- あらゆる質問にこの姪子が答えてやろう
558 :姪子[sage]:2014/07/08(火) 01:27:16.11 ID:xwJaaujs - 昼下がり、ちょうど小学生が下校する時間帯……
家屋の多い土地に繋がる道中に大きめな公園へと繋がる道がある。 そこで名無しの質問を実験するために私は待っていた。 これから実行する行為への興奮で、どくどくと脈打つ鼓動もあり、はたから見れば挙動不審にうつりかねないが 待ち合わせをしているように思わせるために、アイフォンをいじったりしながらその時を待ち続け……。 「……っ、そこ行く女子小学生たち、つやつやなお肌のために……もっと綺麗になるための飲み物、欲しくないか。」 言葉が震える。 女子たちは互いに目を合わせ首をかしげて私を見てくる。 何かくれるの??といった感じだろうか、流石に背丈では私が随分とリードしているわけで、屈むほどではないにしろ 少し膝を折り視線を合わせる。 「この袋に入った白い液体、ひとたび飲めばお友達の男の子がきっと仲良くしてくれるようになる。」 「私はこの牛乳みたいのを毎日飲んで、男の子のお友達がいっぱいいるんだぞ。」 うそではなかったから、得意げな笑顔で説明してやれる。 少し半信半疑のような視線で見てくる彼女たち。 「変なのに入ってるし怪しいよー、お姉ちゃんが飲んでるの見せてよ。」 半信半疑な目で私を見てた少女が言う、だがすぐさま断らないのは好きな男の子とかができる年頃なんだろうか。 飲んで見せて、の言葉に少しだけ俯き気味になってしまうけど。 いいぞ、と一言だけ返しゆっくりとコンドームの封をといて唾液を飲み込んだ後、舌の上に精液を垂らす。 「んぁ……んっ、んく……っ、……っ、ぷは……。」 その様子をまじまじと見つめる彼女たちそんな純粋な視線を受けて、ぞくぞくとおなかの奥とか胸の奥が震えるのを感じる。 舌の上で唾液と混ぜ合わせ、ごくんっと飲み込む……いつもの名無しの匂いに、頭の中がくらくらする……。 「……ど、どうかな、ひとつずつ……飲んでみないか。」 こんな変態な事をしてる、そう思うだけで……いけない事だけど、あそこの奥がどくんどくんっと波打って愛液を エッチぃ事をしたいって証があふれてくる。 彼女たちがまた視線を合わしあい、おいしそうかも。とか1個だけならもらってあげるー??とか、相談してた。 その後も、何組かに声をかけていったんだが、全部さばききるのにそこまでの時間はかからなかったかな……。 ……小さい子達にこういう事するのは少し気が引けた。 だが、成人女性や中学高校ともなればコレがなんだかは分かるだろうから、しょうがない事なのか……。 とりあえず私の分……おかわりが欲しいぞ、名無し。
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