- 剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
978 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/12/08(金) 21:15:18.09 ID:oaslL8Nv - >>977
あっ、ああっ、くぅっ…… (ドルクの野太い巨根の圧迫に呻きや喘ぎを漏らしながら、体を悶えさせる) あ、あたしの中に入れた男の人って、皆、そういうこと言うのよね…… あたしの中って、そんなにいいんだ。 (ドルクの言葉や、いきなりの射精を耐えようとしてる表情に、苦しげだが笑みを見せる) ふふっ、あたしのこと、そんな風に思ってくれてたんだ。 ……ありがと。 あんっ! (抱き上げられて体位を変えられようとして、思わず声を漏らす) あ、あんたのが奥まで来ちゃって……ああんっ! (ドルクの剛直を深々と呑み込まされ、頭をのけ反らせて衝撃に耐える鍔姫) こ、こんなの、凄すぎるっ! (ドルクにしがみついていく少女。そして、その名器はドルクの剛直を歓迎するように) (熱く濡れて絡みつき、喜ばせていく) 【お待たせ。今夜もよろしくね!】 【このまま、中で出されちゃうで一区切りする?】
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980 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/12/08(金) 22:02:28.06 ID:oaslL8Nv - >>979
あっ、ああっ、ハーフオークってこんなにっ……! (ドルクの体にしがみつきながらも、跳ね上げられてしまう肢体) (イヤイヤというように顔を振ってツインテールを振り乱すも) (性交の快楽はしっかりと感じ、何度も嬌声を上げる) あたしとした人、みんな、そ、そう言うんだからっ! (すごい、名器と何度も言うドルクに、何とかそう言葉を返す) あっ、あっ、ああっ……! (ドルクがあいつのことを責める言葉と、自分を求めてくる行為にも心地よさを感じて) (ドルクの動きを受け止め続ける) あ、あんたのザーメン…… んんっ! (返事を考える前に唇を覆われ、直後にハーフオークの人間とは違う形状の先端を) (子宮の入り口に感じ取る) んっ、んんっ、んんーっ! (人間の男とは違う感触に、恐れさえ感じるが背徳的な快楽も湧き起こる) ん、んんーっ、んっんっ……んんんんーっ! (キスされたままで言葉にならない声を上げながら、ドルクの射精を受け止める) (激しい絶頂をした後も、ドルクの射精を感じながら軽いアクメを何度も繰り返した) あ、あたし、もしかしてあんたと体の相性、かなり良いのかも…… (必死な顔のドルクに、思わずそんな事を言ってしまう) 【ふふ、ありがと】 【強姦的なのは苦手だから、そこまではちょっと難しいわね】 【セフレ関係になった後の姿も、やってみる?】
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982 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/12/08(金) 22:33:19.94 ID:oaslL8Nv - >>981
仕方ないわね! 誘ったのは、あたしからだしね! あんたの顔、意外に愛嬌あるわね…… (軽い口づけに、もう、と言いながら応える鍔姫) 犯すって何よ! 犯してあげるのは、あたしの方なんだから、ね! あたしの中、味わっていたいんでしょ? なら、冒険でももっと役に立ってもらわないとね! (名器でドルクを締めあげ、その表情を鍔姫は楽しんだ) 【ダンジョンはOKよ。うーん、パートナーに見せつけはちょっとね】 【隠し小部屋で、制服姿のまま、胸を撫で回されたりキスされてる所から】 【みたいので、どう?】
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984 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/12/08(金) 22:43:16.82 ID:oaslL8Nv - >>983
【そういうことなら、OKよ】 【じゃあ、隠し小部屋から始めてくれて大丈夫だから】 【ハーフオークに制服の上から胸を揉まれたり、キスされて感じるのを楽しませてね】
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986 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/12/08(金) 23:06:32.23 ID:oaslL8Nv - >>985
何なの、ドルク? (ドルクが促した隠し部屋の中を見回していた鍔姫) キャッ! もう、いきなり…… (抱き寄せられて声を上げるも、何度も肌を合わせたドルクへの親しみを感じさせる) (口調で言葉をかける) 胸のある子とヤルのに頭いっぱいで、すっかり忘れてたあたしから声かけられて 驚いてただけじゃないの? ん…… (鼻を鳴らす鍔姫。その直後にドルクとのキスを交わす) ……今頃、あたしの後輩だった子とイチャイチャしてるのかもね。 あんっ! (制服の上から胸を触られ、顔を赤くしてドルクの腕の中で体を震わせる) あたし、ハーフオークに胸触られて感じてる…… そんな子になっちゃった…… (自分を貶める被虐の快楽を楽しみながら) んんっ…… (唾液まみれのドルクの舌に積極的に舌を絡めて卑猥な水音を立てた)
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988 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/12/08(金) 23:27:25.23 ID:oaslL8Nv - >>987
あいつと? あたしの中、男の人にとっては絶品なんでしょ。 それをあいつに味あわせてやるつもりなんて、ないわよ…… んっ! 跡、付いちゃう……もうっ! (いきなりきつく胸を揉まれ呻きながらそう呟くも、仕方ない人ね、と笑みを浮かべる) この変態っ! もう、このハーフオークってば、調子に乗り過ぎよ! (自分で触れと言い出すドルクにため息をつきながらも、促されるままに自分の) (ショーツへと触れる) うん、もう濡れてるわよ…… ハーフオークに胸揉まれてキスされて濡れちゃったんだから…… あたし、星川鍔姫は、そんな体の女の子になっちゃってるの…… (自分自身を貶める言葉で得る快楽を楽しみながら、自分でクチュクチュと音を立てる) あんた、すぐしたいのよね? 待ってなさいよ…… んっ…… (ドルクの目の前で、自分から濡れたショーツを引き下ろし始めた) 【あはは。ありがと! 最後は壁に手を突いてるあたしを、バックで攻めてもらいたいわね】
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990 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/12/08(金) 23:56:21.89 ID:oaslL8Nv - >>989
はあっ…… (ハーフオークの言葉責めと、愛撫の手の動きに熱く甘い吐息を漏らして) (体に走る快感に、体を震わせる) あんたが大きいのは分かってるけど、もうっ! 逆でしょ! あんたがあたしに入れたくてたまらなくて、犯されちゃうのよ! (そう言いながらも、壁に手を付けた姿勢で尻を後ろに突き出す) ああんっ! (一気にドルクの剛直に貫かれ、顔を反らせて大声を上げる) い、いきなり過ぎっ! (そう言いながらも、紅潮して快楽を楽しんでいる表情を浮かべて後ろを見る) ……ね、いつもの言葉も、ちゃんと言いなさいよ。 (何度目かのセックスの後、鍔姫はドルクにビッチという言葉を自分にかけるように) (と命じていた) あんたにあの言葉、言われると、すごく感じちゃから…… (鍔姫の故郷の言葉で豚を意味する言葉とドルクには伝えている) (ハーフオークにビッチと呼ばれる自分をも、楽しみにくわえているのだ) ね? 【そんな感じね。あたしが好きな、ビッチで呼ばれるの入れちゃったわ】 【】
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