- 【なりきり】陰獣の館25棟目【妖魔・メイドさん】
726 :霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 [sage]:2015/04/05(日) 17:50:04.39 ID:8mN4QUO+ - 【少しお邪魔するかな】
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728 :霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 [sage]:2015/04/05(日) 18:03:01.06 ID:8mN4QUO+ - 【実にご無沙汰しておりますね。忙しさに波がある身なもので】
【夕食の中座込みでよろしければ深夜まで空きですよ】
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730 :霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 [sage]:2015/04/05(日) 18:08:25.27 ID:8mN4QUO+ - 【もちろん。日によって空く時間帯は変わりますが、お願いしたいですね】
【こちらはいささか天気が悪いんですが、時節柄のネタを絡めようかな、と】
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732 :霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 [sage]:2015/04/05(日) 18:17:34.37 ID:8mN4QUO+ - 【桜の花見とか、入学・進級の時期なんで制服(またか)とかですね】
【後者の場合、私がそのままの格好でいるか、若干若作りするか?】 【書き易そうならお任せします。前説がいるならこちらから】
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734 :霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 [sage]:2015/04/05(日) 18:25:12.29 ID:8mN4QUO+ - 【では、久しぶりに書いてみましょう。少しお待ちを】
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735 :霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 [sage]:2015/04/05(日) 18:31:37.79 ID:8mN4QUO+ - (この館の周囲にも桜などの花が咲く頃、いつものようにふらりと現れた陣内)
(ラウンジで鈴から茶などもらい、窓越しに花を眺めながら話している) ……あまり散っていなくて結構だね。 ところで、君は以前に学校などに行っていたのだったかな? (そう言う自分は学生時代の記憶がいささか怪しいものだが) 少し天気が落ち着いているんだ。 着替えて、外で花見というのも悪くなかろうね。 (言いつつ、空いた方の手はいつもの鞄の留め金にかかっている) いや、今から弁当を用意しろと言うつもりはないがね。
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737 :霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 [sage]:2015/04/05(日) 19:00:11.06 ID:8mN4QUO+ - (すぐ散るのは寂しいという言葉に)
それはそうだが、咲いて散るのが桜の「華」さ。 公園で花見か……私も、ほんの小僧だった頃にはあったな。 (茶碗を片手に、少しだけ遠い記憶を手繰る) ふむ、そういえば以前にも聞いた気がする。 (わざとらしく首をかしげ思い出そうとする仕種をする。無論、可愛いとは言いがたい) では入学はしても卒業はしなかったのか。 ま、もう弥生は過ぎて卯月だしな……いや旧暦ならまだ弥生……まぁ、よかろう。 (ぱちんと指を鳴らすと、椅子の上に乗せた鞄がひとりでに開く) (その中からは樹木のようにハンガーが伸びてくる。そこにかかっているのは) 世俗ではどこでも入学式などが始まるものでね。 この前のとは別に用意してみた。 (いつぞや着せたのとは少しデザインが異なる、ブレザー型の上着やブラウス) (そして短いスカートなど。どう見ても制服である) 気分だけでもどうかな? 【はい、またベタネタです】 【そして早くも一時離席のような……20時には戻ると思いますが】
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739 :霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 [sage]:2015/04/05(日) 19:19:54.68 ID:8mN4QUO+ - 【お手間かけます。また後ほど】
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