- ----最終痴漢電車 7号車----
518 : ◆K2mbarYJ/U [sage]:2015/07/22(水) 08:56:20.43 ID:7g16c11O - >517
(満員の電車に数人で乗りこんだ彼らは後ろから「良識的な大人」達に押し込まれながら、 きょろきょろと電車内の彼らが行けそうな範囲に、いたづらの獲物を求めて進んで行く) (彼らの集団は最年長の少年であっても周りの大人と比べて一回り以上小さく、 その為、このくらいの満員電車内であってもある程度の移動は可能である) (やがて、顔を赤らめたどことなく先生と呼びたくなりそうな、清楚な美女を見つけた少年が、 袖を引き、いたづらっ子たちを導き、入って来たドアとは反対のドア付近に美女を取り巻くように動いていく) 『……はァッ……』 (その女性から、漏れた色っぽい吐息に、周りの「大人」達が、気まずそうに女性に背を向けて、 ある男性はコホンと咳を一つして、吊り革に手を伸ばし、ある男性は開いたスマホにわざとらしく目を凝らし) (そんな「良識的な大人」達の対応を嗤うように、一人の小柄な少年が低く大人の隙間から手を伸ばし、 黒のタイトスカート越しに、女未亡人の尻を撫でと撫で軽くさわり。) 「す、すみませんっ……」 (彼女の正面の位置にはいつの間にか二人組の少年が狭い中で押されているという感じに、身体を押し入れ、 そのブラウスで隠しきれぬ膨らみを真っ向から眺められる。今にも顔をうずめそうな位置に立っており) (おそらく少しでも前に身動きしてしまえば、雪乃のボリュームに満ちた乳房は彼らの顔に押し付けられ、 その結果として、窮屈なカップの中の淫靡な玩具は雪乃の既に起っている乳首を強く刺激し、 また、少年たちがその振動に気付いてしまうかもしれない事は容易に気付ける事である) (そして、雪乃の背後に回った3人目の少年の小さな手はいったん未亡人の尻を離れ、背の下をなぞり落ち、 黒布越しにショーツに触れ、下ろそうとしているようにちょっとエッチな漫画をまねて動き) (それは冷静に見るならば、子供のいたづらであったが、「良識的な大人たち」を前提とした 淫靡でインモラルな秘密を抱え、魔が差していた未亡人の火照る肌には、久方ぶりの雄の愛撫で――) 【まずはこんな感じで。】 【いたづらという事で、水鉄砲で下着濡らしたり、ケータイのカメラ機能で下着撮影したり、 おもちゃ入りのおっぱい掴んだり、頑張りますね。】
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