- 妖怪百鬼夜行〜漆〜
471 : ◆VfS.4z6Qarlq [sage]:2013/12/19(木) 21:31:04.47 ID:yuJVPwS3 - >>466
ゆずはのここが…コレ、ぶるぶるするのをぎゅーってしてて… これが気持ちいいって感じてるの? (手に掴んでるバイブを揺らして、愛液が飛び散ったり) (奥へ呑み込もうとする女の肉の動きには不思議そうな顔を見せる) わかった…ゆずはが元気になるなら、がんばるよ…! ここ…なんか、硬くなってて弾力があるね…? (お願いされた場所を触るので片手にバイブを揺らす動きは変化する) (女性の肉の芽には指を当てて、触ると弾力をコリコリと感じ) (まだ見た目は大人ではない狐の前に股を開いて) (アダルトな玩具や手に弄らせ、女性として高ぶる姿は卑猥だ) 行っちゃう?ゆずは、どこかに行っちゃうの? 気持ちいいの?恥ずかしい…、良く分からないけどっ ちゃんと、ゆずはを見てるから……良くなってね。 (ぶちゅぶちゅと溢れる愛液はバイブで掻き出され飛び散る) (ゆずはの言葉に理解はしないが、心配しそうに見上げ) (キツくなる締め付けにバイブを動かし、陰核も指に撫でてれば) きゅっ…!?んっ… (イクってのが良く分からないけど、絶頂を迎えた姿は驚いた) (ぎゅっと狭まる膣や咥えたバイブをどぷっ、と愛液と共に吐き出す) (顔にまで飛んで来た愛液は頬に付き、垂れる液体は舌に舐め取る) (抜けたバイブは横に置いて、ヒクヒクと入り口をパクパクさせる雌穴を見て) (充血して濃厚な白い愛液を垂らす部分を見詰めてから) ………んっ、ぺろっ…んっ…♪ (目の前の痛々しいとも言える穴へ顔を近付けると) (まるで後始末見たいに小さな舌で、優しくくすぐってあげる) (怪我を舐めるのは狐や動物の習性で、痛々しいその場所を舐めるのは自然だけど) (達して敏感になってる割れ目を舐めるのは新たな刺激を与えて) (バイブと違う刺激は弱いけど、身を案じてやってる小さな狐の行為は) (背徳感をとても強くさせる、ゆずはへのご奉仕である)
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472 : ◆VfS.4z6Qarlq [sage]:2013/12/19(木) 21:32:32.99 ID:yuJVPwS3 - >>470
【こんばんは!】 【レスを作って先に投下したけど、ギリギリ間に合わなかったね…】 【かなりレスが長くなったから適度に切ったりして】 【また今夜も宜しく、ゆずはお姉ちゃん!】
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474 : ◆VfS.4z6Qarlq [sage]:2013/12/19(木) 22:10:22.21 ID:yuJVPwS3 - >>473
んっ、ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…、んっ…♪ ゆずは…んっ、だいじょぶ?ここ、痛そうだったから…ちゅ… (ゆずはの雌穴へと舌を使い、ぴちゃぴちゃと愛液を舐めたり) (濡れた割れ目のヒダを舌で持ち上げ、開いたり唇に優しく挟んだりと) (テクニックはまだまだ足りないけど、精一杯のご奉仕をして行く) きゅ?この中……、さっきまで、ぶるぶるしてた玩具が入ってたね (口元を舐めた愛液で汚して、見上げながら中と言う言葉に応えた) (簡単な和服の着物を着てる自分は本能からペニスはガチガチになるも) (まだそう言い知識は存在せず、違和感があると感じてるくらいで) うん、寒かったり病気の時は暖かくしないとだからね。 良くお母さんがやってくれたりしたよ、ちょっと待ってね…♪ (ゆずはの手を伸ばした抱っこを誘う姿には笑って応える) (膝立ちで着物を脱ぎ捨て、帯も床へ落とす) (ゆずはへダイブする形で、身長差がある中で顔の高さを合わせれば) ゆずは…やっぱり、顔が真っ赤で具合悪い…? ん、なんか…おちんちん、へん……。 (上に跨がって抱き付いて、ゆずはの顔を見れば真っ赤で心配そう) (本能で膨らんでたペニスはゆずはの下腹部に押し当たり) (変だと体をよじって見ると、臍で辺りをぐりぐりと押してく) 【こちらこそ、よろしく】 【挿れた瞬間に射精だとか、そう言うのもアリかな?】
