- 巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
360 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 00:13:10.18 ID:YBFIz6Bv - >>359
あ、ぁ、はぁっ、はぁっ…ご主人様のイジワルぅ… (振動を緩めてもらうと大きく息を継ぐ。それでも刺激がまったくなくなったわけではなく) (愛液がぽた、ぽたと2,3滴落ちて地面に丸い染みを作った) (虐められると思うと淫らな身体は疼き、敏感なところがより過敏になっていく) (リードを引かれて、中腰からそろそろと動いて跪いた) おっぱいでされるのほうが気持ちいいの…? …そんな目で、見ないで……なんだか、感じちゃう… (弱点を見られているからか、責めに尖った乳首が疼きムラムラしてしまう) (本当はパイズリにかこつけて乳首責めで果てたいという欲望もある) ……!やっ、やるっ!やります!だからっ…! (壁を叩く男の手を制し、膝立ちで男の股間に身体を寄せて) (そっと肉棒を取り出し) ………っふ、ん……はむっ……んぐ…… (まずは先端を口に含み、優しく唇と舌で舐め回して唾液で濡らして) (両手を添えて、今度は根元の手前くらいまですっぽり口内に包んでしまって) ちゅ……ぴちゃ……ちゅぅっ……んっ…んん…っ…… (ヌルヌルの口内で竿全体を舐め回し、唇をすぼめ、頭を前後に振って扱くようにして男を愛撫していく)
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362 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 01:16:41.71 ID:YBFIz6Bv - >>361
んんぅ…… (直接的な言葉で挑発されるとまた恥部が疼く) (緩い刺激に脳内での妄想が加わり、淫唇がひくつく) ふぁ、いんらんじゃ、ないもん…んくっ! (膝で胸を弄られ、こちらの魂胆がばれていたことに恥ずかしさを覚える) (先端から溢れる先走りの塩気と頭を押さえ込まれた驚きに軽く身を硬くするが、えづくこともなく男の期待に応えるように) (喉の奥まで必死に迎え入れ) …んっ…んくぅっ、ご主人、さまぁ… んちゅ…ちゅ… (添えていた手の片方で根元をしごき始め、すぼめた唇はそのままに口内でも吸い上げ頭を前後させることで全体を扱いていく) ん、ぷぁ、らめ…んふぅっ… くちゅ…ちゅっ… (男の壁を叩く行動に不安を覚えながらも自分からの行為が止まらなくなってきて) (恥ずかしい水音と吸引する音を立てながら、夢中で肉棒にしゃぶりつく)
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363 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 01:18:50.57 ID:YBFIz6Bv - >>362
【ごめんなさいご主人様】 【いきなりパソコンのバッテリーが充電されなくなって、試行錯誤しながらやり取りしています】 【時間がかかってしまい申し訳ありません…】
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365 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 02:13:20.89 ID:YBFIz6Bv - >>364
んぷ、だって……ご主人様に責められるのが、気持ちいいんだもんっ…… (膨張した肉棒を頬張りながらすこし喋りにくそうに) (1度唇を引き抜いた時に男を見つめ、ぺろりと先端を舌の腹で舐めあげ) (すぐに奉仕に戻り、また口内深く飲み込んでいく) んっ…んぐっ、ぷ、むふぁ、じゅっ…じゅるぅっ… (たっぷりの唾液で肉棒をテカテカにし、それでもまだとろとろの柔らかい舌を絡ませて) (射精の迫る肉棒に虜になっていく) (そして―) ……っむ!うぐ、けほっ…! (なんの宣言もなく吐き出された白濁が喉の奥深くを迸り、少しむせかけたが) ぐbチ……ふ、ぢゅb」ぅう…んぅぅ=c!! (なんとか持ち直し、唇で根元から絞るようにして男を最後まで責めあげる) (ごく、と喉を鳴らして精液を飲み干していく) 【申し訳ありません…突然で動揺してしまいました】 【パソコンの復帰が難しいので携帯に切り替えました!】
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367 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 03:02:50.33 ID:YBFIz6Bv - >>366
んんぐ、んっぐぅぅ……!! (射精の直前からはいやらしくお尻を振ってバイブが膣壁を刺激する音を響かせる) (白濁を受け止めながら、それが自身の中で出されているように妄想して) (ぴちょ、と咥え込まれたバイブから透明な液が滴った) ん、ふ…… (命じられたとおりに手で受け皿を作り一滴も逃さず) (肉棒を抜かれると、この前見せた蕩けた表情で残りの白濁を受け止め) (舌で受けた分はくちゅくちゅと音を立てて味わい、手で受け止めた少しの滴も一緒に舐めとってしまう) 見せればいいの…?んぁ…… (これまたいやらしい表情で口を開け、すっかり白濁を飲み干した舌を見せる) (そのまま肉棒にしゃぶりつくが) ちゅっ、ちゅうっ…… んふうっ!! (何度目かのバイブの洗礼に膝をガクガクさせながら、肉棒に縋るようにして掃除を始める) 【ありがとうございます、お気遣いいただいて】 【頑張りますので、眠気がきつかったらお早めに仰ってくださいね!】
