- Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
294 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/28(火) 21:34:20.21 ID:0VIy8e/g - 森の中で獣人に襲われる展開などいかがでしょうか
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296 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/28(火) 21:43:47.86 ID:0VIy8e/g - 触手系、大型の獣、エルフ、ドワーフ……とかですかね、パッと思いつく限りでは
他のもので希望があれば、仰っていただければ
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298 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/28(火) 21:54:25.64 ID:0VIy8e/g - いえ、触手で大丈夫ですよ
展開としては、触手が根城にしている洞窟にティスが知らずに入ってしまい…か 或いは触手がいると知ってて自ら行く感じになりますかね
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301 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/28(火) 22:03:51.78 ID:0VIy8e/g - 高度な知性は無く生殖のためだけに活動する触手としますね
苗床にして…その後の産卵などは大丈夫でしょうか? 書き出しよろしくお願いします
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304 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/28(火) 22:23:57.75 ID:0VIy8e/g - (ジメジメした湿気が充満して冷たい風が吹き抜ける、暗い洞窟の入り口)
(ティスが来たことを歓迎するように、暗がりの中では何かが蠢く音が絶えず聞こえて) (一歩その中へ足を踏み入れれば、床を壁を天井を伝って忍び寄る影があった) (そしてティスが胸元を破り捨てたのに合わせ、影が動きを速めた) (ぬるりとした光沢を放つピンクの触手が、ティスに向かって上下左右から伸びてくる) (腕より僅かに細い触手は足にまず絡みつき、行動の自由を瞬時に奪い取った) (次に両腕に絡みつき左右に大きく開かせると) (天井から降りて来た少し太めの触手が、誘うべく曝け出されたティスの大きく白い胸に絡み付いて) (乳房の形を歪めながら、透明な粘液を塗り込み始めた) 【よろしくお願いします】
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306 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/28(火) 22:43:20.04 ID:0VIy8e/g - (ティスが身体の力を抜いた意図を察することもせず、ただ都合がいいと考えた触手は)
(手足に絡みつきながら、さらに上を目指して登り始める) (上腕から肩、そして脇まで冷たい粘液を残しながら移動して腕全体に巻き付いていく) (足に巻きついた触手も、ニーソの上から膝、太ももまでドレスの中に入り込みながら進んで行って) (胸に巻きついた触手は、長い身体を二つの膨らみに絡み付かせながら) (その先端を谷間に持って行って、緩やかに上下運動を開始する) (パイズリのような動作でティスの胸を犯しながら、動く度に胸に巻き付いた部分がきつくなり) (搾乳をするように豊かな乳房を絞っていく)
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308 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/28(火) 23:03:06.11 ID:0VIy8e/g - (太ももまで進んだ触手は、そこでティスの足全体に対して一度力を込めて)
(両手をそうしているように、ゆっくりと左右に開き始めた) (中空でティスの身体が張り付けのようにされると、徐々に洞窟の中へと引っ張られていく感覚に気付くだろう) (ティスをこうして出迎えた以上の触手が潜む、暗がりの中へと…) (胸を絞りとるようにしながら谷間を出入りする触手は、何度目かの往復の中でプルプル震え始める) (先端の亀頭のような膨らみが大きさを増し、突然それがティスの口に捻じ込まれた) (生臭く柔らかい触手がティスの唇をこじ開けて、その中央がパックリと開く) (同時に、ビュルルルルッ!!と熱い液体をティスの喉奥めがけて発射) (触手から媚薬を作る際に重宝されるエキスを流し込みながら、胸をより一層強く締め上げていった)
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310 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/28(火) 23:27:53.95 ID:0VIy8e/g - (洞窟の奥へと進むに連れて、細い触手がティスの周りをうようよ蠢くようになる)
(歓迎するように奇妙な動きを取りながら、時折頬や乳房に近寄ってきて、先端から舌のような物を伸ばして舐める) (母乳が溢れてくると当然それにも反応し、口を開かせると吸い付いてしまう) (ティスの口の中に入り込んだ触手は、エキスを流し込み終えると口から抜け出て) (再び谷間に体を押し付け、上下に動き始めて) (そうして第一陣がもてなしている間に、ティスほ身体は更に洞窟の奥へと運ばれていた) (暗闇に慣れ始めた目に映るのは、壁一面に蠢く無数の触手の姿) (そして眼下に目を降ろせば、人一人が余裕で入れる大きさの窪みにこれまた無数の触手が待ち構えていて) (その中から太くゴツゴツした触手が一本、鎌首を擡げながらティスを目掛けて伸び上がってきた) (先端の膨らみも、人間の亀頭と似てはいるがより凶悪な反り返りを持って、ツヤツヤと淫靡な光沢を放っている) (この大型触手は、ティスの身体に近付くとまずドレスの上から股ぐらに先端を押し付け始めた) (グリグリ、グリグリと優しく丁寧に揉みほぐそうとするように刺激を与えていって)
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312 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/28(火) 23:49:22.96 ID:0VIy8e/g - (ティスが触手の先端を舐め始めると、喜んでいるのか体を震わせて)
(微かに口を開かせると、先ほどのエキスを滲ませ始めることに) (乳首に吸い付き母乳を飲み始めた触手は、溢れてくるそれを漏らさないように口を大きく開き) (迸る母乳の勢いそのままに、細い身体をホースのように膨らませながら吸収していく) (股ぐらに先端を押し付けていた大型触手は、準備万端なティスの膣の様子を把握すると) (ドレスの中に身体を入り込ませて、直接先端と割れ目とをこすり合わせ始める) (深いカリ首が陰唇を割り開かせ、クリトリスにぶつかると強く刺激を与えていって) (ついに挿入するべく位置を整えると、ゆっくりと膣襞を掻き分けて太い触手がティスの膣内へと侵入していく) (膣の形を強引に押し開きながら奥まで一気に突き進み、そのまま全身を貫こうとするように激しいピストン運動を開始した)
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