- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ24【打ち合せ】
293 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2014/02/03(月) 19:35:09.36 ID:/ukmZyqj - >>292
うおっとースマン!だいぶ待たせた! ってなわけでこんばんはだ!
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- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ24【打ち合せ】
295 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2014/02/03(月) 19:44:50.01 ID:/ukmZyqj - >>294
ただいまのキスで目覚めさせてやろーか、ってのはさておき 悪ィ、家のこと済ませてたらさくっと時間越えてた 何かお望みでもありゃ聞いてやるよ 準備の方は、万端だぜー
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- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ24【打ち合せ】
297 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2014/02/03(月) 19:51:41.85 ID:/ukmZyqj - >>296
あ、効果あんのな んじゃ覚えておくとして……望み通り虐め重視にしていくとしよう? それじゃ、俺も追って移動だぜー 【お借りいたしました】
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- 好きに使うスレinオリキャラ板27
25 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2014/02/03(月) 19:54:24.55 ID:/ukmZyqj - 【同じくお借りいたします】
>>24 【移動してまいりました!リミットまで宜しくお願いしますっ】 【少々待ち合わせ遅れて申し訳ありませんでした…!】
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27 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2014/02/03(月) 20:17:31.65 ID:/ukmZyqj - >>26
あーハイハイ、どろっどろの甘えん坊ゴチソウサン ――汗まで、甘ェや (下僕の言葉は深い信頼を滲ませてくるようでくすぐったく背を震わせ) (舌先に感じた汗混じりの肌の味は甘露のようで、台詞と纏めて揶揄に呟き) (肌蹴た胸元に露になるサラシの上から乳房を捏ねるように撫ぜ、背後へと回す) ちっさいのじゃ……栓、しきれねェの? (締め付けが取り戻せてないのだろうか――なんて、からかうように続けて) (脱がせたコートは玄関端へ投げ、回した手では首よりも汗ばんで思える背筋をなぞり) (サラシの留め具を見つければ慣れた調子で外し、解放してやって) ン、――はむ、……んゥ…… (緩んだサラシの下へ指を滑らせ、しっとりと手に吸い付く背筋から) (乳房へと愛撫を這わせて、細い舌を絡め取るに合わせ乳首を指の合間へ挟み) (催促する指へと熱の塊を押し付け、主人からもまた催促する) ……ハ、…そンなエロい顔見せて言ってもなァ…… (ざりざり――と、捕まえた下僕の舌を嗜虐しながら物欲しげな声色を揶揄して) お仕置きが、…焦らしばっかじゃねェって解ってンだろ。 ……零しちまったのか? (下僕のジーパンのボタンを外し、ジッパーを降ろす所作は手早く――腰を抱く掌を臀部へと潜り込ませ) (火照った尻肉を揉み解すようにしながら、手首で乱暴にジーンズを膝へ追いやる) (現れる黒い淫靡な下着に視線を向け、鷲掴みにした臀部の側から指を伸ばし秘所の部分を押す)
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29 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2014/02/03(月) 21:05:50.05 ID:/ukmZyqj - >>28
へェ、栓刷るだけじゃなきゃ……どうだっての? (続く言葉までしっかりとその声色で聞かせて見せろと命じようか) (普段とギャップの大きい少女のような仕草に明らかに主人はゾクゾクと欲情を滾らせている) …――甘ェ口調だからって甘やかしてもらえると思うなよ (が、それはむしろ嗜虐の色を強め――釘を刺すように告げて) (少し痛みも与えようかと思う位に乳首を磨り潰し、尻肉へ爪を立てた) (指の絡む楔は、栓以外の動きの為にごつごつとした凹凸を育てあげている) ……あァ、…ハ 口答えとは――イイ身分になったよなァ、司…… (そう囁いたところで機嫌を損ねている訳ではないのは愉快そうな表情に一目瞭然) (精と蜜の滲む下着の中心へ――尚更に、指の腹を押し付ける) (ヒクつく膣口を弄ぶように薄布越しに爪を立て、太腿にまで蜜を零させてやろうとして) ン……、ま、俺も出したくてしょうがねェし…… ……零すみたいなだらしない口しねェで、ちゃァんと締め付けんだぜ…? (布ごと膣へ押し入りそうだった指があっさりと離れ、引いた淫らな糸を切って去る) (楔に絡む下僕の手に上から手を重ね、力強く、硬い剛直を握り締めさせて) (首輪を引いて下僕を靴箱へと手をつかせ――その背後へと被さり、) ――せめて教えてやった通りに、喜ばせて見せな (そうしたら今すぐにも挿入してやる、と――) (蜜と精を吸い、秘所に食い込んで殆ど紐のような下着の中心へ) (亀頭を宛がい擦り付け、下僕によって道が開けられるなり際奥目指し突き入れてしまおうか)
