- †獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十三時間目†
603 :オハナ ◆9f2UpaPISc [sage]:2014/02/21(金) 01:45:07.52 ID:MU5Kg1mT - 【プロフィールは以下】
【名前】オハナ 【身長・体重】132cm/22kg 【性別】♀ 【年齢】12 【経験値】それなりにイロイロと 【容姿】銀の長髪、細めの体格、眠そうな目 制服の腰に大きめの鈴を下げている 【NG】グロスカ 【備考】三毛の猫娘。いつも眠そう。 感情が顔に出にくいが尻尾は素直である。
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609 :オハナ ◆9f2UpaPISc [sage]:2014/02/21(金) 02:52:16.38 ID:MU5Kg1mT - >>608
んー、暇なときは大体どっか落ち着けるとこ探して寝るんだけど、 今日はここが静かだったから、良いかなって。 (ベッドもふかふかだしね、と寝心地を思い出して蕩けた顔になる) だいぶオトナに見えるかなー…でかいのもあるけど、 何か落ち着いてる感じ、するって言うかさー。 (棚を探りにいったウィルを見ながら、ベッドの縁に腰かける) んー、サボりに来た不良相手なら、ちょっと遊んでやろーかなって思ったけど、 風邪引き相手じゃ無理だよねー…って言うか、ウィル兄大丈夫? (自分のヘッドバットのせいとは知らぬ顔で心配する) 辛そうだけど…えと、センセ探してこよっか?
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613 :オハナ ◆9f2UpaPISc [sage]:2014/02/21(金) 03:50:53.16 ID:MU5Kg1mT - >>612
う、うーん…さすがにボクが手伝うのはマズいよねえ? ウィル兄が構わないなら別に良いけどさー。 (ウィルに視線を向けられて、困ったような顔を浮かべる) (…尻尾はゆらゆら揺れている。別に嫌でも無いらしい) あ、思考放棄したっ。 寝たら治るかも知んないけどさあ、せめてシーツは被んないとー。 (ベッドに倒れたウィルに倣って隣に寝転ぶ) ほらほら、寝るならちゃーんとベッド入んなきゃ。冷えるよー?
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- 【魔 界 ス レ】 3
224 :小尸姫 ◆MDnqH.qKx2 [sage]:2014/02/21(金) 22:26:29.43 ID:MU5Kg1mT - >>223
ああっ…はっ、んんぅっ…♪ すっごいアル、お腹にぽっこり形が浮き出てるアルぅ… (子宮口をケイオスのペニスに貫かれても、媚薬精液で麻痺した感覚にはそれは快感でしかなく) (下腹部に盛り上がったペニスを見ながら腰をくねらせ、満足気な声を漏らす) んぅ…いまなんて言ったアルか…? コドモを産む…そんなのしたことあるワケ無いアル、 いくらケイオス姐だって、死体のワタシにコドモなんて出来るはず無いアルぅ… やれるモンならやってみるアルよっ… (ケイオスの言葉を冗談と捉えてそう言い放つ) (すっかり快楽に酔った頭では、深く考える余裕は無かった) 【今日もよろしくお願いしますアルー】 【孕ませくらいドンと来い…とまでは言わないけどイケるアルよ、無問題ネ】
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226 :小尸姫 ◆MDnqH.qKx2 [sage]:2014/02/21(金) 23:07:53.26 ID:MU5Kg1mT - >>225
にゃはは…そうアルっ、お腹の中、姐ぇの形になっちゃってるアルっ♪ (腹に手を伸ばすと、ケイオスのペニスが突き立った子宮の辺りに触れ、撫でた) 気持ちいいアルぅ…♪ ふあ…仕込む? 何のこと… (恍惚とした表情で膣と大腸に満ちる媚薬精液を楽しんでいたが) (ケイオスの言葉に小首をかしげ) な、何か、今…根っこの方で… (ペニスの根本に生じた膨らみに違和感を覚え) …っあああああああっ!? ひ、お、お腹に…なんか入ってくるアルぅぅ…! (何かの塊が次々と子宮を犯し、腸に満ちる) (その異次元の感覚に、人ならぬゾンビが初めて恐怖の表情を浮かべる) や、ケイオス姐ぇ、怖い…こわいアル、これ何アルかっ!? ひぅっ…や、やーアルっ、怖いので気持ちよくなるのや…やああああっ…! (それでも、媚薬に満たされた子宮と腸内はその未知の感覚さえ快楽に変えてしまい) (イヤイヤとかぶりを振りながらも、今日何度目になるかわからない絶頂を迎える) ケイオス姐ぇ、…これが「コドモ」アルか…? ワタシ、どうなっちゃうアルか…っ?
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228 :小尸姫 ◆MDnqH.qKx2 [sage]:2014/02/21(金) 23:51:05.45 ID:MU5Kg1mT - >>227
ひっ…うぁっ…な、ナカで…動いてるアル…やあっ… (自分の意志に反して襲ってくる快感に抗うように身を捩らせる) (もちろん体内で暴れるそれに抗う方法はなく) んっ! ひっ、また、また気持ちいいの来るアルぅ…! (ビクビクと下腹部が波打ち、絶頂に達してしまう) 触手…触手、植えられちゃったアルか…? (ケイオスから説明をされる) (何が入っているか説明されて「正体不明のモノを孕まされた」恐怖が薄れたのか) あっ…し、触手が…ワタシのナカで暴れてるアルか…あっ、あっ…♪ (恐怖を快感が上回り、触手から与えられる快感を享受し始め) ひんっ!? (蕩けた表情になった所でペニスを一息に引き抜かれ) あ、だめ、出ちゃう、アルっ (便意に似た感覚に顔を赤らめるが堪える術はなく) やっ、出るぅ…産まれるアルぅ…!ああっ、はっ…あっ、はぐぅ…っ! (膣と尻穴から大量の媚薬精液を吹き出し) (それに混じって触手が二つの穴から顔を出して) うぐぅぅう…あああああああっ! はがっ、あっがっ…ああああっ! (どうしようもない快感の爆発に絶叫しながら) だめっ、ケイオス姐ぇ、だめアルぅ…! (ぼとり、ぼとりと触手を産み落とし) 死んじゃうアルっ、ワタシもう一度死んじゃ…ああああっ! (精液をそこら中にぶちまけた) (生気を注がれた躯からは淫靡な臭いが溢れ) (精液と相まって、うら寂しい墓場に似つかわしくない匂いを充満させた) あ…あは…すごいアル…もうどうなったっていいアルぅ…
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