- 【幽霊館?】あなたは館【11号館】
273 :宮崎 悠美 ◆7lhfo5HlMI [sage]:2015/04/05(日) 12:30:44.17 ID:Wce9yO1o - >>271
(小箱を手に取り、持ち上げようとすると何かを巻くような音がする) この音…・この箱から? 一体何が……えっ!? (箱から聞こえる音に動きを止めて、じっと箱を見つめる) (しかし突然箱の側面から手枷が現れ、両手が囚われて小箱に固定されてしまう) (驚いて硬直してしまった視界の中で、勝手に箱の蓋が開き、手袋を被せられたような形のアームが2本飛び出した) 手っ!? やっ、何これっ!? やだ、やめてよっ! (飛び出したアームは一直線に胸に向かって伸びていき、乱暴にYシャツのボタンを開けていく) (余りの力の強さにボタンが何個か千切れそうになりながら、無理やり開かれた胸元から純白の飾り気の少ないブラが覗く) (ブラに包まれた乳房が深い谷間を作り出し、幾度も快感を覚えた肌は薄っすらと桃色に染まっている) (左右に寄せられたYシャツと固定された腕に挟まれ、突き出す形で寄せられた乳房がぶるんっ、と揺れる) (絶頂寸前まで昂っていた身体はしっとりと汗に濡れていて、肌を伝う汗が一筋谷間へと流れ落ちた) (アームは流れるような動きでブラの下にまで潜り込み、その堅い指先で勃起していた乳首を捉えてしまう) ど、何処を触って、ぇひぃっ♪ あ、や、乳首だめ、やめ、やぁっ♪ ああぁぁぁっ♪♪ (ぐりぐりぐり、器用に動く指先で乳首のみをピンポイントで虐められて、蕩けた声が漏れた) (転がし、摘み、押し込み、弾き、潰して、擦り――変幻自在の責めに、背筋が反ってますます乳房を突き出すように悶えてしまう) (それはまるで、もっと虐めて……そう言っているかの様で、ビクビクと痙攣する身体は快楽を貪欲に受け入れていく) (もともと絶頂寸前まで昂っていた身体だ、今度は寸止めされることも無く絶頂へと駆け上らされていく) (唇から涎を零し、歯を噛み締めて快楽を堪えようとしても意味が無い) (堪えることなんて全然出来ないまま、不意にアームの指先がぴたりと止まる) っ…ぁひ、はぁ……ぁ、れ……ど、どうし――ぃひぁぁぁぁあああああっっ♪♪ (突然止まった刺激に、濡れた瞳をアームに向けた、瞬間) (痛みさえ覚えるほどの力強さで乳首を潰され、凄まじい激感に桃色の悲鳴を上げさせられる) (弾けた快感は絶頂の引き金となり、ビクビクと震える腰からじわりと愛液が漏れ出て着替えたばかりのショーツをぐしょぐしょに濡らす) (太腿もびちゃびちゃに濡らすほどに感じ入り、絶頂の波が過ぎ去ったころ、小箱を抱きかかえるようにして前のめりに崩れてしまう) …ぁ、はぁ…♪ すごい、よぅ……はぁ、はぁ、はぁ…んっ♪ (体を包む倦怠感に動く気になれず、いつの間にか手枷が外れていた小箱をそこに転がして、体を横に倒した) (ぐったりと横たわりながら荒い呼吸を続けて、とにかく息を整える) (しばらくの間、部屋にはどこか甘い呼吸の音だけが響くのだった) ……ぅ…何時までも、寝てちゃ、だめだよね……行かなきゃ (しばらく経ち、呼吸を落ち着かせある程度体力を回復したころ、ゆっくりと体を起こして頭を振る) (乱れた髪を手櫛で軽く整えて、ずれてしまったブラを直し、Yシャツのボタンを留めなおして……身嗜みを整える) (全てが終われば、ようやく小箱に視線を向けて、金貨を摘み上げる) これが報酬、ってこと? ……何の役に立つんだろ、外に出れたら換金しろってことなのかな? (しばらくまじまじと金貨を観察するが、やがて金貨をリュックに放り込んで立ち上がる) (折角着替えたショーツがあっという間に濡れそぼり、ぐちゅりと音を立てたことに恥ずかしくなり、頬を染めてしまうが……) ぅ……着替える訳にも…うぅ、仕方ない、のかな……タオルとか、どこかにあればいいんだけど…… (今は意識しないように、無視するしかないと思いながら部屋を出る) (酷い目に遭いっぱなしだが、探索を続けないと脱出も出来ない、進むしかないのだと気を入れなおす) (次は隣の5の部屋に向かうことにして、脚を進めた) >>270 