- あらゆる質問にこの姪子が答えてやろう その2
117 :姪子[sage]:2014/10/27(月) 01:13:51.82 ID:GxBM/FZ9 - ……どちらかなら確実に来れると言ったわけだけど……。
断りも無く来れなかった……申し訳ない、なんて言葉だけで済まされるモノですら無い気がする……。 今週は平日の夜ならいつでも大丈夫だとは思うが、名無しの予定はどうだろう。 ……本当にすまなかった。 >114 ……目線を入れる所は優しさと受け取っておこう。 しかしだ、目線を入れた所でこんな美少女オーラ溢れる私がわからないわけないだろ。 (くいっと、腰に手を当ててセクシーポーズ、の後に真顔でそう言い切ってやろう。) ……玄関に穴でも開けてみるか……私だってわかったのなら、おちんちんを謙譲しにくる輩もいるかもしれん。 ……というか、近所にエッチぃ子だってバレるのは私なんともいえない感じなんだが……。 名無し相手ならどこどこまでもエッチくなれる、だが……名無し以外の人だと、イマイチこう……ぐあーっといけないんだ。 (少し恥ずかしそうにもじもじと視線を落としちゃう、名無しとはなれたものだけど、他人はちょっとどもっちゃう感じだった。) …………お家に引っ張りこめられたり、私の家に押し入ってきたりするんだろうか。 写真をネタに……えへへ、エッチぃ事を強要されちゃったり……?? (口の端によだれがとろりと垂れてきちゃう。もこもこ妄想に浸って玄関先に正座で待機してたりするかもしれない。) >115 ……っ!! お、おお、男湯っていうと……全裸の男の人がいっぱいいっぱいいて おちんちんをぶら下げながら闊歩してるあの空間の事か……!! ……ま、まあ……頑張れば小学生に見えん事もないだろうからな、お父さんと一緒に来たという体ならばそれもいけるかもしれん。 ……でも、弄り回すって事は……ほ、ほほほほ、ほかの男の人たちにも見られながらという事なのか……。 おとなのおちんちんをそんないっぱい相手をするなんて……いや、バレないようにこっそりとするならばあるいは……。 ……まあ、一度、一緒に行ってやらん事もないぞ、モノは試しと言うしなっ。 【それはお誘いだろうか、一人常連の先客がいるんだ。その後くらいになるが、それでも良ければお相手するぞ。】 >116 めしむら……?? ご飯屋さんの名前か何かだろうか、奢ってくれるのならば付き合うぞ。 ……それとも、自己紹介だろうか。
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119 :姪子[sage]:2014/10/27(月) 01:40:03.22 ID:GxBM/FZ9 - 不定期すぎるのに、狙ったように書き込みをするとは……。
……ずっと見ててくれるのなら、それはそれで嬉しいやら申し訳ないやら……。 >118 私が受けなのか……?? ……まずふたなり美少女を用意するだろ、私と同じ部屋に二人っきりにするだろう……。 好奇心旺盛な姪子ちゃんはおちんちんから出る精液の味も男の人と一緒なのかと興味を抱く……。 抵抗するふたなり美少女を無理矢理にひん剥いて、美少女は恥ずかしがりながらも快楽への抵抗も次第に薄れていき 徐々に徐々にと快楽の渦へと落としていく。 …………。 ふふ、どうだ。 (無駄な、まったくもって無駄などや顔を、両手をふわりと持ち上げて名無しへキメてやろうと思う。) 逆に私が攻められるシチュエーション等は思いつかないな、私はサド、一般のふたなり美少女(?)なんざ エッチぃのに対する恥ずかしさの塊みたいなものだろうさ、くく。 (一応、サドで通ってると信じておきたい。サドっ気たっぷりの笑顔で名無しの顔をふふんって見上げてやろう。) ……と、いうか……なんでおしりの方なの……。 気持ちいいんだけど、どんどん……その、そっちに慣れていきそうで怖いんだが……。 (ちょっとほっぺを赤くしながら、スカート越しにお尻を両手で覆えば、むーっとした顔を向けてやる。) (おしりの快楽にどんどんはまっていくのが少し怖い、とかそういう感じさ。)
