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322 :ツバサ ◆OtrG1Gv4YU [sage]:2015/10/29(木) 21:44:20.57 ID:k9PkTqvQ - >>321
(誘いに応じてくれた彼の為にも、このまま夢か現か定かでない心地のままで、終わらせたい。 だから今度は目一杯、男に都合の良い痴女ビッチを演じよう―― サラリーマンの体臭から感じるオスのフェロモンに、ぐらつきかけた理性を奮い立たせて、ツバサは個室のドアを後ろ手に閉めた。 そして、己のスタイルを誇示するように彼の前に立ち、スーツ越しの胸板にバストを押し付けながら、むき出しの陰茎に指を絡めて扱き始める) お疲れ様です、オジサマ♪ ふふっ、今日はいつも家族と会社の為に頑張ってるオジサマのこと、私が癒しちゃいますね♪ (媚びた声と媚びた仕草、そして媚びた表情。 アイドル志望なだけはあって、ツバサの男を喜ばせる演技力はかなりのものだ。 尤も、グラビアアイドルに水着越しの巨乳を密着させられながら、股間を弄られればたいていの男は喜んでしまうだろうから、些か演技過剰と言えるかもしれない。 或いは演技ではなく、躾けられたメスとしてごく自然に出てしまった行為なのかもしれないが、今のツバサにはその区別など大した意味を持たなかった) あ……おっきくなってきた……嬉しいッ (手の中でムクムクと大きくなる感触を確かめ、満足げに頷いてから陰茎に絡めた指を解く。 足元の覚束ない中年男性を、介抱するように便座に座らせたツバサは、そのままズボンのベルトとホックを外して、前を広げてしまった。 自分も膝立ちの姿勢で、そそり立つ中年ペニスに熱の籠った視線を送りながら、ツバサは次いで彼の両ひざに手を掛けて脚を拡げさせ、空いたスペースにその身をねじ込んだ) もう、カチカチ……黒ずんで、太くて、長くて…… オジサマのおチンポ、とってもステキ……すーっ……・んーっ♪ 良い匂い……汗臭くって、洗ってないおチンポの匂い、大好きなの……あ、ここも……んんっ……ふあ……あぁ……っ (そのままペニスに顔を寄せ、鼻先を先端へとチョンっと当てて大きく息を吸い込むと、ツバサはもうたまらないといった具合に身を捩じらせた。 更に包皮の剥けたカリの裏や裏筋、更には陰毛に覆われた竿の根元や玉袋にまで鼻を寄せては深呼吸を繰り返し、立ち上るオスの香りを肺一杯に吸い込んで堪能する) ……あっ、ごめんなさい! 私ばかり良い思いをしちゃって……オジサマのおチンポがステキ過ぎて、つい夢中になっちゃいました…… だって、こんなおチンポを前にしたら、女なら誰だって、匂いを嗅ぎたくなっちゃうし、ガマンできなくなっちゃいます♪ (慌てた表情を作ってペニスから顔を離すも、すぐに眉尻は下がって瞳は潤み、半開きの口からは湿った吐息が漏れ出て、サラリーマンの陰毛を揺らす。 引き締めきれない蕩け顔は、果たして演技か本心か……今のツバサにとっては、それもまた大した意味のない問いであり。 そうするのが当然だからというように、彼女は尚も口を開いて口上を続けた) だ・か・ら……はぷっ♪ (「ら」と発音した口を、そのまま大きく広げると、有無を言わせずに目の前の亀頭を口に含んで舐め回し、喉奥に当たるまで深く飲み込んでからずるずると吐き出した) オジサマのことも気持ち良くして差し上げますから、どうか私に…… この、素敵なおチンポ、臭くて太くて美味しいカチカチのおチンポしゃぶらせて、ご奉仕させて下さいね……ぁ……んぷ、じゅる、じゅずずるっ♪ (そう言って返事も待たず、ツバサは再び彼の股間に顔を埋めて陰茎を飲み込むと、たっぷりの唾液を絡めながら口唇奉仕に勤しみ始めた)
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323 :ツバサ ◆OtrG1Gv4YU [sage]:2015/10/29(木) 21:52:28.54 ID:k9PkTqvQ - このレスの投下時間、末尾が
0〜4:労わるように、慈しむように、優しい眼差しと優しいフェラでじっくりとおチンポを味わう 5〜8:ジュポジュポと大きな音を立てながらの下品なフェラと挑発的な上目遣いで、一気に射精を促す 9:一旦口を離すと、カリ裏にこびり付いた恥垢を舌で舐め取り、見せつけるように飲み込んで微笑んで見せた
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324 :ツバサ ◆OtrG1Gv4YU [sage]:2015/10/29(木) 21:54:01.38 ID:k9PkTqvQ - 【こちらも度々お待たせしております。こういうのも何ですが、ある意味でお互い様ですし、気長に参りましょう♪】
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