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31 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2014/02/03(月) 21:53:51.57 ID:/ukmZyqj - >>30
がんばっても…結果が伴わなきゃダメなもんってあるじゃん? ま、……もっかいドコじゃねェよ―― (今回に限れば頑張りを認めてもいい――が、主人の言葉はあえて厳しく下僕に求める) (扱く手を留めさせ、未だ吐き足りぬ精を溜め込んだ袋にも好き勝手に触れさせ、) (繋がったまま初日の出でも見ようかと、下僕に誘いかけた) イイんだよ、もう……どーせ掻き出しちまうンだから ……ぎっちぎちに締め付けてりゃ、尚更――な (こんな膣内まで零れてきている精など一掻きで零させてしまう、と) (促せば、下肢を露に上半身は肌蹴ただけの肢体で淫らな体位を取る下僕に文句の付けようも無い) (艶やかに反り、撓る腰へ手を当て胸板を背中に乗せ、声色は膣肉への期待を帯びて) (未だ交わっても居ないのに、じゅくりと泡立つ音をさせ――) ――ッ、ふ……ゥ…! (下着が横にずれて花弁が露になるなり、下僕の強請りも言い終わらぬ間に突き上げた) (弱い耳元の直ぐ後ろで荒く息を吐き出し、呟く声にもならぬ吐く息も楔も悦んだように震わせて) (細腰を抱え込むようにして、蜜壺の奥へ――剛直の切っ先を、突きつける) ……ずいッ…ぶん、浅いトコまで…零しかけちまってたみてェ…だな……? (腰を抱える腕が子宮の辺りに伸び、ちゃんとまだ残っているのだろうかと揶揄に円を描いて) (そう言う間にも熱い蜜壺を待ちわびていた楔は留まることなく直ぐにピストンを始め) (音の響く玄関へと、精と蜜が泡立ちぬぢゅっと弾ける濡れた水音を鳴らしていく) ――俺のナニが、欲しーん、だっけ? (じ……っくりと引いて、一息に突き上げる――膣肉を戯れるよう味わいながら) (短い黒髪に顔を埋め、羞恥の誘いも含め、問う)
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33 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2014/02/03(月) 22:27:26.71 ID:/ukmZyqj - >>32
ならッ……奥のも掻き出しちまってから、出す、か…ッ! それとも…注ぎ足しで――この可愛いおなかを膨らましてヤ、っか……! (外から押せば奥でたゆたう精がくぷ、と揺れるだろうか) (早くも際奥へのノックを始め、いずれにせよ大口を開けて精を受け入れろ、と) 俺――、のォ……? (公園と同じ箇所へと別の角度から大きく肉襞を掻く傘を目一杯に使い、) (締め付けの度に主人は心地よいとばかりに息を落とし、ごりごりと抉り込んで抜け) (下僕が言いかけにも関わらず言葉を邪魔しに突き入れる) ン―――っ…… (射精を目指せば構ってなど居られぬだろう乳房へも、今のうち) (背後からいやらしくシャツの中へ手を入れ、サラシにちらつく乳房を思うまま嬲り) (羞恥をたっぷりと載せた声での強請りを受ければ、) (下僕が自ら子宮口へ擦り付ける亀頭は、どくりと脈打ちと共に膨れて言葉より先に応える) 良く、出来、た……っ……! (主人からも腰を押さえつけ、ぐり、と似たように押し返して――) (短いストロークながら、下僕の押し付けるよりも一層力強くぐちゅりと奥を叩き) (爪を立てるくらいに腰を抱くのは射精に向けて動く合図) もう、声我慢する必要もねェからな…たっぷり、エロいの響かせちまえ……? (すん、と甘い女の匂い、腿を伝い玄関を汚す淫らな雌の匂いに鼻を鳴らして) (もう一度だけゆっくりとした抜き差しで満遍なく肉襞の弱点を確かめると……激しさを増して、腰を振りたて始める)
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35 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2014/02/03(月) 23:11:14.21 ID:/ukmZyqj - >>34
胸の方まで…・・・オネダリかよ、ッ! (下僕からの珍しい強請りに、両手で腰を掴む心算も変えざるを得ない) (大きなストロークでの剛直の抜き差しを始めても片腕は乳房を掴んで) (強請られた乳首を強調して搾り上げ責めるように呟く) とりあえず、ッ……適当に満足したら… 一時間くれェ…出さずイかせずの、スローセックスってのもイイかもなァ……? (じっくりと時間を掛けて胎内を味わい尽くす交尾にも興味を示して) (激しく際奥へとノックを繰り返す中、滲み出る精と溢れる蜜を子宮口へ刷り込み) (とはいえ、途中で自ずと貪る激しさにはなるのだろう――とは思いながら) …オっ……ラ、ちゃんと言えてねェぞ、つかさぁッ! (舌足らずに自分を呼ぶ声を責め、揶揄する言葉を流し込む) (甘く淫らな嬌声は相変わらずどれだけ聞いても飽き足らず、) 一体どんだけッ…蕩けた顔しちまってんだろう……なァッ――? (傍目には男物――しかし、中身はこれ以上無く淫らな女) (淫らに反り返るそんな背中を腰からうなじ、うなじから腰へと愛でるよう撫ぜて) (粘液が白いのは精ばかりでなく、主人がわざと音を立てて泡立てる蜜の所為も大きいか) 誰にモノ、っ…イってんのかなァ……おまえ、はっ! イきっぱなしのお前に抜かずの二発三発の、心算だっての…… (もっと、と言われるまでも無いことを強請る下僕の臀部をはたいて腰を引き寄せる) (その手は責めつつも、勿論悦びを込めて。) (じゅぷ――とはしたない音を更に増させ、途中達しようが止める素振りなど一切見せず、) その為に公園じゃァ一発で我慢したんだ…… ――司こそ一発出されたから終わりだ、なンて思うンじゃねェ…ぞッ……! (剛直がその身を根元から震わせ、下僕へと射精の予兆を伝えて) (容赦無く下僕を深い絶頂へ叩き込もうと際奥へぐりぐり、亀頭を擦りつけて責めあげる)
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