- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ24【打ち合せ】
292 :司 ◆u1Q8klMOxA [sage]:2014/02/03(月) 18:59:59.89 ID:DAb0Mgb4 - 【待ち合わせにお借りします】
さて、うちのご主人様を待たせてもらうよー
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- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ24【打ち合せ】
294 :司 ◆u1Q8klMOxA [sage]:2014/02/03(月) 19:41:38.88 ID:DAb0Mgb4 - >>293
――んぁ、あーお帰り……? あー。やべ、コタツでうとうとしてたわ まぁ待たせた分可愛がってもらえれば良しとしよう ……準備は大丈夫か?
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- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ24【打ち合せ】
296 :司 ◆u1Q8klMOxA [sage]:2014/02/03(月) 19:50:20.99 ID:DAb0Mgb4 - >>295
ただいまはいらんけどキスして謝罪は効果あるかもな? 望みは、んー……っても、甘やかしはまた今度でいいかな 今はご主人様がしたいよーにして、いいよ? じゃ、準備おっけーみたいだからこの間のとこに移動してるな 【待ち合わせにお借りしました】
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- 好きに使うスレinオリキャラ板27
24 :司 ◆u1Q8klMOxA [sage]:2014/02/03(月) 19:51:22.28 ID:DAb0Mgb4 - 【>>15の続きにお借りします】
【日付変わるあたりまで、よろしくお願いしますね〜】
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26 :司 ◆u1Q8klMOxA [sage]:2014/02/03(月) 19:56:14.85 ID:DAb0Mgb4 - >>15
誰もいないって、ご主人様が見ててくれるか、ひゃっ、ぁうぅ〜〜っ ふ、は……うん…… (外から帰ってきたとは思えない、薄く汗の滲んだ首筋をなぞる舌に弱い悲鳴を零し) (腰を抱かれると服を脱がせるのに邪魔になりそうなくらいにくっついて) (ただ、主人の手が服を脱がせようと動き始めればそれを助けるよう身体を離し捩じらせて) は、あ……おっきいのが、いいです ご主人様の、熱くてカタイの……下さい…… (玄関の外で強がっていた表情は緩み、熱に潤んだ瞳で主人の目を間近に見つめて) (すり寄せた腰の間に手を差し込めば、熱の塊は喜んで脈打っているように感じ) (勝手に降りていたジッパーの中からのぞく膨らみを下着越しに掴んで確かめる) は、ん……んむ、は、ん…… (主人に求められるまま、耐えるように噛んでいた唇を寄せ、柔らかな感触を重ねながら) (下着から取り出した熱の固まりに指を這わせ、ゆるく扱くように撫でて催促する) お仕置き……されちゃう、の? (お互いそう我慢は出来ないと知っているからこそ、半分は弱気に、半分は揶揄するように) (そんなことより気持ちよくなろうと、掌でくりくりと亀頭をこねて先走りをのばす) >>25 【いえいえっ、大丈夫ですよ〜。今日も楽しみましょう!】
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28 :司 ◆u1Q8klMOxA [sage]:2014/02/03(月) 20:41:51.00 ID:DAb0Mgb4 - >>27
