- 【監禁】女の子をとじこめる部屋【調教】
115 :美那崎 葵 ◆tAQ/n/YXmc [sage]:2015/02/26(木) 22:03:37.55 ID:vEBg+JYE - 私のほとんど膨らみのない胸を見た後に、顔を見ると男性はニヤニヤと笑い私の前にペットボトルを出して『あ〜、コレが欲しいのか〜?』と聞いてくる
「はい…欲しいです…」気休め程度の水分では足りなく、気力なさげに私はそう言った 『どうすっかな〜、代わりに何をくれる〜?』 どうしよう、渡せるものなんて今は何もない ポケットの中を探って見ても何も見つからない。 「すいません…何も持ってません」 これでは水は渡してもらえないだろう…私は半ば諦めてうつむいた すると『まぁ、今回に限り特別にサービスしといてやろうかな』と男性は言いペットボトルのふたを開けて私の手が届くぐらいの距離にそれを置いた 「ありがとうございます!」精一杯の感謝の気持ちを男性に伝えて私はペットボトルを手に取り、すぐに飲み干した 渡してきた人物がここに連れてきた張本人かもしれないという正常な判断もせずにだ 活力が戻りここから出してくれと言おうとしたときにそれは襲ってきた 猛烈な便意だ 急に腹を下したかのように腹痛と便意が私を襲った 男性は、なおもにやけながらこう言った 『あ〜、後、そこの水道飲んだりしてないよな? 飲んだりしたら、腹壊すぞ』 しまった、あのとき注意しておけばよかった 生臭い匂いがしたということは水が腐っていたか川の水でも直接垂れ流していたのだろうか 「あ、あの…トイレ、トイレを貸してくれませんか?」 脂汗を垂らしながら男性に問う しかし答えを待っている暇なんてなかった 私の便意はすぐそこまで来ているのだ すぐに脱げるようにベルトを外し、ボタンやファスナーを震える手で外して必死に我慢する
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