- 【幽霊館?】あなたは館【11号館】
252 :名無しさん@ピンキー[sage]:2015/04/02(木) 13:13:58.23 ID:BMLkTHvj - 机の上にあるスイッチを押すとどこからか、機械の駆動音が聞こえてくる
開け放たれていた扉がバタンと大きな音を立てて閉まり、鍵のかかる音が聞こえる 壁と床に微妙に開いていた隙間からアームが現れて悠美の手足を拘束して、抵抗ができないようにしてしまった そして、アームがもう2本現れて悠美のスカートの中へ伸びて、悠美のショーツの両端を掴んで一気に引っ張り、引き裂いて、その布きれになったショーツを回収して二本のアームは戻っていった 何も防ぐものが無くなった秘所にソファーで悠美を襲ったあのアームが再び悠美の秘所へ入り込んだ 今度はピストン運動で悠美の秘所を刺激する 【冒頭に書いた通り机の上に置いてあります、書き忘れていました】
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- 性奴隷市場3
793 :笹崎 由希 ◆IEym0CaWUCGO [sage]:2015/04/02(木) 14:33:45.24 ID:BMLkTHvj - 「腰を動かさなくていい」
そう言われた時は解放されたかと思いました しかし、そのあとの行動によってそのわずかな希望は打ち砕かれたのでした ご主人様は私の口を押えていた手からさらに上にご主人様自身の手で念入りに押さえていました 「っ!?」ご主人様の意外な行動に私は理解できずにいました そのまま乱雑に、そして高速なピストン運動が私の肛門などを襲ってきます (痛い、痛い、痛い痛い痛い痛い!…)強烈な痛みで私の頭は思考を停止しかけていました ですが、悲鳴を上げればご主人様の気分を損ねてしまうし、出そうと思ってもきっと出すこともかなわないだろうと思って再び歯を食いしばってこらえました 1分にも満たないその間にとても太いソ レが私の肛門から直腸にかけての内部を攻撃していった そして、仕舞いには洗腸の際とは違ったとても熱い液体が流れ込みました 気絶しそうな意識でも、倒れそうな足腰でもご主人様の手とソレによって何とか立たされていました もうろうとした意識の中、何とかご主人様を満足させようと必死にお尻に力を入れたり、抜いたりを繰り返してソレの中に残った熱い液体を搾り取っていきました ふらふらとしながらも、震える足で何とか腰を動かして気持ち良くさせてあげようとしました もはや、悲鳴を上げることも無くなり、「あぁ、うぅ…」といった、ただ虚ろな喘ぎ声だけが口からこぼれいるだけです
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- 性奴隷市場3
795 :笹崎 由希 ◆IEym0CaWUCGO [sage]:2015/04/02(木) 22:58:52.06 ID:BMLkTHvj - まだ終わらない…そう言われた時は少しショックを受けました
ですが、奴隷の身分である私にはそんな我儘が通用しないのはわかっていたことです 記念すべき一発目と言われて写真を撮られたとしても、それを拒否する権利などもないとわかっています しかし、後で写真が公開されて売主様に見つかったら価値が下がって迷惑がかかってしまうと思い少し落胆してしまいました 写真を撮り終わると、つぎにご主人様は懐から栓のような物を取り出してそれを液体がこぼれないうちに私のお尻に差し込みました ご主人様のソレのように太いわけでも無く大して痛みは感じませんでしたが、外れることはありません お腹の中でご主人様の熱い液体がぐるぐるとまわっていて少し苦 しい感じもしますが、痛みは無くなったので少し安心できました ご主人様が栓を私に入れ終わると、しゃがんでいいと言われたので、私はその場にしゃがみました ジーンズやショーツはまだ履いていいとは一言も言ってないので駄目だということなのでしょう ご主人様は私の犯される写真を見せつけて、遠回しにではありますが肉棒を綺麗にしろと言いました いったん深呼吸をしてから、ご主人様のソレを最初は先端、次に側面と丁寧になめていきます ソレの全体を念入りに舐め終わると、次はソレを口にくわえこんで吸うようになめました
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- 【幽霊館?】あなたは館【11号館】
255 :名無しさん@ピンキー[sage]:2015/04/02(木) 23:19:27.11 ID:BMLkTHvj - 悠美が機械のアームに侵されて、絶頂を迎えようとしたその時だった
絶妙な具合で機械は活動を停止して、元の場所へ戻っていった 悠美を拘束していたアームもそのアームと一緒に戻っていき、扉は再び乱雑に開かれたのだった また、スイッチを何度押しても、アームが現れることはなくボタンは無反応だった 落ち着いて部屋の周囲を見渡すと、部屋に置いてるものは洋服棚と小道具箱、そしてほこりをかぶったノートが置いてあるのだった
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