- 無人島サバイバル日記 第4日
831 :金城 鈴緒 ◆vBCiLz8KQw [sage]:2015/09/15(火) 20:54:22.26 ID:madP0nWL - 【こんばんはっ、悠介くんとのロール再開の為にお借りするさー】
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833 :金城 鈴緒 ◆vBCiLz8KQw [sage]:2015/09/15(火) 21:37:37.66 ID:madP0nWL - >>832
んっ…♪ふふぅ…ふぅ、 (ヌチヌチュと卑猥な粘液に塗れた摩擦音が小さな入り江の岩壁に反響する) (ぱっちりした眼に、サディスティックな光を灯らせ、快楽に悶える悠介くんを追い立てる様に) (交互に乳房を捏ね廻し、その中心に据えられた悠介くんのペニスは…) ―っ!ぁ♪ふっ… (びゅくびゅくっと脈打つように胸に感じる熱い塊と、どろりとした感触が広がった) ふふ…べっとべとさー♪(ぺろっ★) ふ…(―ッちゅぅうっ!) (すかさず尿道口に唇を吸い付かせ、射精の残滓をストローからの様に吸引する) んっ…いいこ…♪はやくぅ★ (悠介くんの眼前で、女性器も露わにベリーダンスの様に引き締まった腰をくねらせる) (焚き火の明かりで褐色の柔肌越しに、薄っすらと割れた腹筋が浮かび上がり、益々野獣めいて) ―ッひぃ♪…ぁあ!…っやン…!んぅお…★ (お尻ごと下半身を掻き寄せられ、同時に閃く股間からの刺激に身体を弓なりにしならせ) (星空を仰いで歓喜に蕩けた表情で、何度も喘ぐ鈴緒) ぁあぉ…入って…来るぅ♪(ゾクゾク…ッ) (くねくねと腰をうねらせ) きひィ―んぅあ、は、鼻の先、当たって…ぇえ♪(ビクンビクン♪) ハァ―…ハァア…んっ♪(ヌチュ…) あっはぁ…またまた大きくなってきたさー?(クチュクチュ) じゃあ…悠介くんの、このかたくてふとぉいの…もらうね? (既に舌奉仕で十分に蕩け潤びた肉の華は開き切り…ピンクの花弁を湯気立たせ、ゆっくりと移動し) ん、(チュ…) ―んぅぁ♪(ずにゅるっ!) (一瞬の硬い抵抗…その後は一気に互いの陰毛が擦れ合うまで呑み込んで) ぁは…ぁ、あ、あたしが上で、今夜はイクねぇ?―ぁあん…(ぐにゅる♪) あぁあ…ン(ぐにゅっ)ふぅ(ずにゅンっ) (ゆっくりと腰をうねらせながら自ら上下させ、その度に膣肉の強烈な締め付けと無数の襞のうねりが) (悠介くんのペニスをしゃぶり抜く) んぅふ…ほら、悠介くんもぉ (束ねた人差し指と中指にたっぷりと唾液をからませて、おしゃぶりを与える様にそれを悠介君のお口にねじ込む) うごいて? 【すっごいお待たせしてしまったさー…】 【今夜も大体日の変わる前までかなー?つまりえっちメインだねっ♪宜しくねぇ】
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835 :金城 鈴緒 ◆vBCiLz8KQw [sage]:2015/09/15(火) 22:48:42.98 ID:madP0nWL - >>834
―ちゅぅうっ…ぷぁ☆ ふふー、そうさー、あたしはえろい事が大好き♪ ワルイおねーさんに掴まったと思って諦めるのさっ(レロッ) …んふふ、あと5p…2cm…♪ (騎乗位の体勢で、悠介くんの勃起に手を添えゆっくりと腰を下ろしてゆく) (ヒクつく花弁が起立させられた亀頭に到達するまでの実況を添え) んっ…んぅ♪すご…!んぅう♪ ふふ?いいの?途中でゆるしてっていってもやめないぞぉ?―ぉおん♪ (舌足らずな口調で、桃色の舌を垂らしながら蕩けた表情で腰を振り立てる) あっははぁ…かわいいよー♪ んぐぅ!そ、そうくるかぁ・・・♪ あぁん…がぁう…★ (鈴緒の腰の動きに追随する様な悠介くんの舌からの動きにあわせて) (クリクリと円を描く様な腰の動きを追加する) んふぅ…ぐぅあ♪ (小さな白い八重歯が牙のように覗いて) イイよぉ♪思い切り今夜はあたしのナカにぃ (悠介くんのを根元まで呑み込んだところで、体重を掛けてロックして) んふぅう! (そのまま割れた腹筋を浮かび上がらせ、激しく腰をグラインドさせる) 出してほしいよぉお♪ (両手で悠介くんの胸板にある乳首をクリックしつつ) (以外とボリュームある健康的な半球型の乳房を二の腕で寄せ上げ弾ませ、) んぐっ…ちゅっちゅぅう…!れろれろぉ★ (上体を倒して覆いかぶさり、下を長く伸ばして悠介くんの顔をなめ廻し、ディープキスを繰り返した) 【こちらこそ―よろしくさー】
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837 :金城 鈴緒 ◆vBCiLz8KQw [sage]:2015/09/15(火) 23:44:58.98 ID:madP0nWL - >>836
うふふっ♪めちゃくちゃにしてアゲルからかくごしろー♪ んぅお…ふふっ、いいよー、息を合わせて…ぁん♪ ごめんねぇ…でも、こういう時はカッコいいのより興奮するもん…ッふあ♪ ―ひぅ♪奥の入り口にぃ♪きてるぅ、んふぁひぃ♪(ゾクゾクゾクッ★) (子宮口をノックされるたびに脳天まで突き上げる衝撃に、アへってしまう) (激しいグラインドの音が、存外に入り江に響く…) あぁぐぅ♪ふふっ、すごいでしょお?はぁあ、れろっ♪ちゅぅう♪ んん?!くるねくるんだねぇー?! 熱いのかたまって…でるよぉーー!! (体内の奥底に吹き付けられる熱い迸りに、脳が蕩け堕ちこれ以上ないアへ顔で) (身体は逆にさらに激しく舌で悠介くんを舐め回しながら、今度は円を描きながらのグラインド) もっとぉ、もっとだすのさ?ほらほらぁ、もっと気持ち良くしてあげるさー♪ (うねる灼熱の膣肉のうねりが千変万化し、更にペニスに射精を促し続けた…) んぐぅああぁー……♪ (女の子としては、荒々しくワイルドに過ぎる嬌声を挙げたのだった…) はぁ…はぁ…んちゅ…ちゅっ・・・♪ (射精と絶頂の快楽の嵐の通り過ぎた後、それを待っていたかのように) (虫の合唱と波の音が入り江を静かに満たす…) このまま寝よ…?繋がったまんまでさー…♪ (汗まみれで性器同士が結合したままで、手足をぎゅう、と絡み付かせるように抱き着いて囁いたのだった) 【そろそろ今日はここまでかなー?】 【一応えっちパートもこのへんで区切ろうか】 【さて、次の再開日についてなのだけれどぉ…あたしは、日曜の21時から大体今日と同じ時間代だね】 【悠介くんはどんな感じカナ?】
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