- 遠隔操作で女の子を感じさせるスレ その2
507 :プリム ◆FqbN6K.3H. [sage]:2018/02/22(木) 01:40:53.21 ID:n778pd43 - >>506
分身……とはちょっと違うけど……ま、それでもいいわ♪ 「あなたにとっては、どっちでも大して変わりはないわけだし」 「全員相手にしてくれるなら、私はもちろん大歓迎よ?」 「こっちも全員で、あなたを幸せにしてあげる……」 「「「「さあ、愛しなさい?」」」」 (四つの顔。四つの唇。四つの声。肌にかかる吐息の熱ささえも、本物そのもの) (プリムローズの幻影は、実体がないだけの現実と言っていいほどに、極まった精度を誇っていた) (ジグと唇を重ねた『プリム』は、ジグの口の中を舌でかき混ぜ、唾液をじゅるじゅるとすすり飲んだ) (ジグの形のいいおっぱいを搾るように揉み、先端のピンと尖がった乳首を、ちゅぱちゅぱとしゃぶる『プリム』もいる) (ふとももを舐めていた『プリム』は、そのままジグの股間に顔を滑らせ、濡れた秘所を舌でまさぐり始める) 生易しい? 生易しい、ね? ふむ? 意外だわ。あなたに、そんな皮肉げな言葉を使う余裕があるなんて。 それとも、追い詰められているからこそ、余裕ぶって見せるために軽口を言っているのかしら? ……まあ、この濡れ具合なら、どう考えても後者なんでしょうけど。 ああ、案外、もっと激しくして欲しいから、わざと憎まれ口をきいて挑発してるって可能性もあるかしら。 もしそうなら、ご主人様として、期待に応えてあげないといけないわよね! ふふん♪ (軽くイッたばかりのジグの性器は、完全に熟した柿のようになっていた) (ゼリーの塊のように、ぷるぷるで、ドロドロで、ほんの少し力を入れて触るだけで、崩れてしまいそう) (でも、問題ない。それに唇をかぶせて、ぐちゅぐちゅと吸いついている『プリム』は、存在しない幻なのだから) 丁寧に、陰湿に、愛を込めて。あなたの穴という穴を、ゆるゆるのトロトロにしてあげる。 あ、もちろん、この穴も例外じゃないわ。あなたのことをオトすために、私、全力を尽くしてあげちゃう♪ (『プリム』の四人目が、イタズラっぽい笑みを浮かべながら、ジグの尻の谷間に顔を埋める) (彼女がキスをするのは……もちろん、ジグの下半身のふたつ目の穴だ) (まったく嫌がることなく、菊の花のように窄まったお尻の穴に、小鳥がエサをついばむように、チュッと唇を触れさせ) (そののちに、唾液をたっぷり染みさせた舌を使って、硬く締まったその場所を、柔らかくほぐすように捏ねていく) (少しでもジグが力を抜いたら、そのまま中に侵入してきそうなねちっこさだ) ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ……どぉ? 気持ちいーい? 気持ちよくなって欲しいなぁ〜。私はジグのこと、だぁい好きだから。 魔法のお薬みたいにクセになって、私なしでは生きていけないみたいな気分になってくれたら、とってもとっても嬉しいなって。 (四人のプリムたちは、それぞれがジグに甘えるようにカラダをすりつけながら、熱心な舌愛撫を続ける) (その様子を、ベッドの端に腰掛けた状態で、五人目のプリムがうっとりと見つめていた) (そのひとりだけ、ジグのカラダに触れていない。ただ、発情したような眼差しで、じっと見ているだけだ) (実をいうと、彼女こそが本体。幻ではない、血肉を持った唯一のプリムローズ・フレデリカである) (行為に熱中していたせいでカラダが熱くなった彼女は、一時的にジグのことを幻影に任せて、休憩を取っていたのだ) (幻影を無視できる彼女の目には、ジグがたったひとりで喘ぎながら、褐色の肉体をくねらせている様子が見えていた) (目を細めて、唇をほんの少しだけ三日月形に歪ませて。彼女はひと言、呟く) ……やっぱり、可愛い♪ 【こちらもおまたせ♪ あなたのリクエスト、ちゃーんと実現させてあげたわよ? ふふーん!】 【洗脳中も洗脳後も、どっちのあなたも私は大好きだから、好感度の違う二種類のあなたを、いっぱい愛でさせてね♪】
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