- 【なりきり】陰獣の館26棟目【妖魔・メイドさん】 [転載禁止]©bbspink.com
326 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2015/10/10(土) 18:11:46.25 ID:mgpkoOGC - >324
んあ゛っ…あぁあ゛っっ! (少女が何度も呻き、股間に生えた雄々しい肉棒から白濁液が灯の喉へ放たれる) (肉棒が灯の喉の奥で、射精の悦びに打ち震えている) ん゛っ…んん゛ぅううっ…んぁに…なに、これ、ぇぇっ…! (脈動する肉棒から白濁液が噴き出すたび、少女の身体を未体験の快感が突き抜ける) しゅっ…お゛、ちんぼっ…しゅご、い、いぃっ…んぎ、もぢ、い゛っ…ぃい゛っ! (まるで灯の口に生命を吸い取られているような、想像もした事がない快感) あっ…ぁ゛っ…ん゛ぁ゛っ…… (腰を小刻みに震わせながら、少女は最後の一滴まで灯の喉に白濁液を送り込み続けた) ……は…、ぁ゛…… (やがて肉棒の脈動が収まると、少女はカクンと全身の力が抜けてしまった) (初めての射精が衝撃的で、未だに心身の整理が追いつかない) あ゛…こ……こんな゛…… (半ば放心したような表情で、亀頭の先から残り汁を垂れ流す肉棒を見つめている) (その見つめる前で、灯の口から垂れ落ちた白濁液の塊が亀頭にボタリと落ちてきた) ん゛ぉっ…ほ、ぉお゛っ!? (陰核並みの敏感さを持つ亀頭に熱い塊を垂らされ、少女は肉棒を震わせながら喘ぎ声を上げる) (自分で出した白濁液だが、少女には火傷するほどに熱く感じられた) (肉棒の快感に震えていると、少し困ったような灯の声が聞こえる) (ぼんやりと視線を移すと、その先では口の端から涎のように白濁液を垂らした灯の姿) あ゛っ…あかり゛、さん…? (灯はさっきまでと何も変わらないように見える) (変わらないのに、何かが…灯が纏う雰囲気というか、気配が違うような気がする) (その変化に少女が戸惑う前に、灯はベッドの上に立ち一気に衣服を脱ぎ去った) …あ…灯、ざん…? (下から見上げる灯の裸体は、ありがちすぎる表現だが美しかった) (膣穴と尻穴を責め抜かれ、あらゆる液体に塗れた自分よりも遥かに光って見えた) (その秘裂が滴り落ちるほどに愛液に濡れていても、それさえも甘露のように見えるほど綺麗だった) (惚けたような少女の上に跨った灯は、全く萎えていない肉棒に秘裂の位置を合わせる) ほ、ひっ…擦れ゛、で…ひ、ぃ゛ぃ゛っ! (先端を膣穴の入口で擦られ、痺れるような感覚に小さく悲鳴を上げる少女) (そんな少女を見下ろしながら、灯はゆっくりと腰を下ろしガチガチに硬くなった肉棒を膣穴に飲み込んでいく) んぐっぅっ!っっ…あ゛っっっ!っっあ゛あ゛、ぁあぁぁっ! (肉棒の先端が何か熱く柔らかいモノに包まれ、それが肉棒全体に広がっていく) (それは熱いだけでなく、肉棒を優しく締めつけながら、膣が生き物のように蠢いて擦ってくる) (灯がしっかりと腰を下ろすと、少女の巨根と言っていい肉棒は膣の奥底を小突いた) ふ、お゛っ…んお、お゛ぉっ…お、おぢんぼっ…何か、当だって…ん゛ぅううぅっ!んお゛っ!んぉ゛ぉ゛っ!んぐっ、ぅ゛ぉおぉ゛ぉおぉ! (亀頭の先で灯の子宮を感じた瞬間、肉棒の快感に慣れない少女はあっという間に絶頂に達して白濁液を子宮と膣に撒き散らした) でっ…出てりゅ、ぅっ!きもぢ、いいの、出てりゅ、う゛ぅうっ! (再び白濁液を吐き出した少女だが、興奮しきっているのか、膣内の肉棒は些かも萎える気配はない) 【私の方も置きレスを置いておきますね】
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