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佐藤優 ◆zSErKKWXmwpN
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ13【微乳貧乳】 [転載禁止]©bbspink.com

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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ13【微乳貧乳】 [転載禁止]©bbspink.com
255 :佐藤優 ◆zSErKKWXmwpN [sage]:2015/10/29(木) 21:15:10.54 ID:ncWx+v9P
【遅くなりました、もう少しで続きが出来上がりますので】
【今しばらくお待ちください。】
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256 :佐藤優 ◆zSErKKWXmwpN [sage]:2015/10/29(木) 21:28:06.20 ID:ncWx+v9P
は〜い、ゼリーを食べたら一杯お話しようねお姉ちゃん?
今日はいろんなことをしたからなぁ〜。どんな話をしようかな楽しみだよ?
(お風呂のお湯の暖かさが伝わり、ほっかりとしたお姉ちゃんの日焼けした体)
(その体…とくにやわらかいおっぱいが僕を優しく抱きしめるようにして風呂場へと連れていってくれる)
(その中に包まれると僕も一瞬まどろんでしまいそうになるが、ゼリーのことも頭にあったために眠るわけにはいかない)

ふふっ くすぐったいよぉ芹お姉ちゃん。
キャンプへ行く前に風邪をひいちゃいけないから、ちゃんとお互いふきふきしておかないと。
(悪戯っぽい手つきで僕の頭から顔へとお姉ちゃんの掌が降りていく)
(その度にむず痒い感触が全身にして僕は体を揺すってしまい、お姉ちゃんも笑顔を見せていて)

うん! これなら手が届くようになったよありがとう。
芹お姉ちゃんの髪の毛、フワフワしてて気持ちいいねぇ〜〜♪
(お姉ちゃんが僕を気づかってイスに腰かけてくれたおかげで、髪をしっかり拭くことが出来る)
(その触り心地は柔らかいセーターのようにフワフワして、石鹸とお日さまの香りがほのかにしており)
でもおっぱいを拭くならちょっと難しいから…お姉ちゃんだっこしてぇ?
(僕はタオルを持ったまま椅子へ腰かけているお姉ちゃんと鏡の間へ回ると)
(すまなそうな笑顔で僕を見つめるお姉ちゃんへ両手を延ばして抱っこをせがむ)

【お待たせしました。】
【今夜もどうかよろしく御願い致します。】
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258 :佐藤優 ◆zSErKKWXmwpN [sage]:2015/10/29(木) 22:35:36.96 ID:ncWx+v9P
うん! 今日は朝から宿題とかみんなでセミ取りとかしてたから
話すことがいっぱいあるんだよ〜 だからたくさん聞いてねおねえちゃん!!
(僕は朝から近所を駆け巡り、お風呂のあたたかさに半分眠くなっていた)
(でもお姉ちゃんのゼリーや、お話し…何よりおっぱいを呑むまでは眠るもんかとガマンして)

ひゃっ! ちょっとだけ痛いよぉお姉ちゃん…。
あとでクリームを塗ってもらってもいい?
(Tシャツと半ズボンの所だけ白くなって残った、僕の日焼けした肌をタオルが撫でると)
(ひりひりした感触が全身に伝わって痛がゆく、僕はその場でジタバタしてしまう)
(そして芹お姉ちゃんに後でクリームを付けてもらえるようお願いしてしまい)

ふきふきふきふき♪ しっかりふきました!
うん、僕ながい髪って大好きだよ〜、長い髪は結んだりしていろいろ出来るからね。
お姉ちゃんのフワフワした髪型は人魚姫の絵本みたいだよ。
(お姉ちゃんは再び水着の紐を脱ぎ、先ほどまで僕が吸い着いていたおっぱいを出す)
(軽く弾んで出たおっぱいは薄いピンク色の先っぽがきれいで、日焼けした体とのバランスが色っぽい)
わ〜〜い♪ 芹おねえちゃん大好きだよ。
(今日一番の笑顔で両手を広げ、大きなおっぱいの中で僕を抱っこしようとしてるお姉ちゃん)
(僕はその間に体を預けると抱き上げてもらえるよう日焼けし、引き締まった腰へ腕を回す)
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260 :佐藤優 ◆zSErKKWXmwpN [sage]:2015/10/29(木) 23:41:09.40 ID:ncWx+v9P
えへへ…たっくさん聞かせてあげるね。
お姉ちゃんの体も僕の負けないくらい真っ黒だから、塗ってあげるね♪
でも、芹お姉ちゃんは体が大きいから寝ながらじゃないと難しいからそれでもいいかな?
(芹お姉ちゃんは時々、僕たちよりはしゃぎまわって川泳ぎやセミ採りに夢中になる)
(でも僕らと叔父さん達はそんなパワフルなお姉ちゃんだからこそ任せておけるわけで)
(お姉ちゃんの肌もこんがりと日焼けし、僕にクリームを塗ってくれるようお願いした)
(ただ僕より大きな芹お姉ちゃんの体に塗るには寝てもらってもらいながらと言ってみて)

ほんとう!! なんだかもったいなぁ?
じゃあさ〜 今度お買い物行くときはお姉ちゃんもおしゃれな髪型にしていこうよ?
(さっき脱いだ黒い学校水着をカゴへ放り込んだお姉ちゃん)
(すると椅子に座りながら僕と向かい合わせになり、ドライヤーで髪を乾かし始める)
(僕はお姉ちゃんの暖かく柔らかい身体に包み込まれ、頭が胸の谷間に埋まり)
(おっぱいのふにゅふにゅが、顔にあたってちょっぴりくすぐったく思っていた…)

んねぇ〜 お姉ちゃん…またおっぱいが欲しくなっちゃった。
このままだっこして吸いながら台所まで連れていってもらっちゃだめぇ?
(ドライヤーの角度に合わせて揺れるおっぱいの先に僕はたまらず唇を吸い寄せる)
(そしてちゅぱちゅぽと弱くすいつつミルクを出そうとしながらお姉ちゃんを上目ずかいで見上げて)


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