【お邪魔させていただいています、此方こそよろしくお願いします】 【榛名さんとお相手様のロールが凄くえっちで良かったので、自分もやりたいと思えました】 【これからも刺激的なロールを期待しています、お互い頑張りましょうw】
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274 :宮崎 悠美 ◆7lhfo5HlMI [sage]:2015/04/05(日) 12:31:44.08 ID:Wce9yO1o - >>271
(小箱を手に取り、持ち上げようとすると何かを巻くような音がする) この音…・この箱から? 一体何が……えっ!? (箱から聞こえる音に動きを止めて、じっと箱を見つめる) (しかし突然箱の側面から手枷が現れ、両手が囚われて小箱に固定されてしまう) (驚いて硬直してしまった視界の中で、勝手に箱の蓋が開き、手袋を被せられたような形のアームが2本飛び出した) 手っ!? やっ、何これっ!? やだ、やめてよっ! (飛び出したアームは一直線に胸に向かって伸びていき、乱暴にYシャツのボタンを開けていく) (余りの力の強さにボタンが何個か千切れそうになりながら、無理やり開かれた胸元から純白の飾り気の少ないブラが覗く) (ブラに包まれた乳房が深い谷間を作り出し、幾度も快感を覚えた肌は薄っすらと桃色に染まっている) (左右に寄せられたYシャツと固定された腕に挟まれ、突き出す形で寄せられた乳房がぶるんっ、と揺れる) (絶頂寸前まで昂っていた身体はしっとりと汗に濡れていて、肌を伝う汗が一筋谷間へと流れ落ちた) (アームは流れるような動きでブラの下にまで潜り込み、その堅い指先で勃起していた乳首を捉えてしまう) ど、何処を触って、ぇひぃっ♪ あ、や、乳首だめ、やめ、やぁっ♪ ああぁぁぁっ♪♪ (ぐりぐりぐり、器用に動く指先で乳首のみをピンポイントで虐められて、蕩けた声が漏れた) (転がし、摘み、押し込み、弾き、潰して、擦り――変幻自在の責めに、背筋が反ってますます乳房を突き出すように悶えてしまう) (それはまるで、もっと虐めて……そう言っているかの様で、ビクビクと痙攣する身体は快楽を貪欲に受け入れていく) (もともと絶頂寸前まで昂っていた身体だ、今度は寸止めされることも無く絶頂へと駆け上らされていく) (唇から涎を零し、歯を噛み締めて快楽を堪えようとしても意味が無い) (堪えることなんて全然出来ないまま、不意にアームの指先がぴたりと止まる) っ…ぁひ、はぁ……ぁ、れ……ど、どうし――ぃひぁぁぁぁあああああっっ♪♪ (突然止まった刺激に、濡れた瞳をアームに向けた、瞬間) (痛みさえ覚えるほどの力強さで乳首を潰され、凄まじい激感に桃色の悲鳴を上げさせられる) (弾けた快感は絶頂の引き金となり、ビクビクと震える腰からじわりと愛液が漏れ出て着替えたばかりのショーツをぐしょぐしょに濡らす) (太腿もびちゃびちゃに濡らすほどに感じ入り、絶頂の波が過ぎ去ったころ、小箱を抱きかかえるようにして前のめりに崩れてしまう) …ぁ、はぁ…♪ すごい、よぅ……はぁ、はぁ、はぁ…んっ♪ (体を包む倦怠感に動く気になれず、いつの間にか手枷が外れていた小箱をそこに転がして、体を横に倒した) (ぐったりと横たわりながら荒い呼吸を続けて、とにかく息を整える) (しばらくの間、部屋にはどこか甘い呼吸の音だけが響くのだった) ……ぅ…何時までも、寝てちゃ、だめだよね……行かなきゃ (しばらく経ち、呼吸を落ち着かせある程度体力を回復したころ、ゆっくりと体を起こして頭を振る) (乱れた髪を手櫛で軽く整えて、ずれてしまったブラを直し、Yシャツのボタンを留めなおして……身嗜みを整える) (全てが終われば、ようやく小箱に視線を向けて、金貨を摘み上げる) これが報酬、ってこと? ……何の役に立つんだろ、外に出れたら換金しろってことなのかな? (しばらくまじまじと金貨を観察するが、やがて金貨をリュックに放り込んで立ち上がる) (折角着替えたショーツがあっという間に濡れそぼり、ぐちゅりと音を立てたことに恥ずかしくなり、頬を染めてしまうが……) ぅ……着替える訳にも…うぅ、仕方ない、のかな……タオルとか、どこかにあればいいんだけど…… (今は意識しないように、無視するしかないと思いながら部屋を出る) (酷い目に遭いっぱなしだが、探索を続けないと脱出も出来ない、進むしかないのだと気を入れなおす) (次は隣の5の部屋に向かうことにして、脚を進めた) >>270 【お邪魔させていただいています、此方こそよろしくお願いします】 【榛名さんとお相手様のロールが凄くえっちで良かったので、自分もやりたいと思えました】 【これからも刺激的なロールを期待しています、お互い頑張りましょうw】
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275 :宮崎 悠美 ◆7lhfo5HlMI [sage]:2015/04/05(日) 12:33:46.33 ID:Wce9yO1o - >>271
>>271 (小箱を手に取り、持ち上げようとすると何かを巻くような音がする) この音…・この箱から? 一体何が……えっ!? (箱から聞こえる音に動きを止めて、じっと箱を見つめる) (しかし突然箱の側面から手枷が現れ、両手が囚われて小箱に固定されてしまう) (驚いて硬直してしまった視界の中で、勝手に箱の蓋が開き、手袋を被せられたような形のアームが2本飛び出した) 手っ!? やっ、何これっ!? やだ、やめてよっ! (飛び出したアームは一直線に胸に向かって伸びていき、乱暴にYシャツのボタンを開けていく) (余りの力の強さにボタンが何個か千切れそうになりながら、無理やり開かれた胸元から純白の飾り気の少ないブラが覗く) (ブラに包まれた乳房が深い谷間を作り出し、幾度も快感を覚えた肌は薄っすらと桃色に染まっている) (左右に寄せられたYシャツと固定された腕に挟まれ、突き出す形で寄せられた乳房がぶるんっ、と揺れる) (絶頂寸前まで昂っていた身体はしっとりと汗に濡れていて、肌を伝う汗が一筋谷間へと流れ落ちた) (アームは流れるような動きでブラの下にまで潜り込み、その堅い指先で勃起していた乳首を捉えてしまう) ど、何処を触って、ぇひぃっ♪ あ、や、乳首だめ、やめ、やぁっ♪ ああぁぁぁっ♪♪ (ぐりぐりぐり、器用に動く指先で乳首のみをピンポイントで虐められて、蕩けた声が漏れた) (転がし、摘み、押し込み、弾き、潰して、擦り――変幻自在の責めに、背筋が反ってますます乳房を突き出すように悶えてしまう) (それはまるで、もっと虐めて……そう言っているかの様で、ビクビクと痙攣する身体は快楽を貪欲に受け入れていく) (もともと絶頂寸前まで昂っていた身体だ、今度は寸止めされることも無く絶頂へと駆け上らされていく) (唇から涎を零し、歯を噛み締めて快楽を堪えようとしても意味が無い) (堪えることなんて全然出来ないまま、不意にアームの指先がぴたりと止まる) っ…ぁひ、はぁ……ぁ、れ……ど、どうし――ぃひぁぁぁぁあああああっっ♪♪ (突然止まった刺激に、濡れた瞳をアームに向けた、瞬間) (痛みさえ覚えるほどの力強さで乳首を潰され、凄まじい激感に桃色の悲鳴を上げさせられる) (弾けた快感は絶頂の引き金となり、ビクビクと震える腰からじわりと愛液が漏れ出て着替えたばかりのショーツをぐしょぐしょに濡らす) (太腿もびちゃびちゃに濡らすほどに感じ入り、絶頂の波が過ぎ去ったころ、小箱を抱きかかえるようにして前のめりに崩れてしまう) …ぁ、はぁ…♪ すごい、よぅ……はぁ、はぁ、はぁ…んっ♪ (体を包む倦怠感に動く気になれず、いつの間にか手枷が外れていた小箱をそこに転がして、体を横に倒した) (ぐったりと横たわりながら荒い呼吸を続けて、とにかく息を整える) (しばらくの間、部屋にはどこか甘い呼吸の音だけが響くのだった) ……ぅ…何時までも、寝てちゃ、だめだよね……行かなきゃ (しばらく経ち、呼吸を落ち着かせある程度体力を回復したころ、ゆっくりと体を起こして頭を振る) (乱れた髪を手櫛で軽く整えて、ずれてしまったブラを直し、Yシャツのボタンを留めなおして……身嗜みを整える) (全てが終われば、ようやく小箱に視線を向けて、金貨を摘み上げる) これが報酬、ってこと? ……何の役に立つんだろ、外に出れたら換金しろってことなのかな? (しばらくまじまじと金貨を観察するが、やがて金貨をリュックに放り込んで立ち上がる) (折角着替えたショーツがあっという間に濡れそぼり、ぐちゅりと音を立てたことに恥ずかしくなり、頬を染めてしまうが……) ぅ……着替える訳にも…うぅ、仕方ない、のかな……タオルとか、どこかにあればいいんだけど…… (今は意識しないように、無視するしかないと思いながら部屋を出る) (酷い目に遭いっぱなしだが、探索を続けないと脱出も出来ない、進むしかないのだと気を入れなおす) (次は隣の5の部屋に向かうことにして、脚を進めた) >>270 【お邪魔させていただいています、此方こそよろしくお願いします】 【榛名さんとお相手様のロールが凄くえっちで良かったので、自分もやりたいと思えました】 【これからも刺激的なロールを期待しています、お互い頑張りましょうw】
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276 :宮崎 悠美 ◆7lhfo5HlMI [sage]:2015/04/05(日) 12:35:55.35 ID:Wce9yO1o - 【ごめんなさい、書き込み失敗してたと思ったら連続レス……orz】
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- 【幽霊館?】あなたは館【11号館】
278 :宮崎 悠美 ◆7lhfo5HlMI [sage]:2015/04/05(日) 21:52:15.01 ID:Wce9yO1o - >>277
ふぅ……今度の部屋は……何此処、暗い…? あれ? あれって……ゲーム機? (体力を失って重く感じる体を動かし、踏み込んだ部屋の中で見つけたのはゲームセンターにでもありそうな大きな筐体) (光の点った画面には、専用硬貨を投入してください、の文字が表示されている) 専用硬貨…それって、もしかして……これ、なの? (リュックサックを下ろして中に入れてある先ほど手に入れた硬貨を手に取る) (手に入れたばかりのこれを使えば動くのだろうか……とりあえず、試してみようと考えて金貨を手に筐体へ近づく) コードだらけじゃない、歩きにくいなぁ…… ……うーん、暗過ぎだよ、よくわからないや…・あ、確か懐中電灯があったよね (暗闇の中を筐体まで近付くが、暗くてよく見えず金貨を投入する場所もわからない) (しばらく悩んだ後、リュックに懐中電灯が入っていたことを思い出して取り出し、スイッチを入れる) (筐体と部屋の様子を確認しようと明りで周囲を照らす)
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