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美那崎 葵 ◆tAQ/n/YXmc
【監禁】女の子をとじこめる部屋【調教】

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【監禁】女の子をとじこめる部屋【調教】
117 :美那崎 葵 ◆tAQ/n/YXmc [sage]:2015/02/27(金) 03:26:52.75 ID:eczpMtmK
目の前に肉棒を突き出され私は戸惑った
「なっ…なんてもの出してるんだ!」
迫り来る便意で切羽詰まり、思わず素が出てしまった

ムッとするアンモニアの臭いが漂う肉棒、それを咥えてイカせろ?
そんなことをしているうちに私の肛門は限界を超えてしまうだろう
「………」
早くイカせることができればトイレに連れて行ってもらえるかもしれない、しかし私にはそんな技術もなければ、こんな鼻を刺すような臭いの漂う肉棒を口でイカせたくもない
考えている間にも便意はすぐそこまで来ている
私は決心した
「…わかった」
そう言うと私は靴と靴下を脱ぎ、ジーンズとショーツをまとめて脱いで男に奪われないように牢屋から離れた置いて周りより少し窪んだ床の排水溝の蓋を開けた
その窪んだ床はこうなることを予期してか、男の見易い位置に設置してある
私は男の視線に恥ずかしさで顔を赤らめながらも和式便所に便をするのと同じ要領で
お尻に力を入れた
“ブリッブリュリュ!”、“ジョロロ”
大きな排便音とともに液状や固形など様々な便や尿が排水口に落ちていく
少し異臭もするがあの肉棒を咥えるよりはましだと心に言い聞かせ、なおも排便を続ける
男のニヤニヤとした視線に耐えて排便を続けること約1分
“ブリュッ!!”最後の排便が終わり、腸がカラになったような感覚がする
ぼろ切れの端を少し破ってお尻と秘所を拭いてジーンズとショーツ、靴下や靴を履く
靴を履き終えベルトを締めようとしたときあることに気がつく
「なあ、念のため聞いておくが、このベルトとだったらどの程度のお願いまで許容できる?」
ジーンズからベルトを引き抜いて男に聞く
さっきは便意によって思考がうまく働かなかったが今なら冷静な判断ができる
自棄な判断かもしれない、だが取引できる材料は無いとは限らない
装飾が施され、結構気に入っていたベルトだが今は窮地だ、そんなものに気を配っている暇はない
それに運が良かったのか今日履いてきたジーンズはベルトが無くても大丈夫なものだ、簡単には脱げることはないだろう
【監禁】女の子をとじこめる部屋【調教】
119 :美那崎 葵 ◆tAQ/n/YXmc [sage]:2015/02/27(金) 22:14:45.26 ID:eczpMtmK
「そうか、わかった…覚えておく」
男に言われたことに少々落胆しながらベルトをジーンズに留める
フェラにストリップ、オナニー…意味や言いたいことはよくわかるができれば避けたいものだ
そして続けざまに言う男の言葉に私は顔を赤面させた
「えっ…嘘」
大きな音を立てて糞尿を垂れ流しているところをビデオに録画されていたのか
私はその場に膝をついて座り込んでしまった
男の話は耳に入り理解はしていたが反論する気力も削がれてそこに座ったまま黙って話を聞く
ここから出るためには完全に性奴隷になるほかはないのか…
その頃にはきっと今のような人としての威厳も何もかもを捨て去っているのだろう
ーなってやるものか、絶対に屈服してやるものか、
心中では反論しているものの口に出せば何をされるかわかったものじゃない
そう思っていると男は今回の報酬といい正露丸だと言っておにぎりの入っていたパッケージに黒い粒を包んで私の手が届く距離に置いて男は去っていった

男が去ったのを確認すると牢屋から見て右側、ぼろ切れの置いてある壁に背中を預け
正露丸と呼ばれた黒い粒を興味深く見る
潰そうと思えば潰れる硬さ、独特の臭い、見た目は市販のそれと変わりない
腹痛もまだ完全に引いたわけではないが信用できない男から渡されたものだ。
実行犯かもしれない男の渡すものだ、これも本当に正露丸なのか怪しい
しかし、彼は対価があればそれに見合ったものを渡すと言っていた
私の排便が対価として見合ったのか、それともこれは罠で実は下剤や淫薬ではないのかと疑心暗鬼になる
いざ飲むとしても、水は腐っていて飲めたものではないので水無しで飲むしかないだろう
正露丸一つにここまで考えるのも滅多にないことだ。
腹痛が酷くなったら飲むことにしようと、正露丸をパーカーのポケットの中にしまう

外の時刻は何時頃なんだろうか、窓もない牢屋から見えるのは暗く長い道と黄色く濁った蛍光灯の照らす冷たい床だけだった
ここの温度は暑くもなく寒くもない、日の光はないが寒さに凍える心配がないのは不幸中の幸いといったところだろう
ずっとここに入れられていたら気が狂いそうになる
荷物の一つでもあれば心の安息ができるだろうが、今あるのは着ている衣服と得体の知れない薬だけだ

見知らぬ人の前で秘所を晒し、排便を垂れ流したせいかとても疲れた気分になった
私は牢屋の入り口と正反対、姿見のある壁を向いてパーカーを脱ぎ、それを枕にして横になり眼鏡を外し、ぼろ切れをかけて眠りにつこうとした
だが、地味な腹痛が私の睡眠を妨害するので、覚悟を決めポケットの正露丸を口の中に入れた
ーやはり市販のものと同じなのか?
特に怪しい効果もないままに眠らないよう気をつけながら横になって様子を見続けた


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