- 剣と魔法の世界 13幕目
914 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/02/12(日) 00:30:19.24 ID:MUKcEswq - >>913
わざとこんな跡をつけたのは、あんたじゃない! 着替えるたびに見て、変な気分になっちゃったんだから…… (ビッチと呼ばれ、そう返してしまうが) (男に裸を晒したことと卑猥な言葉をかけられたことで、秘所がさらに濡れてしまう) (ことを自覚する) イヤらしいんだから! こうすればいいんでしょ! (そう言いながらも、頭の後ろで手を組んで軽く足を開いて立った) 胸のことは言わないでよ…… 自分でもわかってるんだから…… (恥ずかしそうに俯くが、手はそのままで男の視線を受け止める) (ざらついた舌で舐められるような男の視線に、身体がかえって熱くなってしまう) (少女の太ももに、愛液が伝わった) あっ…… (いったんは俯いたが、裸になった男の身体にあらためて視線を向けて息を呑む) (自分を快楽に溺れさせる逞しい肉体。自分は牡だと主張する濃い胸毛の身体に) (これまでの交わりの記憶を思い起こしてしまう少女) もう、そんなになってるんだ。 胸がないあたしの身体に、興奮してるのよね…… (強気な口調だが自分の処女を奪って女にし、) (口に含んだり手でしごいたりもしてきた肉根を見て) (唇を軽く開いて、熱い吐息を漏らした) んっ…… (手の跡がまだ残ったささやかな胸や、制服で隠れていたキスマークの残る肢体を) (見せつけながら、自然に腰を揺らしていた)
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916 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/02/12(日) 01:11:54.54 ID:MUKcEswq - >>914
ふふっ、ありがと……って、ああんっ! (美人といわれて喜んだが、すぐに逞しい肉体にのし掛かられ) (ベッドの上に組み伏せられる) あっ、もうっ、いきなりなんだから…… (ツインテールの頭を悩ましげに振りながら、男と肌を重ね合う感触に) (少女らしさと妖しい色気を感じさせるようになった肢体を悶えさせる) すぐがっついてくるんだから……ああんっ! (仕方ないとばかりに、男を受け入れる鍔姫) (前戯はなかったが、これまでのやり取りで少女の身体は興奮し、秘所は愛液で濡れきっていた) あっ、あっ、あっ…… (逞しい肉根が自分の中を突き進んでくる実感に、熱い息を短く吐きながら) (男の身体にしがみついていく) 奥まで、来るっ! (名器というべき少女の中で、熱く濡れきった複雑な襞がスタンリーの逸物を歓迎して) (絡みつき、なまじの女でも味わえない快感を楽しませる)
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918 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/02/12(日) 01:49:01.61 ID:MUKcEswq - >>917
あんっ、ああんっ! (逞しい肉根が少女の中をかき回すごとに) (熱い嬌声を上げて男の肉体の下で悦びに肢体を悶えさせる) す、すごいっ! あたし、またイッちゃうっ! (男の激しい前後の動きに、ツインテールを振り乱して何度も軽くイッてしまう少女) あんたの一回で、何度もイッちゃうっ! (スタンリーとの交わりの中で、少女の身体は肉の快楽に溺れる悦びをすっかり知ってしまっていた) うん、うんっ…… あたし、あんたの腕の中ではビッチなのっ! あんたのせいで、自分がビッチだって分かっちゃったんだからっ! (責めるような甘えるような言葉を男にかけながら) (言われるままに舌を出して、熱い喘ぎを男に聞かせる) あひっ、ああんっ、大きいの来そうっ! (男にたまらない快楽を与える少女の濡れた肉襞が、欲望を吐き出せとばかりに) (より強く締め付ける) 一緒に、一緒にイッてよっ! (より強く男の逞しい肉体にしがみつきながら、自分からも腰を振って快楽の頂点を目指した) 【そろそろ締めね】
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920 :星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk [sage]:2017/02/12(日) 02:35:13.94 ID:MUKcEswq - >>919
(あたし、男に淫売なんて言われてるっ!) (言葉で責められる被虐と、力強い突き上げによる肉の快楽の両方を) (鍔姫の肢体は貪欲に受け止め味わっていく) はあっ、はあああっ、ああんっ! (男と肌をすり合わせる感触と包み込まれる温もりにも溺れながら) (熱い嬌声を上げて、頭を左右に振り乱す) イクっ、イクのっ! あたし、好きな人にビッチって言われながらイクのっ! (思わずスタンリーを好きな人と口走りながら、自分の中で放たれた熱い精液の感触と) (男にビッチと呼ばれながらイってしまう自分への被虐感に、一気に絶頂へと放り出される) ああっ…… (この世界での異世界人である自分が妊娠するかは分からないが) (もしかしたらという思考がよぎることで、背徳的な快楽も少女の身体に走らせる) あ、あたしを放さないで…… (自分を1人にしないで欲しいと、快楽の頂点で真っ白になった思考のままで) (うわごとのようにつぶやいた) 【眠気も出てきたので、ここでこちらは締めるわ】 【久しぶりに最後までプレイできて嬉しかったわ】 【また機会があったら、ね。おやすみなさい】
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