- 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
615 :リン ◆CwcNxBA1SA [sage]:2016/08/29(月) 00:13:54.79 ID:mOT0V7vK - >>608
……ありがとうございます (シエラはリンに体をもたれかからせ、体を預けるようだった) (小さな声で礼を言い、リンはシエラの針の除去に取り掛かる) … (リンの手つきは慎重で、シエラの肉体にダメージが極力少なくなるよう気を使いながら針を抜いていく) (しかし、どんなに慎重に針を抜こうとも返しはシエラの肉体に牙をむき、肉を切り裂く) (痛覚を薬で遮断していることで痛みはないのだろうが、薬の効果が切れた時に背中の傷と痛みは針が刺さっていた時よりもひどくなるだろう) (10本、20本と賭けをしていた時よりも迅速に、かつ丁寧にシエラの針を抜き続け30分程度の時間でシエラの背中を中心に刺さっていた針はすべて除去された) ……シエラさんの言う通り……わたしも心変わりができればいいなって…思います (話でしか聞いたことのない愛の伝え方、自分の知り得ない不慣れな表現方法、針の除去をしている最中にリンは不安の気持ちの表れなのか独り言をこぼす) (すべての針を抜き終わると、シエラはこちらが何かをするまでこちらを見つめている) それでは始めますね (シエラの後頭部に相手を怯えさせないようにゆっくりと左手をまわし、唇を重ねる) (右手はシエラの秘所へと向かい、ショーツの上から割れ目を擦り始める) (自分の行っていることがこれで正解なのかもわからないのか、どの動作も先ほどまで行っていた拷問に比べるとおぼつかず、少し緊張しているようだった)
|
- 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
617 :リン ◆CwcNxBA1SA [sage]:2016/08/29(月) 00:59:52.10 ID:mOT0V7vK - >>616
(シエラに抱きしめられると、少し驚いた様子だったが後頭部の手を背中へと回してリンも抱き返す) ……… (ショーツ越しに秘所を擦っていた手はしばらくその調子で秘所を擦っていたが少しするとショーツを除けて秘所の中に指を刺し込む) (内部をかき回すように人差し指と中指の二本の指でゆっくりと動かしていく) (そのうちキスをしているとリンはシエラの口の中に舌を入れ始める) (どうやら舌同士で絡ませようとしているようだった) (抱きしめていた手は少しするとシエラのシャツを脱がしにかかる) (まだ無事で前を閉じていたボタンを外して肩から落とすように脱がすと、その下の白いブラをずらして乳首をいじり始める) …どう……でしょうか、この形で (いったん口を離すと、シエラにこのやり方で問題ないかと質問する) (その顔は今まで見せたことがないような不安げな顔だった)
|
- 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
619 :リン ◆CwcNxBA1SA [sage]:2016/08/29(月) 02:03:02.14 ID:mOT0V7vK - >>618
そうですか…わかりました…… (シエラは頬を赤らめ、リンの見たことのない表情をしていた) (これも愛ということなのだろうか、疑問に思いながらもリンはシエラへ愛撫を続ける) … (シエラの乳首に吸い付いたり、首筋を舐めたり、秘所では指を動かし刺激を送りこむ) (それ以外にも太ももを擦ったり、乳首をつまんだりとリンが他の兵士に聞いた方法を試していく) (その行為をしていくと、自然とリンの息も上がってきていた) はぁ…はぁ… (シエラと同じように頬を赤らめ、体温が少しずつ上昇する) なん…でしょうか…この気持ち…… (声はなぜか震え、なぜか自身の秘所も湿り気を帯びてきたような感覚がした) (シエラに暴虐を咥えてきた時と同じ…いや、それ以上の快感がリンにやってきていたのだ) (リンがその言葉を言ったころ、シエラに対する愛撫のテンポや勢いは激しさを増していた)
|
- 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
621 :リン ◆CwcNxBA1SA [sage]:2016/08/29(月) 03:15:09.76 ID:mOT0V7vK - >>620
そうですか…これがシエラさんの言う愛…なんですね (秘所からは愛液が血で染まった床に垂れる) (不安そうにしていたリンにシエラはにこりと微笑む) そうなんですね… (シエラの秘所に垂れる愛液を舌で舐める) んっ…あぁ… (リンはシエラの秘所を舐めている間スカート越しに秘所を抑えて、小刻みに震えていた) (ショーツの下はシエラと同様に透明の液が出ているのだがリンがそれを知る由はない) なんだか熱くなってきました…体の奥から…… (秘所を抑えている手とは反対の手はシエラの乳房を揉み解そうとする) (舌を秘所の中、そして奥まで入れ込む) はぁっ…… (自分の知らない感情にリンは満たされていて混乱しながらも、直感でこうした方がいいのかなと感じたことを行っていく) (シエラが絶頂に至れば、その少し後にリンも絶頂に至るだろう)
|
- 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
624 :リン ◆CwcNxBA1SA [sage]:2016/08/29(月) 04:15:25.69 ID:mOT0V7vK - >>623
【了解です、ではまた次回お会いしましょう】 【お疲れ様です、以下凍結です】
|
- 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
627 :リン ◆CwcNxBA1SA [sage]:2016/08/29(月) 23:51:22.01 ID:mOT0V7vK - >>626
【こんばんは、本日もよろしくおねがいしますね】
|
- 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
628 :リン ◆CwcNxBA1SA [sage]:2016/08/29(月) 23:52:42.03 ID:mOT0V7vK - >>622
(舌でシエラを責め立てた直後、自分の秘所を抑えていた手は自然と秘所を擦り始め体をよじらせていた) (そして、少しするとリンも絶頂に至る) あぁっ…わたしも、わたしも限界………ひゃんっ!! (口を手でふさいで声を押し殺してはいるが、ショーツやスカートにはリンの愛液の染みが若干見え、絶頂に至った証拠が現れていた) はぁ…はぁ… (激しく動いたために分け目が解れて銀髪が所々目にかかり、そのすべてを見ることはできないがリンの赤い瞳はシエラをじっと見つめ、シエラに何かを求めるようだった) (互いに放心状態で静かでゆっくりとした時間が過ぎていく) (何も語らず、ただ互いに目を見つめ合うだけだった) 気持ちいい…ですね、『これ』も… (リンが呟いた) でも… (シエラの背中に再び手をまわすと、傷口から血を指に付着させてそれを舐める) …ふふ おかしいです…シエラさん……あんなに気持ちいのに、なぜだかわたしの心は満たされないんです 何か……足りないんでしょうか…? (リンの雰囲気が変わり始める、それはこの部屋で最も感じられたものへと変化していく) (リンはワイシャツのボタンに手をかけ、外し始める) もっと、体が求めてるんです…… ねぇ… (血に塗れたコートを脱ぎ、ワイシャツが肩から落ち、スカートのホックを外すと重い物が落ちたかのように床に衣類は落ちる) (髪から覗く瞳は常軌を逸しており、先ほどまでシエラと快感を共有していたリンの物とは全く違うものだった) シエラ……さん……、なにか………足りないの…… (何かを求めるような、震える声でシエラに話しかける) (白いスリップのみの姿になったリンは四つん這いになってシエラに抱き着くと、傷口に舌を這わせる) これ…これが……足りなかったの…かな…… (いつもの彼女、拷問狂だった彼女、快感を共にした彼女、それらすべてと異なる雰囲気をリンは放っていた) (武器も何も持ってはおらず、シエラに舌を這わせるだけで何か危害を及ぼしているわけでもなく今はシエラの血の味を楽しんでいるようだ)
|