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369 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 03:47:00.86 ID:YBFIz6Bv - >>368
はぁ…、すごい…まだ硬くって、おっきぃ… んん、もっと…もっと、…っぁ…!! (2回目の射精と、今度こそイかせてもらえるのではという期待に興奮して) (強まったバイブの愛撫にぞくぞく震えながらフェラチオを続けようとしたが) え、……うぅ、どうしてやめちゃうの? もう我慢、っ……!! (またまた緩められた刺激に不満げに男を見上げた瞬間扉が開いて) っ……………!!? (一瞬身体が凍ったが、それが目の見えない神父だとわかりほっとする) ………あ、っ。 (リードを引かれ力の入らない腰でなんとか立ち上がって) ぁ、神父様…ぁ、あの…わたし、ミサオですっ。 ご、ごめんなさい、こんな深夜に…! (おろおろして何度も男を見ながらそう言った)
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371 :名無しさん@ピンキー[]:2016/08/15(月) 04:17:21.29 ID:YBFIz6Bv - >>370
そんなこと、できるわけないじゃない…! (続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る) (邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが) …………!? (お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。) (そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。) ……! (なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが) (全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく)
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372 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 04:24:24.01 ID:YBFIz6Bv - >>370
>>370 そんなこと、できるわけないじゃない…! (続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る) (邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが) …………!? (お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。) (そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。) ……! (なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが) (全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく) (恥辱と焦りてとろとろと愛液がつたう) ………は、はい。 ちょっと、蒸し暑くて寝苦しくて―――っ!! (受け答えしている間にバイブを出し入れされ声が上ずってしまった) ………!! (ぶるぶると両脚が震え、呼吸が小さく乱れる)
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374 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 04:55:24.36 ID:YBFIz6Bv - >>373
…………!! (男の減らず口にその顔を睨むが、恥部を弄られながらのため快感に耐えているようにしか見えない) (スカートを持つ手の下では、内股がすっかり濡れて尻の方まで水滴が滴るほど) (男の手にもたっぷりと粘液がまとわりつく) い、いえ……風に当たったら、だいぶ涼しくなってきました…っ! (先端から根元まで大きく引き抜かれまた挿入され続け) (そのたびにひくん、と身体を仰け反らせながらもなんとかそう答える) え?雨……っあ、あっ、そ、そうですね…! んっ…!…神父様、私ももう戻りますから、どうか中へ…! 濡れちゃぃ、ます…! (神父の勘違いをいいことに、喘ぐのを堪えながらなんとかかわそうとする) (その間もぽた、ぽた、愛液が滴り)
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376 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 05:12:37.52 ID:YBFIz6Bv - >>375
【そうですね。今夜は何度もお待たせしてしまい本当にごめんなさい】 【火曜日が難しいんでしたよね?こちらは明日以降も特に制限はありません】 【いかがいたしましょうか?】
