- 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【46人目】 [転載禁止]©bbspink.com
440 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2015/07/22(水) 20:38:39.36 ID:GMwyiebC - 玩具に爆弾とか仕掛けたうえで、茶番の戦いの後、
子供の性教育させるとかやってみたいな……。
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442 ： ◆SE8fwhIBmY [sage]：2015/07/22(水) 20:59:29.98 ID:GMwyiebC - >441
【ありがとうございます。では、改めてトリップを付けさせていただきました。】
【お互い楽しめるよう頑張ります。宜しくお願いします。】
【改めて、爆弾付きの玩具が子供に渡されており……、それを人質として、
ハデスの怪人が、シャイニーブルームに、通信で指示を出すという感じで良いですか？】
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444 ： ◆SE8fwhIBmY [sage]：2015/07/22(水) 21:16:30.89 ID:GMwyiebC - （宇宙侵略軍『ハデス』の破壊作戦は多岐にわたり、怪人も多岐にわたる。
考案された子供に爆弾入り玩具を与えた上で、治安機関を脅すという作戦は、
さすがに却下されたようだが、それを偶然聞きつけた怪人が……機関は無理でも、お人好しな個人相手なら、
行けるのではないかと、思い、作っていた玩具を数個着服していたのだ)
（そして――）
に、にげろぉぉぉ！！
（レーザーの弾丸に撃たれて、怪人が逃げていく、正義の勝利だ……。）
（人質から解放された男の子は、喜んでシャイニーブルームの方に駆け寄ってくる)
（彼の背のランドセルは昨日何だか分からない懸賞で当たった最新鋭の携帯ゲーム機……。
『玩具』が大切に仕舞われている）
>443
【了解です。こちらもかなり遅いので、終わらなかったら凍結頂ければ幸いです】
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446 ： ◆SE8fwhIBmY [sage]：2015/07/22(水) 22:13:28.13 ID:GMwyiebC - >445
(何処かから、軽薄な感じの声が、シャイニーブルームの脳に直接響いてくる）
『さて、テレパスで失礼するよ。始めまして、麗しきシャイニーブルーム。
やはりあの程度の雑魚じゃ、君を相手にはいくらやっても全く全く無駄な様だね。』
(少なくとも近くには気配はないようだが、シャイニーブルームの直感はランドセル内に何か違和感を
感じるかもしれない。その正体はすぐに明かされるが)
『ああ、何か感じるかい？その子の玩具の中にうちの連中が作った爆弾が入っていてね。』
『爆破のスイッチはこっちが握っている。後は、分かるな？』
（少年は急に辺りを見回し、押し黙ったシャイニーブルームをきょとんと見上げている)
『何、こちらの趣向に付き合ってくれれば、その子も助かるし、むしろいい思い出になる？』
『てことで、ドアを開いておいたから、仲良く二人で入ってくれ』
（ぶうんと、ハデスの超科学により、空間に扉が出現する)
（中は……、妙な香りのする香が炊かれ、ピンク色の色彩や置かれた性具がいやがおうにも、
この場の役割を感じさせる。）
『ようこそ、我らがハデスの高級娼館の一つに……。』
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448 ： ◆SE8fwhIBmY [sage]：2015/07/22(水) 22:56:56.01 ID:GMwyiebC - >447
『こっちは此処の娼館を預かってる身の上でね。君を堕とせれば手柄になるだろう？』
『そこで、子供好きって噂のヒロインにえっちな先生になってもらおうって趣向だよ。』
『シャイニーブルームは男の子の若いおちんちんがエネルギーの変態ヒロインだって、
ちゃんと彼に教えられたら解放して、爆弾も解除してあげるよ。』
『どうだい、この勝負。君が己を犠牲にして彼を守れば、損はないだろう？』
此処は……何処なのお姉ちゃん？
(落ちつかない様子で、周りを見回しながら、信頼した顔でひかるを見る男の子。）
（香を吸ったのか、この場の雰囲気に本能で感じる所があるのか、その顔は赤い)
『さ、まずは彼のズボンを脱がして、こっちも下着姿になろうか。
アドリブは好きにやっても良いけど、興をそがれたら、すぐにボンだよ？』
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450 ： ◆SE8fwhIBmY [sage]：2015/07/22(水) 23:41:58.15 ID:GMwyiebC - >449
『おや、関係者なら良かったのかな？どちらにせよ、君は怒ったと思うけどね。』
『ああ、あまり、声は荒げない事、彼が驚くよね……。』
お、お姉ちゃん？
(何かあったのかと心配そうにヒロインを見上げた少年だが、大丈夫との返事に安心したのか、
嬉しそうに憧れのヒロインの手を握っている。ヒロインの恥辱も知らずに)
……え？ええっ……！？
（自分がズボンを下ろされるのは、何も知らずに大人しく従う男の子だったが、
急にヒロインが変身を解除して、その下着姿をさらしたのはびっくりして)
(手で目を覆っているが、指の間から視線がヒロインの肌を見ているのは丸分かりである)
（パンツを見れば、炊かれている香の効き目なのか、少年の年齢からは、
不相応なテントを形作り、勃起している事が分かる)
『ふふっ、流石にシャイニーブルームは下着も清純なんだね。』
『じゃ、次のステップ、女のオナニーを彼に教えてあげて♪』
『……ああ、そうそう、恥ずかしいだろうけど、ちゃんと見てくれるように言うんだよ？
私のオナニー見ていて下さいってね♪』
(炊かれる媚香の効果は少しずつ変身ヒロインにも熱を溜めていく)
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