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ライア ◆F5uDSYDDqg
Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
378 :ライア ◆F5uDSYDDqg [sage]:2017/12/10(日) 00:11:36.79 ID:/3rYEWQI
「んちゅっ、ちゅぶっ…んふっ…どうだ?綺麗にしたぞ」
チロチロと舌先で恋人とは比較にならない広さの尿道に舌先をつける。
姿勢を変えるふりをして、膝をつき、子種袋を弄んでいた、左手を地面につくようにする。
実際には腕に股間をこすりつけ、火照った身体を慰めるためであった。
(なんで、こんな醜いオークのをなめさせられているのに、あそこ熱くなっちゃうんだ?)
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379 :ライア ◆F5uDSYDDqg [sage]:2017/12/10(日) 00:11:53.21 ID:/3rYEWQI
シャフトを扱く手が、ビクンと震えた瞬間、嫌な予感がして尿道を締め上げる。
びゅくびゅくと尿胴が膨れ上がるのがわかる
「なんだ?もう行っちゃうのか?」
(あと一度、いや、オークだって言っても二度も射精すれば、今日は満足するはずだ)
かつて、恋人に仕込まれたように鈴口に口を当てる。
尿道を抑え込んでいた右手を緩めると、一気に雄の(メスを孕ませるために発情させるフェロモンたっぷりの)ザーメンがせりあがってくる。
「んっ…ぐむぅっ!??」
舌で一度受けてゆっくり嚥下すればいい
そう思っていたが、予想外の量と粘り気に驚愕する。
強烈な臭いとかみ切らなければ嚥下するのも難しいような粘り気のあるザーメンが校内を満たす。
必死で飲み込もうとするが、半分ほど口に残したところで限界になる。
「げほっ、けほっ、けほっ…なんて匂いと、量なんだ…こんなの飲み切れるわけがない」
びゅるびゅるといまだ、あふれ出す白濁液に顔を汚されながら、必死で新しい空気を飲み込んだ。
【こんな感じなら、彼氏の命と引き換えの命令は断れなくなっちゃうかな?
あと、陥没乳首とか、パイパンとかをけなしながら攻めてくれると嬉しいな】
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382 :ライア ◆F5uDSYDDqg [sage]:2017/12/10(日) 00:26:21.49 ID:/3rYEWQI
【ごめんなさい。埋め立てが出ちゃって、分割しなくちゃいけなかったんだ。最初に言っておけばよかったね。
書き直ししてくれて、嬉しいよ】
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384 :ライア ◆F5uDSYDDqg [sage]:2017/12/10(日) 00:57:28.36 ID:/3rYEWQI
「や、やめてくれっ…私は何でもするからっ」
恋人のうめき声を聞いて慌てふためく。
気が付けば、鎧の下に来たチュニックも、下半身を覆うタイツも、オークたちの手荒な扱いであちこち避けていた。
胸当てを引きちぎられ、タイツを引き裂かれ、その下の下着も引きちぎられる。
「やだっ、見ないでっ…いやぁぁ」
今までの強気はどこへやら、弱弱しく秘部と乳房の先端を隠そうとする。
(やだぁ、なんでっ…見ないでぇ)
抵抗しようとしても首輪の魔力のため、簡単に押しのけられる。
「ひぁんっ…やだぁやめてぇ」
(なんでっ…こんなオークに触られるだけなのに、いつもより気持ちいいっ)
普段は乳首の中に隠れているだけにその先端は敏感だった。
ましてや、オークの発情雄汁をたっぷりと飲まされた状態ならなおさらであった。
「やめてっ、やだっ…だめっ、だめぇ…」
チョロチョロチョロ
乳房への愛撫だけだというのに、下品な音を立てて左乳首が吸われる頃には腰砕けになってしまって失禁してしまう。

「ぇ、なんで、私の考え分かってるの…やだぁ、オークの子なんてはらみたくないぃ」
頸をイヤイヤするように振るが、恋人のチンポよりも大きなオークの中指が膣内に潜り込む。
すでにトロトロになっていた縦筋マンコはあっさりとそれを加えこむ。
速く種付けをしてくれとばかりに肉襞が絡みつき、あっという間にオークの手のひらまで愛液で濡らしてく。
(やだぁ、何とか逃げなきゃ…助けて、このままじゃ、私、オークのチンポで犯されちゃうよぉ)
今の恋人が初めての相手だというわけではない、しかし、望まぬ男に犯されて孕まされるなど女にとって望むべからざることだ。
ましてや、この醜悪なオークに孕まされるなど。
【こちらのお願いを聞いてくれてありがとうね。
今日の私のレスはこれが最後かな。
明日は来れるなら20時ぐらいだけど、30分ぐらいたってもこれなかったら、月曜の20時ぐらいでどうかな?)
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388 :ライア ◆F5uDSYDDqg []:2017/12/10(日) 18:44:41.49 ID:/3rYEWQI
「ひっ…んっ…むぐぅっ…んっ…んんーーーーっ」
(だめ、声を上げたら、あいつに聞こえちゃうっ)
隣室でつかまっている恋人に喘ぎ声を聞かせまいと、わずかに残ったチュニックの袖を口にくわえ、バンゾックの乱暴な愛撫に必死で耐える。
しかし、恋人の物よりも長大な指が、膣奥に進もうとすると、急にこわばりが強くなる。
恋人以外知らない雌マンコは、いまだ誰も迎えたことのない処女地を残していた。
コリコリと子宮口を指先でいじられると、下腹部がずんと重く響くような感触が走る。
(なんでっ、痛いのに…おなかが熱くなって、疼いちゃう)
「んぁ…ぁん…んんっ」
バンゾックの特濃ザーメンで身体が発情期にされた今では、子宮口を初めていじられる痛みすら、交尾欲を高めるエッセンスでしかなかった。
バンゾックの手がぐしょぐしょに濡れ、指が引き抜かれようとすると、本人の意思とは逆に膣肉が絡みついて逃がすまいとする。
(よかった、イクのだけは耐えられた…このままいじられていたら…!???)
「ひぃっ・・・・いくっ、いっちゃうぅぅっ」
不意に子宮口を突き上げられ、がくがくと震えながら絶頂に達してしまう。

