (複雑な表情を浮かべながらも、自分としたいという斗真に笑顔を見せる鍔姫) 頑張ってくれたし、あんたのこともそれなりにわかったし、ね。 あたしとさせてあげる…… (少年の手を取り、指を絡める) あんた、初めてだものね。 折角だから、良い場所でしたいわよね! ふふっ! (お気に入りの男の中で、ムードを大事にする相手が連れて行ってくれる宿へ足を向ける) でも、あんたがあたしをどういう風に妄想して自慰をしてたのか見せてから、よ。 (少女の顔に、男を翻弄する「女」の表情を浮かべ、妖しく耳元で囁いた) 【ええ、よろしくね!】 【もう部屋に入ってたり、あんたが服脱いでたりと、どんどん進めちゃっていいからね!】
|
- 剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
826 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2018/06/22(金) 22:48:57.06 ID:U3zbmzzX - >>825
また幻滅しちゃった? (慣れているという少年の言葉に、主導権を握った余裕を見せる少女) そういう女の子と初めてをしたいって言ったの、あんたよ。 (部屋の隅にあった椅子を、ベッドの側に持ってくる) 服を脱いでベッドの上にあがりなさいよ。 あんたの想像で、あたしをどんな風にしてたのか説明しながら、自慰をしてみせて。 あ、すぐ出しちゃったら、今回は無しにしちゃうから! 地球にいた頃のあたし、あんたの想像の中で、どんな風にされちゃってたの? あんたもあたしに乱暴する中に入ってるの? それとも、あたしが乱暴されるのを無力に見てるのに興奮しちゃうタイプ? どっちにしても、最低だけど! (そう言いながらも、自分を想いながら少年がどんな風にしていたのかを見ることに) (興味津々といった表情を浮かべる) 【そういえば、あたしの服はプロフのどっちで想像してる?】
|
- 剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
828 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2018/06/22(金) 23:33:54.91 ID:U3zbmzzX - >>827
あんたの妄想の中で、あたし、そんな風にされちゃってたんだ…… (斗真の言葉に、さすがに顔が赤らんでくる鍔姫) 地球にいた頃のあたしを、そんな風に思い浮かべて興奮してたのね…… (その頃の自分なら、汚らわしい告白に激怒して張り倒すか、部屋を飛び出していただろう) んっ…… (顔を背けながら話す少年の様子、そして己をしごき始めた姿を見つめながら) (妖しい興奮を湧き上がり始める) はぁ…… (少年の告げる自分の姿を想像する。しかし、男達は自分のお気に入りの相手達で) (自分を楽しませるプレイとしてやってくれている情景だった) ぶっかけるだけ? そこで終わりなんだ…… (ガッカリといった口調だが、表情は面白そうだとばかりの笑み) ね、それも脱いで。 あんたが自分のしごいて射精するの、見たいから。 (右足を引き上げて、頬に当てる) (ミニスカの奥に、白いショーツが見える。そこのクロッチは濡れて透けており) (秘所を覆う金色がわずかに見えた) ね、あたしにおしゃぶりさせたり、ご主人様とか言ってもらえるような妄想はなかったの? (挑発的な言葉をかけながら) んっ…… (細い指先が、ショーツの前に触れていた)
|