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378 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 05:27:08.17 ID:YBFIz6Bv - >>377
【そう言っていただけると、ほっとします。】 【なにぶん海外にいるので電子機器のトラブル一つとっても動揺してしまって】 【それでは月曜日にいたしましょう。今日と同じお時間でいかがでしょう】
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380 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 05:37:38.64 ID:YBFIz6Bv - >>379
【本体ではなくバッテリーが召されたようなので、代用品で色々試しています】 【優しいお言葉ありがとうございます!】 【淫乱シスターへの受難だと思って頑張ります(笑)】 【また夜に。お休みなさい…!】
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381 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 21:58:11.10 ID:YBFIz6Bv - 【こんばんは。それではご主人様をお待ちします。】
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383 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 22:08:04.45 ID:YBFIz6Bv - >>382
【こんばんは、ご主人様。先程来たばかりですのでご安心を】 【途中から携帯に移行するかと思います…どうぞよろしくお願いします】 【では、レスをお待ちいたしますね!】
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385 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 22:48:17.20 ID:YBFIz6Bv - >>384
んぅ、…………っ!! (手で、肉棒で、空気を含めばぬちゃっと音がしそうなほどの愛液がお尻に塗り込まれる) (爪先立ちになり爪が白くなるほどスカートを握り締め、一切の音が出ないようになんとか耐えようとして) (発散できない熱がミサオの身体を犯していく) (俯いて声を必死に抑え、もう男のほうを向くことはなく老神父へ向き直った) …っ、だ、大丈夫です!ぁ、明日は……早いですし……っ! (男に支えてもらえって幾分安堵したのもつかの間で、過敏になっている胸を掴まれ男の腕の中で跳ね上がりそうになり) (ざり…と、つま先立ちになった足が地面を擦る) 〜っ……!………っ、ぅ………! (神父の返答を待つ間にも愛撫は激しくなっていき、真っ赤な顔に涙を溜めて喘ぐのを我慢する) (もしほんの少しでも自分の姿が見えていたら――そんなことを考えると溜まった熱と疼きが身体を駆け巡って) ………っ、…は、 はぃ……おやすみなさ、ぃ……神父、さま…っ…… (言葉だけは普段通りシスターとして、しかし身体のほうは、胸を揉みしだかれ、バイブをはめられ) (あまつさえそれを抜き差しされながら絶頂への階段を上らされ始めて) (足元の愛液の水たまりをさらに広げていく) ふっ………くぅ……っ、 っ!! (神父が背中を見せても力を抜くことができず、逆に振動の強められたバイブを奥深くへと突き入れられ) (先程から小刻みに震えていた身体がビクンと跳ね、声にならない声を上げた。) 【いつもご丁寧にありがとうございます!】 【あまり問題ばかりに気を取られず楽しみたいと思います】 【ではではよろしくお願いいたします!】
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387 :ミサオ ◆N3tG3DoqDA [sage]:2016/08/15(月) 23:29:54.29 ID:YBFIz6Bv - >>386
ぁ、……っ……!! (乳首を神父と同じ指の動きで擦られると耐えきれずに小さな声を漏らしてしまう) (慌てて手で口を押え、掌の中で荒い息を吐いて) ぁ、ありが、とう、ございます、っ……! (ぴちゃぴちゃ水滴の落ちる足元の水たまりに一滴、二滴と快感に耐え切れずに零した涙が落ち) (もう崩れ落ちてしまいそうなくらい脚が震えて、男に支えられてなんとか立っている) (明け方のことなど今のミサオには見えておらず、目の前の耐え難い快感が膨らんで暴発するのを必死に耐えるしかなかった) っう…………!! (扉と錠の閉まる音にやっと心に平穏を見出す。途端に今まで我慢していた快感が一気に襲ってきて) ひっ!!んうっ、ふうぁぁぁっ!! (奥へと押し込まれたバイブが唸りを上げて膣肉を嬲り腰が跳ねあがり) ふあっ、やっ、やああっ…!! (まだ完全に安心できるわけではない。声を抑えなければ、そう思っても喘ぐ声が止まらない) ひあっ!やあぁぁ!ふぁぁ! (男の指先で尖りに尖りきった乳首が転がり、踊るように乳房が弾む) あぁぁらめ、あっあっ!あぁ!!はぁぁぁぁぁー…ぁ…!!! (胸を弾かれながら前と同じように、いや前よりももっと淫らな声を上げて絶頂を迎え) (なんの押さえもない恥部から大量に潮を噴いて地面を濡らしていく)
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