- 【異能】黄昏の学園52【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
42 :渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI [sage]:2018/03/19(月) 20:40:52.92 ID:kU2F2R6L - 【名前】渡辺総司 (わたなべ そうじ)
【年齢】19歳(大学部世界史科) 【性別】男 【身長】152 【容貌】黒髪を短く切り揃え灰色のパーカーを好んで着ている。 年齢には見合わないが、身長にはぴったりの童顔である。 【能力】2mほどの刀身を持った大剣を振り回すための腕力と強靭な肉体。 大剣は特に飾りなどないシンプルな形状だが、能力者や化物などの まともな生物でない生物に対して強力な加護を持つ。 この大剣で傷を負えば普通でない生物ほど治らなくなり、 傷が徐々に広がっていく。 【希望】1.戦闘(できればエロ敗北) 2.日常 3.エロ 【NG】スカトロ及びグロ 【弱点】 挑発や罠にあっさりと引っかかることが多く、性的な話は苦手。 頭を使った戦いをすることがない。 また本人は気づいていないが強靭な肉体を以て戦い続けた結果、マゾに目覚めつつある。 【備考】 化物や犯罪を行う能力者を国の依頼で狩り続けていた両親の下に生まれるが、 中等部一年の頃にある能力者に自宅を襲撃され、両親を殺されるも 父の持っていた大剣と異形狩りと呼ばれるその職を受け継ぎ、わずか半年で復讐に成功する。 それからは両親が残した資産で生活を続け、同時に異形狩りも続けている。 法やルールを破ることを嫌い、強い正義感と使命感を持ち、 だが身体的な成長は大剣に与えられた力の代償として止められたままである。
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43 :渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI [sage]:2018/03/19(月) 20:41:24.43 ID:kU2F2R6L - 【プロフ投下しつつ待機】
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46 :渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI [sage]:2018/03/19(月) 21:34:09.04 ID:kU2F2R6L - 【待機しといてなんですけどやりたいことが思い浮かばなくて…】
【お題あればお任せします】
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48 :渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI [sage]:2018/03/19(月) 21:43:38.07 ID:kU2F2R6L - 【お、いいですねえ】
【アナル責めはOKですよ、でも蝋燭はちょっと…】 【書き出しはお願いできますか?】
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51 :渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI [sage]:2018/03/19(月) 22:21:34.91 ID:kU2F2R6L - >>50
(渡辺が目を開けたとき、そこに広がっていたのはなんとも官能的な光景だ) (一呼吸するたびに脳が溶けていくような甘い匂いが部屋を漂い、蝋燭がぼんやりと光る) (そして普段とは違う、黒い下着のようにも見えるビキニを着た霧原が目の前でいつもの微笑を浮かべていた) ……まさか気づかれるとは思わなかったよ。 報酬が足りなかった分を現物でもらったことが一回あった。 これは全部その時のものなんだが……俺の趣味じゃない、なんて言っても聞かなさそうだな。 (粘り気のあるローションが胸に垂らされ、そこから身体中に塗り広げられていく) (乳首に一瞬ローションまみれの手が触れたとき、渡辺は思わず声が出た気がした) ……んっ。退屈しのぎというより、お前の趣味に付き合わされ……おうっ。 (身体の感度もお香の効果で高まっているのか、へその辺りや尻のまわりにローションを塗りたくられていくたびに声が出てしまう) (必死に耐えようとして憎まれ口を叩いてみるが、一枚だけ残されたトランクスが見事にテントを張っていることに気づいてしまった) (この状況で、自分は興奮しているのだ。そう渡辺は自覚させられた気持ちになった) 【書き出しありがとうございます】 【売るわけにもいかず物置に放り込んでおいた現物報酬の数々が今明らかに!】 【ローションと言葉中心で責めていただけると嬉しいです】 【自分もあんまりそういった知識があるわけではないので…知ってる範囲でソフトにいきたいですね】
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53 :渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI [sage]:2018/03/19(月) 22:57:35.46 ID:kU2F2R6L - >>52
(微笑を浮かべながら言葉を並べる霧原) (その一つ一つを聞くたびに股間の辺りがじんわりと熱くなり、今やそれは反り返って屹立してしまった) 豚とは……随分な……くうっ……言い方だな! (ドM豚とまで言われてさすがに渡辺も怒ったのか、ベルトと鎖で拘束されている両手を動かし、引きちぎらんと努力する) (だが大剣を普段から振り回すだけの怪力をもってしても、ビクともしない) (ビクともしないというより、手から力が抜けているようだ) (軽く罵られながら男にとっての急所を握られ、やわやわと触られたかと思うと突然力を込められる) (不規則な刺激に逸物は敏感に反応し、霧原の手の中で暴れだす) ……お前みたいな美人にそうされれば、誰だってこうなるだろうよ。 俺がドMってわけじゃ……ああっ! (話しながらも下半身は正直だった) (快楽を求めて霧原の手に逸物をトランクス越しに擦りつけて、その触感を味わってしまう) (射精一歩寸前までなんとか踏みとどまり、我慢汁が亀頭からトランクス越しににじみ出る) 俺は……マゾじゃない……違う……違うからな…… (苦しそうに、だがどこか期待している目で全て見透かされているように感じる霧原の瞳を見つめる) (手に当たったり擦られるだけでビクンビクンと跳ねまわる逸物は、渡辺の本音を現しているかのようだ)
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55 :渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI [sage]:2018/03/19(月) 23:36:24.36 ID:kU2F2R6L - >>54
(霧原の煽るような口調は、普段の渡辺ならば睨みつけるか煽り返すぐらいはやったかもしれない) (だがこうして自身がよって立つものを揺さぶられている状況では、渡辺の心に甘く染み込んでいく) (霧原を追い出さず、いつかこの器具が霧原に見つかるのを期待して自分に仕掛けてくるのをずっと待っていたのだと……そう思わされる) (既に身体は抵抗を諦めている。だがこのとき、心まではまだ屈服してはいなかった) (ベッドに霧原が乗り、蝋燭の光が背中越しに淡く光る) (サキュバスとはこういうものかとぼんやり思いながら、距離の近くなった霧原の顔を見上げる) (口を開いてだらりと垂れる唾液すら妖艶に見えるこの光景に、見惚れた渡辺は思わず本能で動いてしまった) あー……んぐっ、ごくごくっ。 (避けることなく上から静かに落ちてくる唾液を舌を出して捉えると、砂漠で水を見つけた旅人のように一滴一滴を大事そうに飲み込む) (溜まった唾液が切れるまでそれを繰り返し、やがてそれが途絶える) (次の指示を待ちわびるように霧原の顔を見つめる渡辺の顔は、先程よりは視線の鋭さが薄れ反抗的ではない) (だんだん頭が回らなくなってきたようだ、次の行為で堕ちるかもしれない……)
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57 :渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI [sage]:2018/03/19(月) 23:44:49.67 ID:kU2F2R6L - 【サドのSはサービスのSとはよくいったもので】
【はーい分かりました、水曜の夜ですね】 【21時ぐらいでいかがでしょうか】
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59 :渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI [sage]:2018/03/19(月) 23:53:31.50 ID:kU2F2R6L - 【おやすみなさい ありがとうございました!】
【それではスレをお返しします】
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