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サイルパス ◆YsTE.st2yo
サイルパス(再改造体) ◆YsTE.st2yo
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合9【破壊】

書き込みレス一覧

【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合9【破壊】
545 :サイルパス ◆YsTE.st2yo [sage]:2014/12/03(水) 00:36:58.78 ID:FF4tHhRQ
>>544
「あぁ、嬉しい。 お姉様に私の卵巣を美味しいって褒めてもらった…」
(笑顔で答えながら自分の膣口にサイルパスの尾てい骨を突き入れ、更に
力を混めて骨盤を破損させ脊髄を子宮まで挿入しオナニーを開始するヴァネッサ)
「はひいいっ! 脊髄でオナニーしてるうっ! すぎ…もごっ? おごおぉ〜っ!」
(樹の枝葉が払われ幹だけになるように、残った消化器や筋肉や皮膚を殺ぎ落とす
オナニーにサイルパスも快楽を感じ嬌声を上げていたが、口から侵入した触手ペニスに
言葉は途切れて)
「がぼっ、がぼぼっ! ごばあぁーーっ!」
(口から気管を通り肺へ侵入した触手ペニスは、複雑な人工肺を破壊し尽くすと射精し、
両肺とその上部の乳房も共に破壊してしまう)

「体、私の身体ぁ…お姉様に犯されて壊されちゃった…」
(呆然とした表情でヴァネッサの腰使いで膣口に飲み込まれて行く自分の脊髄を眺めながら
漏らす声には歓喜の色が見えていて)
「うぎっ、はおぉんっ! 脊髄擦れてるぅっ、お姉様のおマンコでオナニーしてるのぉっ!」
(茶色の瞳は濁り光彩の光は薄れ、開いた瞳孔内の電子光は不規則に明滅し焦点はズレて、感涙を流して)
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合9【破壊】
548 :サイルパス ◆YsTE.st2yo [sage]:2014/12/03(水) 01:04:43.05 ID:FF4tHhRQ
>>547
【佳境に入った所での中断、真に申し訳ありませんが、凍結をお願いします】
【次回日時のご予定をお知らせ下さい】

【後、完全破壊後の来歌の意識や人格は別存在(1ボディに2人格)するか、
どうかの案もお知らせ下さい】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合9【破壊】
550 :サイルパス ◆YsTE.st2yo [sage]:2014/12/03(水) 01:14:36.26 ID:FF4tHhRQ
>>549
【では、水曜の同時刻に継続でお願いします】

【現在までのロール及びラスト展開は問題無しですので、そのままでどうぞ】
【此方の希望は外見と体内構造は以前のままで、装甲パーツがヴァネッサ同様の生体パーツ化を
希望します】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合9【破壊】
552 :サイルパス ◆YsTE.st2yo [sage]:2014/12/03(水) 01:29:10.05 ID:FF4tHhRQ
>>551
【なるほどです。では、生体脳と卵巣はDNAサンプルから復元して脳へ記憶人格データを
再インストールして復活で】
【戦闘でのサポートの報酬にセックスとかでも良いかと】

【では、此方も落ちます】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合9【破壊】
555 :サイルパス ◆YsTE.st2yo [sage]:2014/12/03(水) 21:02:23.96 ID:FF4tHhRQ
>>553
【ヴァネッサ ◆3/XEYjX/7sさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から開始レスを上げます】

>>547
「ひうっ、はあぁぅ!」
(ヴァネッサの胎内で球形に圧縮され巻き取られて行く脊髄に引き摺られ、
彼女へ近付いて行きながら、脊髄からの感触に歓喜の声を上げて)
「ひゃんっ! い、いやぁ、髪が顔が熱い、熔けるうっ!」
(快楽のブリッジ体勢で仰け反り痙攣するヴァネッサの硫酸放尿が頭部に
振りかかり人工毛髪と皮膚は白煙を上げ溶解して行く)
「あぁっ! ダメです、お姉様っ…私の素顔は見ないでっ…」
(溶解が進み美人顔が醜く歪み崩れる中、それを引き剥がされ、サイボーグの素顔と
言うべき髑髏の金属頭蓋骨を見られ、女性の性で流石に驚き慌てるがヴァネッサの言葉
と右電子眼球を破壊しながら脳に突き刺さりピストン運動する極太触手ペニスの眼窩脳
同時姦に、皮膚と筋肉が無くなった為に下顎を開きっぱなしにしたまま声だけは元のままで、
再び感謝の意思を示して)

「頭を犯すって、もしかし…ぐげえぇっ!」
(眼窩孔からオイルを血涙の様に流しながら肋骨まで破壊され、人工心臓だけが頭部から
ぶら下がり脊髄に張り付いている胴体を胎内に巻き取られながら、脳姦の快楽に浸って)
「私、わた…わらひがおへえひゃまと…いっひょになる…?」
(左目の光彩の輝きは失せ完開した瞳孔一面に広がった電子光は走査線ノイズを走らせながら
不規則な点滅を繰り返す)
(本来感覚神経が無く脳だが、ヴァネッサが副電子脳にハッキングしサイルパスの記憶人格を
リアルタイムでコピーする際に感覚設定を行った為に、他の部位同様に快楽を感じられるようになり)
「おね…さま…いっひょ…たひ…わらひをきょわひ…れ…」
(一突き毎に脳細胞とそれ等を繋ぐ脳神経細胞も破壊切断され、影響で言語発声機能が鈍化し、呂律の
回らなくなった声は徐々に電子音へ劣化して行く)


