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◆ejQgvbRQiA
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【43人目】

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【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【43人目】
363 : ◆ejQgvbRQiA [sage]:2014/09/03(水) 20:36:36.06 ID:kgfqIDdl
>>362
こんばんは。なんか自分も不完全燃焼なので…続きでもう一度お相手いただけますでしょうか
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【43人目】
365 : ◆ejQgvbRQiA [sage]:2014/09/03(水) 20:55:47.89 ID:kgfqIDdl
>>364
「フン、油断するからこうなるのだ。」

呆気なく倒れてしまったミチル。
悪魔はミチルが気絶したのを、そして落ちてくるのを見て…

「さて、どう弄んでやるか。」

触手を動かし、再びミチルの足を掴むと、そのまま自分の方へと寄せる。
ミチルの変身が解けているのに悪魔は気付く。

「ほう、力が尽きて服すら元に戻せないのか。ほう…」

悪魔の視線が生まれたままの姿のミチルに突き刺さる。
一糸すら纏わぬその姿に、悪魔は次第に心が掻き立てられる。

「さて、気絶したままなのはつまらんな……起きやがれ!」

そのままユサユサと乱暴に、ミチルの体を揺さぶる。

【こちらこそ宜しくお願い致します。】
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【43人目】
367 : ◆ejQgvbRQiA [sage]:2014/09/03(水) 21:41:52.63 ID:kgfqIDdl
>>366
「お目覚めかなミチルちゃん。」

(悪魔は目を覚ましたミチルを一瞥する。)
(完全なる勝利を確信した悪魔ではあったが、あくまでもそれを表情には出さない。)

「お前のせいで多くの仲間を失った。この悲しみはわかるまい……」
(険しい表情の悪魔。しかしその胸の内はゾクゾクとしていた。)

「だが、その仲間のお陰で俺は今からお前を好きに出来るんだ。」
「100人分の怨み、存分にな…」

(ミチルを捉えた者は彼女を自分の思うままに出来る。それが戦いの褒美でもあった。)
(こうして話している間にも、悪魔の目はミチルの幼い体にしっかりと注がれていた。)
(少女の一番恥ずかしい部分も、余すことなく…)

「さて噂には聞いてたが、本当にこんなちんちくりんとはな。」

(遂に悪魔の手がミチルに伸びる。)
(乱雑に胸を撫で回しながら…)

「まな板とは良く言ったもんだな、ケケケ…」

(しかし、悪魔にはミチルの魅力的な部分はわかりきっていた。)
(くいっと指を動かすと、触手はミチルを反転させ、強制的に腰をつき出させる)
(悪魔の目の前には、肉感たっぷりのミチルのおしりが向けられた)

「だが、こっちは一級品だな。どれ…」

(悪魔の両手が、臀部を鷲掴みにする。)
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【43人目】
369 : ◆ejQgvbRQiA [sage]:2014/09/03(水) 22:13:03.55 ID:kgfqIDdl
>>368
「柔らかいな……気に入ったぞ…ヘヘヘ」

(悪魔は本性を見せ始める。)
(やや乱雑に、手に余るくらいの尻肉をぐいぐいと押し、揉んでいく。)
(そして時にきゅっと締まった菊門を外気に晒すようにして、羞恥をも与えていく)

「しかしアレだな、もっと抵抗したり嫌がったりするものとばかり思っていたが。」

(悪魔はミチルが感じていたのに気が付くと)

「どれ、こっちは…」

(再びミチルを正面に向けると、今度は足を強制的に開かせた。)

「ふん、こっちもガキのまんまだが…それでこそやり甲斐がある。」

(丸見えとなった恥肉に手をかけると、小さな割れ目を押し広げてしまう。)
(見ると、じんわりと濡れている。)

「おや?濡れてるなぁ……さてはさっき魔法を食らった時に漏らしたのか?それとも尻で遊ばれて感じちまったんじゃないだろうな…」
「両方…だったりしてな。」

(悪魔の厭らしい目が、ミチルを睨む。)
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【43人目】
371 : ◆ejQgvbRQiA [sage]:2014/09/03(水) 22:50:41.61 ID:kgfqIDdl
>>370
「ふふふ、少しは強がらないと面白くないからな。」

(尻責めは触手に任せ、悪魔は遂にミチルの一番大事な所に侵入する)
(右手の人差し指が、ミチルの小さな入り口から中へと入る)

「ほう…流石は狭いな。このまま指が持ってかれちまいそうだ…」

(そのまま指を前後させ刺激を与える。)
(内壁を擦り、時には指を曲げるなど、意外と器用である)
(その内、濡れてなんかないというミチルに対し)

「ふん、嘘をついたって無駄だぞ。悪魔の五感を舐めてはいけない。」

(そのわずかな臭いを、悪魔は感じ取っていた)

「だが、まだ残ってる。そうだろ?無理しないで全部出してしまえばいいのに…」

(おもむろに、悪魔の指がパチッと黒く光る。)
(先程ミチルを襲ったもに比べれば遥かに弱い電撃ではあるが、ミチルの中に発せられた。)


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