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121 :姪子[sage]:2014/10/27(月) 01:54:37.12 ID:GxBM/FZ9 - >120
…………っ。 ふふん、そうだろうそうだろう……私の相手をするのならば、3人は用意しなければならない その辺の力関係をよく理解しているようじゃないか、名無し。 (3人に、って所で目がまん丸になっちゃうけど、言い換えれば3人力って事だと解釈。) (口の端をニィィ、と吊り上げて胸を張ってやろうと思う。) ……そもそも、そのような稀有な存在が3人も我が姪子邸に訪れるとは思えん。 それに、3人相手は流石に……その、私と言えどもおかしくなっちゃうからな……っ お尻、前の方、あと……口?? ……身体の中も外も、精液漬けにされちゃう感じだろうか……うへへ。 (ぽやーんってした表情で、もこもこ妄想に浸る。) そもそも妥当ってなんだ、妥当って……。 私の意志もしっかりと尊重してもらわねば困るぞ。 ……物扱いみたいじゃないか、なんていうか……そういうのはいかんぞ。 (ほんのりほっぺが赤く染まりつつ、視線を逸らしてそう言い。)
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123 :姪子[sage]:2014/10/27(月) 02:19:32.48 ID:GxBM/FZ9 - >122
……っ、な、なに……言って……。 そ、そういうのはっ……ドが付くようなマゾな奴がやる事だろうが……っ!! 私はドが付くけど、サドの方だぞっ!! そういうのは……す、好きじゃないぞっ!! (名無しの言葉に、少しだけ顔が青ざめて。半歩後ろへ下がったあと、怒鳴りつけるようにして言い。) (所々言葉が上手く出てこなかったりしたけど、いい終えれば目をぎゅっと瞑って。) …………。 ひっ……な、なな、なんで……なんでそんな事ばっかり言うんだ……?? 達磨っていうと知ってるぞ、両手両足をき……切り落とす奴だろう……っ 身長、もっとちっちゃくなっちゃうじゃないか……そ、それに、ほ、ほんとに……逃げる事も、抵抗もできなくなっ…… (自分の知らない内面が、少し見えたような感覚。妙な汗がだらだらと零れてきて、身体が震えちゃう。) (自分をぎゅぅっと抱くようにして、落ち着かない吐息を落ち着かせれば。) ……どこの名無しさんかは存じませんけどど、そそ、そういうのは…… い、いや、うむ……もう寝た方がいいぞ、名無し。 (よろよろと近づけば、背伸びをした後肩をぽんっと叩いて。)
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125 :姪子[sage]:2014/10/27(月) 02:38:02.30 ID:GxBM/FZ9 - >124
……牛乳は好きだが。 牛乳は好きだが、身長が伸びるというのは都市伝説だぞ名無し。 (そう語る私の目の光は完全に失せてた。) ああ、おやすみ名無し。 …………。 こんなド変態が紛れ込んでいたとはっ、今度……私がサドだって事を理解させてやる必要がある……。 (去る名無しに、手を振って見送れば、ふうっとため息を一つ漏らし、悪い顔で両手をわきわき。) (そしてポケットからスマホを取り出せば…。) …………よ、よんじゅっせん、ち……。 (牛 おちんちん 大きさ。と調べ終えれば顔色を青くしながら、もこもこ想像。) (おなかがぽこっとなるどころか、ぼこっと出ながら両手両足がない状態でがつんがつんされてる) (グロ以外のなにものでもないそれを頭を振って必死にかきけせば) ……私もそろそろ寝るか。 夢に出てきませんように……。 (両手で自分を抱くようにして、ぶるぶると震えたまま寝室へと戻っていく私でした。)
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