【今回も宜しくお願いします】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合9【破壊】
557 :サイルパス ◆YsTE.st2yo [sage]:2014/12/03(水) 21:28:40.93 ID:FF4tHhRQ
>>556
「ヒギュ、グビッ、ギュイィッ!」
(ヴァネッサの妖しく恍惚な微笑みと言葉が見聞き出来ているか分からない程に残った頭部を
破壊され、感じているのは脳を犯すペニスの感触だけで)
「ジジッ、キュピ、キュピ、ガガ…ザザッ…」
(傍目にはノイズだけの電子音だが、脳同士で繋がっている2体の女サイボーグの間では意識を
通わせ合っていて)
『せっかくサイボーグになれたのに、何でこんな事に…どうして、私は悪い事をしたの?』
(ヴァネッサの脳内にサイルパスの意識が流入して来る、それは望んでサイボーグ化したにも関わらず、
本来の使命を果たせず、裏社会で犯されながらも平和の為に孤独な戦いを行った自歴への無念と虚しさで)
『でも、やっと出会えた…同じサイボーグで、私を愛し尽くしてくれる女(ヒト)を…その人と一緒になれた…
こんな幸せ感じたのは初めて…』
(切っ掛けはハッキングでの強制感覚変更だが、異常性行為を続ける中でサイルパス自身の無意識下の悩みや
不満をヴァネッサが解消し彼女もそれに牽かれたのは事実で、嘘偽りの無い本心を文字通り曝け出して
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合9【破壊】
559 :サイルパス ◆YsTE.st2yo [sage]:2014/12/03(水) 22:17:13.01 ID:FF4tHhRQ
>>558
「ピピッ、ピィ、ジ、ジジッ…」
(電子音はか細く消えそうに弱まり、脊髄に頭蓋と心臓だけが残った異形のモノを
同じく異形の生体サイボーグが本来無いはずのペニスで犯す信じられない様相だが、
関わる2体の意識は交じり合い、人間同士では出来ない真の理解を深めて行く)

『えぇ、そう…私は貴女と会う為にサイボーグになったのかも、そして、生まれ変わるのね?』
(右眼窩と両耳孔を犯され、残った左目も眼球が外れかかり、開いたままの顎からは舌を垂らした
無残な姿だが、意識はヴァネッサへの感謝を心底から述べて)
『んっ、一緒にイキましょう。 お姉様…ヴァネッサさん…』
(ヴァネッサの言葉にサイルパスが答えると同時に3本のペニスが激しい射精を行い、その水圧に
限界を超えた金属頭蓋骨は内部から破裂し、両眼窩、両耳孔、鼻孔、口腔、それ等全ての開口部から
電子眼球、嗅覚センサー、高感度聴覚機を押し出し、脊髄と張り付いていた心臓が振り掛けられた
硫酸愛液と尿で溶解しながら爆裂し、絶頂の余韻に浸り痙攣するヴァネッサの周囲には一見しただけ
では性別どころか人型だった事すら判別出来ない程、完璧に破壊され尽くしたサイルパス、園原来歌
の残骸が放置されていて)

『はい、お姉様と一緒…ありがとうございます…』
(元の脳からヴァネッサの副電子脳へ移殖された意識だけの存在で、彼女へ礼を言うと一旦休眠状態へ
入り、心地良い疲労感に身を任せて)
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合9【破壊】
561 :サイルパス(再改造体) ◆YsTE.st2yo [sage]:2014/12/03(水) 23:18:17.21 ID:FF4tHhRQ
>>560
「いいわよ、お姉様」
(数ヵ月後、ヴァネッサの母国で生体パーツを彼女が捕食し解析したDNAからクローン再生され、
以前同様の機械型サイボーグとして生体脳に記憶と人格を移殖され、彼女のパートナーとして
再生されたサイルパスは、ヴァネッサと共に某国密林で作戦行動に就いていた)
(以前は金属製だった外装はヴァネッサと同じ生体装甲へ交換されていて)

「このっ、いいかげんにしな…ありがとう、大丈夫よ…」
(自分を押し倒し馬乗りになっていた男性サイボーグが背後からドリルペニスで串刺しで破壊され、
手を差し伸べるヴァネッサに外装破損部を押し付けた膣口から分泌される培養液で修復され、新たな
目標を見つけ襲いかかる、以前は作業用ツールの改造だった武器は腕の生体外装を変形させる手甲剣
や先端にウェイトを備えたワイヤーソーへ交換されていて)

「コイツで終りね、お姉様」
(兵士達の死体が散乱する施設内でドリルペニスで指揮官を惨殺するヴァネッサに両腕に掴み両足で
踏み付けにしている兵士の首を折りながら確認して)

「えぇ、だいぶ慣れたわ。でも、またこの身体や顔が戻って来るなんて、本当にありがとう…」
(ヴァネッサの問い掛けに彼女を抱く手足、重なる乳房と膣口の感触に喜びながら答えて)
「嬉しい、じゃあ、頂きます…」
(ヴァネッサの膣口から伸びて来るペニスに期待の視線を向け、軽く振れ体温と脈動を感じると
自分も膣口を湿らせて)


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