んは、ふぁ……栓する、だけじゃ、ヤなの…… (甘い甘いと繰り返されるうちに、物言いまで少女らしく甘えて) (いずれその胎内に男を迎え入れれば、その揶揄が否定するまでもないことはわかるだろうと) (背筋をなぞられるまま、くすぐったさと快感の中間のような刺激に震え、息をつく) ん、んぅ……んふ、んっ…… (舌を擦り合わせる間も、硬く立ち上がった乳首を摘まれると鼻にかかった高い声をもらし) (心地よさそうに目を細め、快感を返すよう細い指を楔に絡め扱き) あ、ん、んぅ……っ (捕らえられた舌を弄られ、わざとらしくエロいと声をかけられるときゅんと膣が疼いて) だって、悪戯するから……っ、ん (何もしなければ言いつけ通りここまで来られたはずと、不服そうに唇を尖らせるが) (女らしい臀部を曝され、下着の中心を押されれば――、じゅくりと、精と蜜をにじませて) ひゃ、やぁ……っ、ご、ごめんなさい……っ ご主人様、でも、もうっ……い、入れて、ください…… (布越しとは思えないくらいに指先を濡らした主人の視線を受けると、下僕らしく目を伏せて) (謝罪と――それでもやはり堪えきれないと、細い声で強請る)
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30 :司 ◆u1Q8klMOxA [sage]:2014/02/03(月) 21:32:35.66 ID:DAb0Mgb4 - >>29
ん、ぁ……ナカ、ぐちゃぐちゃにして……んっ…… っは、もっかい、熱いので、いっぱいに、して…… (痛みに上げた声は高く色を帯びて、やはりただの悲鳴には聞こえず) (苦しげに、けれどまだ甘えたように強請る声は熱い時を混じらせて) (そのときを想起させるように脈打つ剛直を扱く手つきも激しさを増し) だって、俺はちゃんとがんば、って、あ、んぅっ…… や、やぁ……っ、つめ、たてちゃ、だ、めっ…… (ぬめる布越しの刺激はあからさまな快感となって腰を震わせて) (それこそ、まだ膣内に残っている精を溢れさせそうで、小さく首を横に振って) ん、うんっ……はい、ちゃんと、締めますっ…… (望み通りに犯してやろうと言う主人の言葉に、迷いなくこくりと頷き) (握らされた剛直の硬さを味わおうと、すでに一度雄を味わった膣が蠢動する) (先ほどとは違った体位を、という意図は十分理解できていて、どころか期待していて) (首輪を引かれ靴箱に手をつくと、求められるより先に背を反らし腰を突き出して) ご主人様……も、どろどろの、ここに……ご主人様の、下さい…… (教えられたとおり、濡れそぼった下着の中心を指にかけて横にずらし) (すでに白く泡だった粘液に濡れた花弁を露わにする) んぁっ、ああっ……っ! あ、はぁ、は……あつ……っ (突き入れられると狭い膣内からぶちゅりと精と蜜とが溢れ、互いの腰を汚して) (先ほどと同じか、あるいは体位を変えたことでさらに締め付ける膣肉を味わわせ) (十分に熱い蜜壺でさえ熱いと感じる楔の猛りに、苦しげに、けれど酔ったように呟く)
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32 :司 ◆u1Q8klMOxA [sage]:2014/02/03(月) 22:07:17.76 ID:DAb0Mgb4 - >>31
はっ、はー、は、あ。んんっ…… (際奥へと口づけられれば息苦しさはなおのこと、と同時に満たされる悦びも覚えて) (耳を擽る熱い吐息は思考に靄をかけ、つまらない虚勢を忘れさせて) あ、ぅんっ、でもっ、ちゃんと奥に、もっ、あ、あぁっ…… (滑らかな肌ばかり少女らしく、けれどその奥には互いの欲の塊を抱えたまま) (外界の匂いの混じった場所に、響く水音と漂う卑猥な匂いに熱を上げて) (ずるり、ぬるり、肉襞を撫でつけ、逆撫で、行き来する楔に甘い喘ぎ声を上げ) あ……っひゃんっ、あ、あぅ…… あの……ごしゅじん、さま、の (ゆっくりとした抜き差しはその分、下僕にとっても楔の硬さを味わわせる) (汗ばみ、微かに甘い女の匂いを主人の鼻孔に届ける下僕は、羞恥の快感にきゅうと膣を締めて) (喜んでいる、と身体では素直に反応しながら、それでも口ごもり) ……せーえき、奥に……いっぱいください…… (耳まで熱を上げて、被虐感に酔いながら強請る声は震えていて) (ぐり、とその奥に亀頭を擦りつけるよう、主人に腰を押しつける)
