- 剣と魔法の世界 12幕目
26 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 19:41:35.83 ID:LuNtrAXn - 【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳 【性別】 女 【職業・種族】 人間。王女で魔法使い 【3サイズ】92・57・88 【容姿】 腰まで伸びたお姫様カットの銀髪に、黄金のティアラを装着している。 きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。 身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。 服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。 腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。 【性格】 将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。 でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。 【武器等】 女王から受け継いだ聖杖・ホワイルケインを使い、様々な魔法を放つ。 攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 【希望プレイ】 勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。 国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。 レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな? 【NGプレイ】 スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行 【その他】 エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。 彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、 厳しい魔法の修行に励んできた。 多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。 母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、 エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。 【新スレ立ちましたのでこちらにプロフ転載しますね】 【では待機させていただきます】
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- 【お相手】待機したらageるスレ その14【募集中】
405 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 []:2014/01/28(火) 19:42:28.36 ID:LuNtrAXn - 剣と魔法の世界 12幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390656223/l50 【こちらのスレで待機中でございます】 【えっちに行きたい人、お待ちしております…】
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28 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 20:19:54.81 ID:LuNtrAXn - 【あ、どうもこんばんは】
【今日は乱交とか、輪姦ロールをやりたいなって気分ですね…】
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30 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 20:25:25.07 ID:LuNtrAXn - 【そうでしたか、ごめんなさいね】
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32 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 20:28:53.00 ID:LuNtrAXn - 【あ、男の人は一人だけで、私が何人かロールして】
【ハーレムっぽくしたいなって思ってたんですが…ちゃんと書けば良かったですね】 【ごめんなさい…もうしばらく待機します】
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34 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 20:50:31.46 ID:LuNtrAXn - 【あ、レス遅れてすみません】
【男性キャラさんを王宮の女性陣みんなでご奉仕みたいな感じですね】 【前スレでもそういうロールしてたのでまたやりたいなと】
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36 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 20:58:14.21 ID:LuNtrAXn - 【分かりました。よろしければお相手よろしいでしょうか?】
【遅くまでは起きられないので、凍結前提になってしまいますが…】 【あと、前スレのロール読み返してきましたが、何も考えずバッドエンドにしちゃったんですよね…】 【設定はリセットしてもよろしいでしょうか?】 【あれから続きを始めるのはちょっときついので…】
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38 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 21:10:21.19 ID:LuNtrAXn - 【11時半ごろまででお願いします】
