- 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【43人目】
594 :司祭・司教 ◆cZL2z7Yw0a9D [sage]:2014/09/20(土) 21:51:10.16 ID:Y4ctMd7W - 司教―「おほほぉ! 喉の震えが何とも言えない感触となって…もう果てそうであるぞぉ、しっかり呑み込むんだよぉ、リアナ。」
(喉の太さと同じくらいに膨張し口腔粘膜や気道を刷り上げるペニス) (その一律動の度に亀頭の熱さ、血管の感触なども伝わり不快も極まれりと思った刹那) …ビュクン―― ドクン!! ドプン、ドプププ…… (欲望に満ちた放流が幾度となく神魔戦士の喉を嚥下し、やがて半起立の肉棒が現われて) 司祭―「一本だけでは終わってはおりませんぞ、 お次は私の分も受け止めてもらわねばな…。」 (司教の性器は入れ替わり、彼女の下半身へ回る…) (その視界を塞ぐよう司祭がリアナの目端、それも鼻穴へと鈴口を突き立てると) ビュクルウウゥゥウウウウ!!! ドッブルウウウゥ!!!!!! (褐色の肌、そして呼気をも青臭く染め抜くような程の精液をひたすらに注ぎ込み) 司教―「ほほほ… 司祭殿もなかなかにしゃれたことをなさいますな。 お次は汚れた遺伝子を抹消するため、聖職者の種を入れねばなりませぬ。」 (司教がリアナの上に這い上がるようになれば、肉棒を挿しこもうと) (陰茎を発達も相応しくない子宮口へとあてがおうとしており) 【此方こそ御願い致します。】 【少し長くなってしまいましたので、幾か所か省いてくださったも構いません。】
|