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34 :司 ◆u1Q8klMOxA [sage]:2014/02/03(月) 22:47:33.52 ID:DAb0Mgb4 - >>33
んぐ、んあんっ、んぁあ、あっ…… (先ほどよりも硬く感じられる剛直がめいっぱい傘を開いて抉り込むと、呻きにも似た声を上げ) (顎が上がり、強請りの言葉も邪魔されて、それでも言い切ればまた一回り膨れたようで) ふぁ、あ、もっとっ、ちくび、も、してっ (外ではどうあっても触れられなかった乳房は、しつこくされるのを嫌がるくらいに) (コンプレックスではあるが、同時にやはり気持ち居場所でもあり、珍しく強請って) ん、んぁあっ、なか、らか、きもちぃ…… (腰を押し付け合い深く繋がった体勢はそれだけでも心地よく) (際奥を叩かれびくんと震えた身体も強ばるよりは悦び震えて) んぁあっ、あ、……ごしゅじんさまっ、ごしゅじ、ま あ、あぁっ……ふああぁっ……! (声を出せ、と唆す声に応えるように、舌足らずな声が弱点を探られる間漏れ続け) (主人からは見えないが、だらしなく口を開け、とろんと惚けたような表情は想像通りだろう) (はー、はー、と乱れた息を整える間もなく、怒濤の勢いで攻め立てられ) やぁあっ、あ、あぁっ、らか、あっ、あっ、きもちぃぃっ はーっ、はぁっ、あっ、んあぁあっ、もっと、もっとぉ……っ (半分身体を隠したままの男物の服には似合わぬ甘く淫らな嬌声を上げ) (ぶちゅ、ぶちゅんと白い粘液で太股を汚し、肩をすくめて) (本人が意識などしなくても、突き込まれる楔に絡みつくように肉襞は締め付けて) (卑猥な水音で思考まで犯してゆく) ごしじ、さまっ、もっとしてっ、もっとっ…… イっちゃう、けどぉっ、やぁ、やめらい、れぇっ……
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- 好きに使うスレinオリキャラ板27
36 :司 ◆u1Q8klMOxA [sage]:2014/02/03(月) 23:42:00.98 ID:DAb0Mgb4 - >>35
んあっ、あ、あぁっ、おっぱいっ、きもち、いぃっ…… (きゅ、と搾られ尖った先端は痛みに近い刺激を喜んで) (望んだとおりの快楽をくれる主人に蕩けた声と身体の震えで返事をする) はぁっ、は、あうっ、そんら、のっ、んぁあっ…… (絶頂に落とし込まれながらの一時間ならざらだが、その手前で―と想像すると) (それはある意味、我慢を強いられるお仕置きのようでもあり、また被虐感を煽る手法にも思え) (ぞくりと、背を震わせながらの“そんなの”の続きは本人にもわからぬまま) あぅんっ、はいっ、ごしゅじんさ、まっ、っあ、あぁっ も、っふ、もぉっ、ぜんぶ、とけそ、ぉ、で、ふあぁあっ…… (甘い痺れは腰を中心に、膝を震わせ肩をすくませ、うなじを這い上がって) (主人の声を聞けば耳からまた波及していって、触れていない肌まで擽られているようで) (手をついた靴箱のひやりとした感触だけが現実のもののように感じながら) (交尾の匂いを濃くする粘液は結合部からだらだらと太股を伝い落ち) ひあぁっ、あんっ、はいっ、してくらさ、んあぁああっ あ、あーっ、らめぇ、ナカ、びくびくしちゃっ、って、ああっ……! (ぺちんと響く音こそ下僕には嬉しいらしく、ぎゅうと改めて楔を搾って) (けれどどろどろに蕩けた秘肉は限界に近づき、絶頂の予感を見せ始め) やぁあっ、ごしじ、あ、あぐっ、いっちゃ、イっちゃうぅっ (楔の震えを感じ、箍が外れたように快感が全身を駆け巡り、際奥を抉られだめ押しをされて) んあぁああああああっ、ああぁ、ああぁっ〜〜〜っ! (頭を下げ自分の腕の中に抱え込むようにして、絶叫に近い喘ぎ声を絞り出し) (ぎゅうう、と緊張しきった膣が精を求めて楔を搾り、けれど膝は快感のあまりがくがくと震えている)
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