【女たらしな勇者様ですね。分かりました】 【では、勇者様とともに魔王を倒したエルフィミア。女好きな勇者様に呆れながらも、】 【目的を達成した勇者様のために慰安ということで、王宮の奥に一日限りのハーレムを作ることに。】 【それでエルフィミアも頑張ってくれた勇者様にご奉仕を…なんてロールでどうでしょうか?】 【複数キャラ出しますけど、書く時間もあるので適当な描写になってしまいますが…】
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40 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 21:18:25.72 ID:LuNtrAXn - 【ええ、前スレの話は無かったことに…】
【書き出しますので、しばらくお待ちくださいませ…】
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42 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 21:27:14.23 ID:LuNtrAXn - (魔王は勇者の手によって打倒され、それから数日後…)
(レニストール王国王宮では、勇者様への秘密の接待の準備が着々と進んでいた…) (そして当日…) つ、ついにこの日がやってきました。勇者様のために、みんなで頑張りましょう! (広いホールにたくさん集まっているのは、この日のために選ばれた、王宮の中でも美しい女ばかり) 女好きな勇者様はこういうのがお好みなんです。そ、それに結構ハンサムですし… まあ、勇者様の仲間として、私が前面に出ますからみなさんは固くならないでくださいね。 (メイドのレミリアがそこに口を挟んできて) レミリア「ですが、姫様にそのような卑猥なことを…」 いえ、いいのですよ。勇者様は魔王打倒を果たした偉大な方…これくらいどうってことはありません。 さてと、そろそろ時間ですね。それではみなさん、勇者様をお迎えしましょう… (ホールの扉が開けられ、そこに勇者様が招待される。皆が一斉に勇者様に向かって頭を下げる) (ホールにはふかふかのソファーやベッド、お湯を張った浴槽などが並べられ、肉や果物などがテーブルに並べられ、) (豪華絢爛な空間となっていた…) (エルフィミアが勇者様に駆け寄って) ようこそおいでくださいました勇者様。今日は戦いの疲れを癒してくださいませ… さあ、こちらのソファーにどうぞ… (ふかふかのソファーに勇者様を座らせ、すぐにメイドたちが手足を揉み始める) 勇者様のお好きなことはもう存分に理解しておりますから… こういう席を用意させていただきました。その…あとは、どのようなご奉仕をすればご満足いただけますでしょうか… (ちょっと皮肉を含ませつつ、答えが分かりきっている質問をして) 【それではよろしくです】
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45 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 21:50:04.41 ID:LuNtrAXn - 【お気になさらずに】
(肉を食べながらメイドの胸を触る勇者様。顔を少ししかめつつ) は、はい。もちろんすべて勇者様のお好きなようになさってくださいませ… う…わ、私も含めて…です… もちろん勇者様のためでしたら…いくらでも… お、お薦めですか…そ、それは… (中にはまだ男を知らない子もいる。そういう娘にさせるのは酷だと考えて) お薦めは…この、私でございます… ん…ちゅ… (肉を食べる勇者様の口にそっとキスをして) よろしければ私から…お、お相手させていただきます… (その時、後ろから背の低いメイドが走ってきて) レミリア「お待ちください! 姫様にそんな卑猥なことはさせられません!」 「勇者様! 経験はありませんけど、わ…私がご奉仕をっ!」 (レミリアはばっと膝を付き、勇者様の股間を服の上から擦っていた) (まだ未経験なので、やっぱり怖いみたいで) レミリア…無理しなくていいのよ… (自分のことを思って名乗り出てくれたレミリアを可哀想に思うが…)
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47 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 22:09:27.43 ID:LuNtrAXn - レミリア「いえ、姫様。私なら大丈夫ですから…ひいっ!!??」
(勇者様の着物を脱がして出てきたのは、ものすごい大きさのペニスだった) (周囲の経験のある女も、それには息を飲むくらいの衝撃で) レミリア「うそ…こんなにおっきいの…? やああっ! 怖いよぉ!!」 (頭を掴まれ、ぐいっとペニスに顔を近づかされて) レミリア「しゃ、しゃぶるのですか…? は、はいぃ…ゆうしゃさまぁ…」 (そっと口に近づけていくが、やっぱり勇気が持てず) レミリア「ひうぅ…ひいっ! こ、こんなの…し、知らなかった…のに…」 (涙目になってペニスを見つめるレミリア。それを見かねたエルフィミアは…) も、もういいのです! (レミリアを押しのけて、そっと勇者様のペニスを握って) 私がご奉仕いたします…ですから、レミリアの無礼はお許しくださいませ… い、いきますよ…んぅ…ぺろ… (先っぽから根元まで、丹念に洗うように舌を這わせていく) レミリア「ひ、姫様ぁ…ぐすっ…」 (自分が不甲斐なく思えて、そっと涙を流す) い、いいのよレミリア…あなたは愛する殿方に愛を与えてあげなさい… 私は…勇者様に…んぅぅ… (先っぽをくわえて舌を動かしてご奉仕する…) レミリア「や、やっぱり私がやりますっ!!」 (レミリアがエルフィミアの隣に来て) レミリア「姫様だけにこんなことさせられません! 私も…んっ… (ぎこちない動きで、レミリアも勇者様のペニスに舌を這わせていく) ああ…レミリア… …きちんと勇者様のことを考えて、ご奉仕するのですよ…んぅ… (レミリアの気持ちを考えて、二人でペニスを丹念に舐めていく…)
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49 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 22:28:49.93 ID:LuNtrAXn - (二人で舐め合っているうちに、それはさらに巨大になってしまう)
