- 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
179 :アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. [sage]:2014/05/06(火) 01:03:43.95 ID:y0+CgNO5 - >>178
うぅ、ひっく、ひっ、くっ、う、うぁ、あ、ありが、とう、ござい、ました。 お漏らしをするアリアーヌを御観賞戴き、ありが、とう、御座いました。 (排泄行為すら見世物にされる恥辱) (尻穴を売るだけでは終わらない性奴隷の現実を体験して) (嗚咽を繰り返しながら、ゴダールへ自暴自棄に近い感謝を述べる) あ、ああぁっ、また、お浣腸。 (想像すらできなかった辱めを再び受けるのかと、瞳に悲哀の涙を溜める) (また腸内に入り込んできた大量の水分に体温を奪われ、寒気を感じるが) (すぐに上半身が火照り、その熱は下半身へ移って浣腸液を温めていく) (すっかり青ざめていた顔も上気して、次第に吐息も熱が孕んでくる) う、うあ、あぁ、く、苦し、いですぅう、ううぁああぁっ!? あ、あ、あ、あ、ああっっ、せ、栓って、ご、ゴダール様の…… (ようやく水の注入が終わったと思ったのも束の間) (突然ゴダールの剛直を突き入れられ、浣腸液と肉塊の二重苦に悶える) (酷い圧迫感から呼吸するのも難儀し、目と口を大きく開かせて喘ぐ) はっ、はぁ、はぁあ、はぁ、あ、あ、はっ、あっ、はぁっ。 (主人の言葉が耳に入っても、それに反応する余裕などなくて) (ひたすら膨満の苦しみと、それが少し和らぐと同時に襲い来る快楽と闘う) あう、ううう、は、はいいぃ、いい、いぃ! (闘う刺激の強さに意識を失いそうになっていたが) (ゴダールから尻肉へ平手打ちされて正気を取り戻す) (そして主人に了解の旨を伝え、壁に手をついたまま背面立位で腰を動かす) (剛直を直腸へ収める際には胃まで圧迫されるような不快感) (肉幹を引き抜く際には、直腸と肛門が裏返るような排泄の快感) (二つの相反する感覚を味わって、その落差に発狂しそうになる) (秘所からは一貫して愛液が流れ続け、とうとう張型が滑りに負けて抜け落ちた) あ、はぁはぁ、ああっ、はぁはぁあっ、お、おかしくなり、ますうぅ。 (ゆっくりとではあるものの、一心不乱にゴダールの剛直を尻穴で扱き続ける) (次第に直腸から吸収された水分が膀胱へと周り) (尿道を閉めるのも忘れて腰を動かした結果、ときどき小便を垂れ流した)
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