- 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [転載禁止]©bbspink.com
295 :笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ [sage]:2015/07/22(水) 19:05:14.41 ID:jkHVwMfa - 【少し時間が過ぎましたが、彩さん待ちでスレをお借りします】
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297 :笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ [sage]:2015/07/22(水) 19:46:55.28 ID:jkHVwMfa - >>296
(股間から小便を垂らす渚を見て、若干呆れたような口調になる彩) びゃっ…ぁ、が… (当の渚はクリトリスを貫かれた痛みで、失禁した事すら気づいていない) (その足下に近づいた彩が、下に溜まった小便を指に掬って舐めている) (そして何事もないように立ち上がると、渚に向かって何かを言っていたが…) (次の瞬間、クリトリスに刺さった矢を皮ごと摘んで無理矢理引き抜いた) ぎゃひぁああぁ! (矢の痛みを数倍にしたような激痛に、瞳を裏返して絶叫する渚) ぎ、がっぁああぁっ!い、だ、がひ、ぃぃっ! (無残な傷が付いたクリトリスから、ぴゅっと血が噴いて太ももに一筋の流れを作る) (矢を引き抜いた彩が、痛みで悶える渚の首筋に注射器を刺した) っひ、ぁぁっ…こ、こ、こっ…殺、さない、で…! (これまでの責めで恐怖を植えつけられた渚は、注射針のチクリという痛みすら怖がり、涙を流して懇願しようとする) (そんな渚に、彩は不気味と言えるくらいの優しい口調で話してくる) 殺、殺さっ…いやっ、あ、あっ……あ………ぁ……… (液体が首に注入されてすぐに、渚の意識が朦朧としてきた) (睡眠薬が混合されているのか、急速に渚は眠りの世界へと誘われていく) ………ぅ…………… (眠りゆく渚の耳に彩の呟く声が僅かに聞こえたが、その内容を理解する前に渚は完全に眠りについた) 【またいつもと同じになりますが、22時までよろしくお願いします】
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299 :笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ [sage]:2015/07/22(水) 20:26:33.64 ID:jkHVwMfa - >>298
(完全に眠ったのを確認すると、彩は吊るしていた渚の拘束を解いてその体を担いだ) (陸上で中長距離を走っている渚の体は華奢で軽く、彩の体力でも余裕を持って支えられる) (ダーツの矢と鞭によって傷つけられた体は血まみれだが、その出血はまだ致死量ではないようだ) (渚の血で服を赤く染めながら、彩は渚を一旦下ろすとウェアを全部剥いで全裸にした) (成長前の膨らみかけの胸、鍛えられて締まった腰、まだ淡い陰毛) (隅々まで体を晒されてしまったが、眠っている渚は当然反応しない) (彩は血まみれの渚をベッドに横たえると、用意したタオルで全身の血や肉片を丁寧に拭き取った) (そして麻酔を打ってから、各所の傷も針と糸で縫合していく) (最後に傷の消毒をする彩) っ……く、ぅっ… (さすがに染みたのか小さく呻く渚) (そうして彩の体は、多少雑ではあるがちゃんと治療された) ……う、ぁっ……ううっ……! (暫くして、徐々に意識が回復してきた渚が薄目を開けた) あ…彩、ちゃ…ぁ、ぁああっ…! (意識の覚醒とともに恐怖も蘇ったのか、体を動かそうとするが、麻酔がまだ効いているのか満足に動けないようだ) 【いいえ、それは含まれないです】 【苦手なのは、胸が増えたり体よりも大きくなったりするような、文字通りの改造ですね(笑)】
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302 :笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ [sage]:2015/07/22(水) 21:43:35.74 ID:jkHVwMfa - >>300
は、はひっ…はぁっ、ぁあっ…! (渚が目を覚まして、最初に見たのは自分の髪を撫でる彩の姿だった) (恐れに満ちた瞳で彩を見る渚) (これまでの事を考えれば無理はないが、そうした渚の姿を見ても彩は特に慌てていない) (相変わらず静かな仕草で渚に語りかけてくる) …っ…は、はひっ… (彩に傷を抉ると言われ、顔を引きつらせてこくこく頷く) (大人しくなった渚に近づくと、彩は再び手足を拘束した) (さっきは手錠だったが、今度は黒い革だ) (おかげで手錠の時よりは痛みは感じない) (そうして拘束してからまた彩が話しかけてきた) (逃げ出そうとしたお仕置きは終わりらしいが、だからと言って逃がしてくれるわけではないようだ) (手足の拘束を見れば、彩が渚を逃がすつもりはないのは一目瞭然だ) ……あ、ありが、とう…ございます… (あれだけ傷つけられても、腱を切られなかった事に礼を言う) (話にもあるとおり、陸上をする上で、脚は本当に大事に思っているのだろう) (彩は渚の脚を撫でながら、新しい質問をしてきた) なっ…何…? (意味を計りかねて言葉に詰まる渚に、彩がさらに言葉を重ねてくる) ひっ…わっ、わかり、ました…! (お仕置きと言われ、恐怖に震えながら口を開く) た、た、大切なのは…あ、脚、です。 そそ、それ、で…あ、あたし、右利きだから…右が、大事です…! (その時、渚は彩の手に握られた畳針に気づいていた) お、おねがい、です…い、痛いの、いや、です…! (襲い来る恐怖に瞳を潤ませながら、渚は彩に哀願する) 【すいません、少し早いですけど、ちょっと所用ができたのでこれで凍結にしてもらっていいでしょうか?】 【次は明日来れるのですが、明日は他の方が使用するようなので、その次は日曜日になると思います】 【時間的には今日と同じ19時くらいですが、彩さんはその日は大丈夫でしょうか?】
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303 :笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ [sage]:2015/07/22(水) 21:52:07.22 ID:jkHVwMfa - 【すいません、ちょっとでかけるので一旦落ちます】
【帰ったらまたこちらを覗きます】 【彩さん、今日も楽しくロールできました】 【また次回もお願いしますね】
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