な…こ、こんなに大きくなるなんて… うそみたい… (エルフィミアがレミリアをぎゅっと抱きしめて) 勇者様の…ご命令です…いいですね、レミリア… (びくびくしながらも、レミリアがこくっと頷いて、エルフィミアがそっとソファーに押し倒して) 準備終わりました…私とレミリアの処女を…いただいてくださいませ…勇者様… (命令通りに屈辱的なポーズを取る二人。レミリアは震えながら) レミリア「ひめ…さま…こ、怖い…ですぅ…」 「あ、あんな大きなものが…は、入るわけ…ないですよぉ…」 (エルフィミアはそっとレミリアとアソコをくっ付けて) だ、大丈夫よ…痛いのは初めだけだって、お母様からも聞いているもの… ちゃんと耐えていれば…ん、んぅぅ… (レミリアの熱くなっているアソコとくっ付けると声が漏れてしまう) あ、ああ…レミリアも動かしなさい…ちゃんと濡らさないと…んっ! レミリア「ああっ! 姫様ぁ! ぬるぬるして気持ちいいですぅ!!」 (初めての性的な行為に、快感は大きいみたいで…)
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51 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 22:44:43.80 ID:LuNtrAXn - (レミリアのアソコにペニスが当てられて)
レミリア「ひっ!? お、お待ちくださいっ! だ、だめぇ! いやああああっ!!!!」 (濡れていたからか、大きなペニスが思ったよりもするりと入ってしまう) レミリア「は、入ってる! 入って…あ、ああ! にゅるにゅるして変だよぉ!!」 (初めての挿入を涙声でエルフィミアに向かって叫んで) レミリア「姫様ぁ! た、助けてぇ! こ、怖い! 怖いよぉぉぉ!!」 (あまり痛みがなかったのが救いだが、純潔を何もわからぬうちに奪われてしまったレミリアを思うと…) ああ…レミリア…ごめんなさい… 勇者様、レミリアは初めてですから、せめてもう少し優しく…ああんっ! (アソコを弄られてしまって) わ、私もですか…はい…勇者様…ああっ! い、いじっちゃ…ああっ!! メイドたち「勇者様、失礼いたします…」 (メイドたちが勇者様の上半身を支え、挿入しやすいようにする。乳首やお尻の穴なども舌で攻めて) メイドたち「存分にお楽しみくださいませ…んちゅ…ちゅぷ…」
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53 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 22:57:21.43 ID:LuNtrAXn - レミリア「ああっ! 勇者様ぁ! や、やめてぇ!!」
(心のうちから、熱いものがこみ上げてきていた。何も知らないレミリアにはそれが何だか分からない) レミリア「い、一発目ってなにぃ!? 知らない! 知らないですぅ!! 「も、もうだめぇ!! ああっ! いやあああああああああああ!!!!!!!」 (ホールに絶叫が轟き、初めての絶頂とともに、幼いアソコに熱いものがたくさん注ぎ込まれてしまう) (それがレミリアから抜かれる。滝のように涙を流すレミリアの頭を撫でて) ううっ…レミリア、よく頑張りましたね…よくやりましたよ… えっ!? そ、そんな! 出してすぐには出ないってお母様が…いやああっ!! (油断していたエルフィミアの中に、勇者様のが一気に入ってくる) ああっ! い、痛い…っ! 勇者…さまぁ…!! (少し間があったからか、じんと来る痛みがあったが、それが終わると…) あっ…あんっ! やぁ…き、気持ちいい…です…勇者様の…ふああっ!! (泣いているレミリアを抱きかかえながら、後ろからの挿入に腰を振って) と、とっても気持ちいい…こ、これが、セックス…!! 勇者様! も、もっと…もっとしてくださいっ!! (周りのメイドたちもエルフィミアのこんな姿を見るのは初めてで、戸惑っている…)
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55 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 23:12:48.53 ID:LuNtrAXn - い、いいものですね…セックスぅ!!
(自分から腰を振っていやらしく喘ぐエルフィミア) て、定期的に…ですか…い、いいですねぇ…こんな気持ちいいの、何回も… (その時、下で泣いているレミリアが視線に入ってきて) え…わ、私…何を言って…ああっ!! (突然勇者様の動きが激しくなって) は、孕むなんて…そ、そんな…!! い、いけません!! そんなことは、お、お母様もお許しにはなりませんよっ! ああ!! で、でもぉ!! 気持ちいい、気持ちいいのぉ!! (入れられながら、メイドたちに視線を向けて) あ、あなたたちも勇者様にきちんとご奉仕なさい!! (命令を受けて、メイドたちが勇者様に群がって) メイドたち「勇者様ぁ…ぺろぺろ…ちゅぷちゅぷ…」 (まるでアリみたいに、えっちなところをいっぱいぺろぺろして) メイドたち「私たちにも…おちんぽぉ、くださいませ…」
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57 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 23:25:21.69 ID:LuNtrAXn - は、はーれむの…う、うたげをぉ…
分かりました…だ、だから! 中に…だ、出してぇ!! (勇者様の腰が早くなって) はいぃぃ!! 孕ませてくださいぃ! 私の中に…出してぇ! あ、ああああっ!!!! (絶頂を迎えると同時に中にたっぷりと放出されてしまう…) (薄れていく意識の中…) あ、みんな…気持ちよさそうね…勇者様も楽しそうに… よかった…のかしら…? (その後、勇者様のための淫猥な宴が定期的に開催されるようになったのは言うまでもない…END) 【ありがとうございました。凍結前提でしたが急ぎ足で終わらせてくれてすみません】 【また時間が合いましたら、よろしくお願いしますね…】
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59 :エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 [sage]:2014/01/28(火) 23:29:22.42 ID:LuNtrAXn - 【ありがとうございました。それでは今日は落ちますね。お疲れ様でした…】
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