- 【なりきり】陰獣の館25棟目【妖魔・メイドさん】
725 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 17:22:26.51 ID:iMdlYY9w - 【久しぶりに保守も兼ねて来てみました】
【ついでなので少しだけ待機しますね】
【そういえば普段待機する時あまり書いていなかったのですが、私のプロフは>14にあります】
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727 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 17:57:54.05 ID:iMdlYY9w - 【あ、霜月さんお久しぶりですー】
【…いやもう、本当にお久しぶりですね（笑】
【今日は何時くらいまで時間ありますか？】
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729 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 18:05:49.61 ID:iMdlYY9w - 【波という点では私も似たような感じかもです（笑】
【私の方は21時くらいまでなので、凍結込みで宜しければロールをお願いしたいのですが…】
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731 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 18:15:09.85 ID:iMdlYY9w - 【私は相変わらずノープランなので、シチュとかはお任せします（笑】
【時節ネタでも時事ネタでもなんでも絡めていいですよ】
【では書き出しはどうしましょうか？】
【霜月さんに出だしで書きたい事とかなければ私の方で書きますが】
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733 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 18:23:34.37 ID:iMdlYY9w - 【はい、シチュは全く問題ないですよ】
【あと書き出しですが、私も特別に書く事がないので霜月さんにお願いしていいですか？】
【ちなみに鈴はいつも通りラウンジにいるので、書き出しで絡めるなら参考にしてください】
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736 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 18:48:54.83 ID:iMdlYY9w - （春の日差しが注ぐ館のラウンジ）
（久しぶりに館を訪れた霜月とお茶を飲む少女）
（窓際の席に座り、庭の桜をのんびりと眺める）
うん、桜っていいよねぇ
すぐに散っちゃうのは、少し寂しいけど…
（ずず…とお茶を口に含みふうと一息）
昔は学校のみんなとお花見だーって、公園とかに行ったりしたんだよねー
（その言葉が引っかかったのか、霜月が学校のことを聞いてきた）
んう？
学校？
（両手に湯呑を持ったまま、大きな瞳をぱちくり）
うん、あたし中学校通ってたよ、3年生！
卒業する前にこっち来ちゃったから…まあ、中途半端だよねぇ
（苦笑してまたお茶を一口飲みながら霜月の言葉を聞く）
ん…たしかにお花見ならもっと近くで見たいね。
持ってくものはお茶とお菓子でもいいだろうし…でも、着替えるってどゆこと？
（着替えるの意味を測りかねているようだ）
【では宜しくお願いします】
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738 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 19:16:33.24 ID:iMdlYY9w - 桜のはな？
…うん、何かよくそう言うよね。
（意味を理解したかは定かでないが、少女なりに納得はしているだろう）
でも陣内さんにも小僧っていう時があったんだね
何か、生まれてずっとその姿みたいなイメージあるんだけど
（霜月の話に少し意外そうにしながらも、くすくすと笑っている）
うんそう、しょーじきなところ、そこだけは少しだけ後悔してるけど。
でもあの時はこっちに来たかったんだから、それはそれでしょうがないよね
（言いながら少女の瞳は霜月の手を見ている）
（霜月が何かをしようとすると鞄を使うのを少女は分かっている）
（だから、霜月が何をしようとしているのか、少女の興味はそちらに移っていた）
（そして霜月が指を鳴らして鞄を開くと、少女は若干身を乗り出すようにそれを見つめる）
なになに？
今日は何出すの？
（そして中からハンガーと一緒に出てきたのは、いかにも現代の女子学生が来そうなブレザーの制服）
…何かどっかで見覚えあるような。
（以前にも霜月との行為の際に着させられたが、正確にはその時の物とは違うもののようだ）
そうかぁ…時期的には確かに入学式の季節だね
（少し懐かしげな表情で制服を見る）
（そのまま少しの間制服と霜月の顔を交互に見る）
その、さ。
陣内さんは…あたしに着て欲しい？
【あ、分かりました】
【それでは20時くらいまで一時中断しましょうか】
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741 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 20:21:50.35 ID:iMdlYY9w - 【了解しましたー】
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744 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 21:05:08.77 ID:iMdlYY9w - 人並み…。
あはは、昔っていうのがいつなのかは聞かない事にするね。
（聞いてもはぐらかされる気がしたのか、少女も深くは聞かなかった）
…あ、いちおうあたしも人並み…とまではいかないけど、今も成長してるんだよ？
あと100年くらいしたら、もっとスタイル良くなってるかも。
（少女にとっては、なかなかに切実な願望である）
（言われてみれば以前に着た物とは色も違うようだ）
（爽やかな山吹色のブレザーと赤を基調としたチェックのスカート）
（白のブラウスと合わせれば、今の時期にピッタリのコーデだろう）
（制服と見ていた少女の髪を、霜月が指先で軽く撫でてきた）
あ…
（はっとしたように見上げる少女に、着て欲しいと伝えてくる霜月）
う、うん…わかった。
じゃ、じゃあ、えっと…キッチンで着替えてくるから。
（どぎまぎしながら、差し出された制服を手に取ってキッチンへと向かう）
ちょっと待っててね？
（そしてガサゴソと音がしはじめて数分後…）
えへへ…お待たせ。
（白いブラウスの上に山吹色のブレザーを着け、チェックのスカートを穿いた少女が出てきた）
（以前の制服もそうだが、今回の制服もなかなか着こなしている）
どおどお？
結構似合ってると思うんだけど。
（てててっと霜月の前まで来ると、くるんと回ってみせる）
【山吹色がいい感じだったので、それを着させてもらいました】
【というところで時間なので、これで凍結でいいでしょうか？】
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747 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 21:16:33.57 ID:iMdlYY9w - 【すいません、相変わらずの遅筆なんです（哀】
【私も是非続けたいので、凍結をお願いします】
【それで次の予定ですが、私は火曜日を空けられると思います】
【時間的には19時くらいになると思いますが、霜月さんは如何でしょうか？】
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749 ：風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]：2015/04/05(日) 21:22:53.03 ID:iMdlYY9w - 【時間の方、分かりました】
【では20時くらいに来るようにしますね】
【私の方も何かあれば伝言するようにします】
【霜月さん、今日はお付き合いしてもらって有難うございました！】
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