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沖島梨亜菜 ◆LaZ4XVSMRs
無人島サバイバル日記 第4日

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無人島サバイバル日記 第4日
326 :沖島梨亜菜 ◆LaZ4XVSMRs [sage]:2014/06/21(土) 21:21:50.89 ID:hHLoWuav
【名前】沖島梨亜菜(おきしま・りあな)
【年齢】16歳
【性別】女
【国籍】日本
【容姿】身長162・B90・W57・H89
    目力の強いパッチリした目、まつげは長い、鼻は高め、唇は小さいけどやや肉厚。
    ミルクベージュ色の髪に、毛先だけゆるくパーマをかけて、頭の上でふんわりと盛っている。
    服装はおへその出る薄手のタンクトップにホットパンツ、ビーチサンダル。
    荷物の中に、学校の制服(ネクタイ、ブラウス、ミニのプリーツスカート、ソックス、革靴)もある。
【性格】楽天家のギャルで、物事をあまり深く考えない。楽しければ、多少の倫理は無視しちゃう。
    苦境に陥っても、その時にできることをやっていれば、きっと何とかなるだろうと思っている。
    援助交際の常習犯で、お金ももちろん好きだけど、それ以上にエッチなことが大好き。
    いろいろな男性を相手にしてきたため、性行為への嫌悪感は全くと言っていいほど持っていない。
    むしろちょっと変態チックなことをする方が燃える。
    男の人のカラダを舐めたり、精液を飲んだりするのが、特に好き。
【技能】釣りが好き。
【島に来た理由】お金持ちの「パパ」と、ふたりきりでクルーザーに乗って遊んでたら、「パパ」が海に流され
        行方不明に。当然梨亜菜はクルーザーの操作方法などわからず、海流に乗って漂っていたら、
        島に流れ着いてしまった。
【キャンプ地】入り江に漂着したクルーザー(漂着の衝撃で壊れていて、動かすことはできない)
【NGプレイ】骨折や切断などの大怪我。
【その他】化粧品とか欲しがってます。
【参加可能時間】だいたい夜九時以降が来やすそう。でもたぶん不定期。
無人島サバイバル日記 第4日
327 :沖島梨亜菜 ◆LaZ4XVSMRs [sage]:2014/06/21(土) 21:23:05.71 ID:hHLoWuav
どうしよう……船が入り江に入って動かなくなっちゃったから、外に出て助けを呼ぼうと思ったのに……。
歩いても歩いても、人っ子一人いないじゃん。
てゆーか道もないし? 森と海しかないし? 砂浜沿いに歩いてたら、見覚えのある入り江が見えてきちゃったし?
あのクルーザー、あたしが乗ってきたやつだよね。まさか、一周して逆戻りしちゃった?
ってことは、もしかしてここ……独立した島、それも無人島、ってやつなのかな。
うええ……嘘でしょー。せっかく操縦できない船の上から、陸に戻れたって喜んだのにー。
スマホももちろんつながんないし、こんな寂しいところでひとりっきりで、どうしろっていうのよぉ……。
(砂浜に寝転んで、空に向かって文句を垂れる梨亜菜)
(出会い系サイトでお金持ちの「パパ」と知り合って、外洋でのクルージングに誘われたのが昨日のこと)
(広い海の真ん中で、いっぱい刺激的な遊びをさせてもらおうと楽しみにしていたのに)
(まさか、一夜にして文明世界の女子高生から、自然の中の遭難者になるなんて、思いもしなかった)
……ってゆーか、あのオジサマ無事かなあ……。
シャチの浮き輪に乗って遊んでたはいいけど、そのまま流されてったオジサマ……チップいっぱいくれたのに……。
……んー、シャチの浮き輪ひとつで流されてったオジサマに比べたら、あたしはまだ恵まれてる、かな?
船の中で寝られるし、釣り竿があるから、お魚釣れば飢えずに済むし。
砂浜で焚き火でもして、狼煙を上げてれば、ここが孤島でも、遠からず助けは来るよね。
よし、いつまでもくさくさしてても仕方ないし、助けが来るまで頑張って生きよう!
……化粧品のストックが切れるまでには、きっと家に帰れる、よね?

【はじめましてー。試しに待機してみるよー】
無人島サバイバル日記 第4日
328 :沖島梨亜菜 ◆LaZ4XVSMRs [sage]:2014/06/21(土) 22:06:48.94 ID:hHLoWuav
……あ、アジ釣れた! ちっちゃいけど、アジだ!
(釣りをするのにちょうどいい岩場で、糸を垂らしていると、小ぶりな魚がかかった)
(梨亜菜は大喜びでそれをつかみ、ピチピチ跳ねる様子を楽しそうに見つめる)
焼き魚にしよっかなー。木の枝に刺して、焚き火にかざしてあぶり焼き!
えへへ、こんなワイルドな料理すんの初めてかもー☆
あ、でも、これ一匹じゃ物足りないなぁ。もう二、三匹、釣って帰ろうっと。
(アジの口から針を外して、びくに放り込み、再び釣り糸を海に放る)
(遭難一日目は、わりと平穏にすぎていく……)

【んー、案外人来ないねー】
【今日はこれで落ちるよ、またねー】


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