初めての子宮口アクメのためか、ぐったりとしてしまい、だらしなく両足は開かれ、その間の筋マンコからは、間断的にピュッピュッと白濁した絶頂愛液が噴出していた。

『ライアっ、ライアっ!大丈夫かっ…くそぉ…早く、外れろっ、外れろっ』
向こうでは見張りが外れたのか恋人の声が聞こえる。

「ああ、助けてぇ、オークに犯されたくないんだっ…」
うわごとのように助けを求めるが、それもかなわず、バンゾックの極太チンポがねじ込まれる。
「ひぐぅ…ひぃぃぃっっん」
メチメチメチ
今まで愛する男のチンポを受け入れたことしかないマンコが、容赦なくオーク用のマンコに開拓されていく。
今まで愛する男が入ったことのない、子宮口に至る膣奥すら、容赦なく引き裂いて、生殖用の破城槌が子宮口にたたきつけられた。
「ひぁん、なんでっ…こんなに痛いのに…ひぃんっ…ああぁぁん、気持ちよくてったまらないっ」
バンゾックの巨大な亀頭が子宮口を突き上げるたびに、嫌悪する獣人のチンポが今までにない快楽を味合わせるためか、次第に甘い声に変っていった・
【今日の八時から、会えそうなので、先にレスポンスを投下しておくね。このまま待機しているから、今夜はよろしくね】
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390 :ライア ◆F5uDSYDDqg [sage]:2017/12/10(日) 20:47:37.12 ID:/3rYEWQI
パチン!ちゅぶっ…パチン!
バンゾックの巨大なチンポが子宮にたたきつけられるたびに、淫らな水音が部屋に響き渡る。
「ひゃんっ…ひんっ…やめてぇ…壊れちゃう…ひぁぁぁ…あいつのっ、チンポがっ…わからなくなっちゃぅぅ」
(なんでっ、こいつの物が、おなかの奥にたたきつけられるたびにっ…頭が真っ白になる)
意識がとびとびになりながら、口にする言葉は、いかにバンゾックが恋人より優れているかということにすら気が付いていなかった。

「ふざけるなぁ…おおきい、ぁぁあんっ♪だけでぇ、あいつの方が、優しくて、気持ちいぃぃっ…ったのぉ…ひぁぁんっ♪」
説得力のない嬌声交じりの否定。
先ほどの言葉と合わせて、隣室の恋人がどれほど嘆いているか、それすらも思いつかなくなった。
(すごいっ…おなかがぼっこり膨れて…おなかの奥突き上げられの、気持ちいいっ…ごめん、お前のチンポより…オークチンポ気持ちいいっ)
子宮口にタップリと擦りつけられた発情我慢汁で、次第に正常な判断すら薄れていった
【今夜もたっぷりかわいがってほしいな。
ちょっと早いけど、落ち始めちゃっているけどいいかな?】
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392 :ライア ◆F5uDSYDDqg [sage]:2017/12/10(日) 21:26:55.33 ID:/3rYEWQI
「ひぁん、やぁん、ぁぁあん、ふぁぁぁ、らめぇ」
子宮口を突き上げられる痛みが快楽に変わり、蕩け切った嬌声を上げ始めたころ、一気にバンゾックの巨根が引き抜かれる
(もう行くのか?中に出さないの…ちがう、出されなくてよかった)
安心したのもつかの間、持ち上げられた後、一気にオークチンポにくし刺しにされる
「ひぎぃっ!?」
クパクパと先ほどまで刺激していた亀頭を求めるように蠢いていた子宮口は、この雄の重装騎兵の突撃に抗することもできず、聖域への突入を許してしまう。
僅かな抵抗の後、処女膜を破るのとは違った、抵抗の後、バンゾックの雁首を今までとは比較にならない締め付けで子宮口が締め上げる。
「んあぁっ、だめっ、ひあっ、オークチンポが、おなかの中かき回して、らめぇ、らめっ、気持ちいっぃぃ、いっちゃうっ、イクっ、イクっ、いっちゃうぅぅぅ〜」
(ごめん、ダメだ、お中かき回されるの、気持ちよくて…ひぁん)
気が付くとバンゾックの首に腕を絡めながら、その下に自分の舌を絡め、腰を動かしながら、子宮口がバンゾックの雁首で拡張されていく快楽に酔いしれいていた。
【すごい、おっきくて…おなかがポッコリしちゃっているのを見ると、身体がバンゾック専用に作り替えられていくのがわかって、ぞくぞくしちゃうね。
そろそろ中出しかな?一回で堕ちちゃうのがいい?それとも、口では抵抗したほうがいいかな?
身体は、もう、バンゾックのチンポにメロメロだけどね】
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394 :ライア ◆F5uDSYDDqg [sage]:2017/12/10(日) 22:12:04.73 ID:/3rYEWQI
【了解したよ。
一応明日の20時ぐらいに来れるようにするよ。
バンゾックも都合が悪ければ伝言お願いするね。
それではおやすみなさい】


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