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477 : ◆VfS.4z6Qarlq [sage]:2013/12/19(木) 22:55:15.06 ID:yuJVPwS3 - >>476
さっきまで、ゆずはは玩具で遊んでたの…? うん、気持ちいいのは好きー…ゆずはも好きなんだよね…♪ (遊んでた大人の玩具の事は不思議だけど、納得した) (裸で抱き付いて甘えてると、手に頭を撫でられて嬉しそう) (ピンとした狐耳を動かして、体温を感じるのに安心する) よかった…えっと、神様だから…ゆずはを大切にしないとだから 具合が良くないと、山の状態が悪くなる…かも。 (具合が悪くないと言って安心する、親から神様と聞いてるが) (まさか子宝だとか言える訳もなく、山の状態と言って) (だけど詳しくは知らないから自信が無さそうに顔を見上げてから) うん…!じゃあ、奥まで入れるね…? (抱き付いたまま体を下に下げた、下半身をゆずはの穴へ近付ける) (背中を指に撫でられてビクッと跳ねてから) (さっきの穴とペニスを探すように、押し付けたり周りを突いてると) あ、ん…ない、ん〜…ここ?違う…、きゅっ…あ!ここだ…! (ペニスを良く解れた雌の入口を探して、微妙に違う場所を突いて) (陰核を撫でたり四苦八苦しながら、穴を探し当てた) (まだサイズが立派とは言えないペニスを当てた瞬間に) きゅっ、きゅっ…♪ ……きゅっ〜〜!? (言われた通りに奥まで入れる、それも探り当てた瞬間に一気に) (遠慮のない動きで突き刺し、ぐちゅぐちゅに濡れた穴へ敏感なペニス) (刺激に慣れてない状態で、一気に繋がって奥まで差し込み) (耐えられる筈もなく、初めての挿入は初めての射精を誘発する) (濃厚な精液でゆずはの中へ、どぷっと吐き出してお腹へ浴びせる) ……ゆずは、なにか…出ちゃった… (まるで伏せの格好でゆずはのお腹へ顎を置きながら見上げ) (初めての感覚に体を震わせ、耳や尻尾を立てながら状態を告げる) 【オッケー、こんなにしたよ!】 【何回か出したら上下逆もやりたいかな?】
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479 : ◆VfS.4z6Qarlq [sage]:2013/12/19(木) 23:37:46.62 ID:yuJVPwS3 - >>478
んっ…んっ、ゆずは…っ、んん…はぁ…♪ おちんちん、ゆずはの中に入っちゃて…、はぁ…ん、出ちゃった…… (一気に突き刺したペニスはゆずはの中で優しく抱かれる) (ギュッと締まった中の感覚や、気持ちがいい摩擦だが) (敏感な部分には与えられた刺激に耐えられずに吐き出した) ん、よく……わかんないけど、なにか出したのは…ふわっとしたよ…? (気持ちいいとはまだ理解してないけど、しっかり射精はしたので) (頭では理解してないが達する気持ち良さは感じてた様子) (腰を揺らして、やバイブ…玩具の動きを思い出すと) うん、わかった!ゆずはの中の…おちんちん、ずぽずぽしたらいいんだね…? さっき見たいに…、んんっ…はぁ、おちんちん…ゾクゾクする…! (素直にゆずはの言葉に従うのは信頼してるからで) (今が繋がって交尾をしてるとは知らず、腰を下げてくと) (バイブと同じく絡んで来る肉にビクビクと体を震わせると) はぁ…ぁ…♪ゆずは、おちんちんがね…んっ、ぞわっとするよ…? (達したばかりで腰を揺らすと言うより、ゆっくり下げたり進めたり) (ペニスのカリに掻き出された精液はゆずはの雌穴から溢れ出てる) (スローペースでも、硬いがサイズは小さなペニスで穴を前後に動き) (ゆっくり、ゆっくりと交尾でゆずはと繋がりを楽しんでる) 【うん、精液の溢れる穴を見せながら教えたり勉強も…期待してるよ。】 【りょーかい!ならここで凍結だけど】 【次回は土曜日なら夜で会えるけど、日曜日は厳しいかも…】 【月曜や火曜の夜はどうかな?】
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481 : ◆VfS.4z6Qarlq [sage]:2013/12/19(木) 23:46:48.42 ID:yuJVPwS3 - 【こちらこそ、今日もありがとう。】
【なら時間は夕方か…前の日の用事次第だから、可能なら伝言を残すよ】 【平気だよ、また月曜を楽しみにしてるねー】 【……(また狐になってゆずはの服の中へ侵入すると) (やっぱり胸の谷間から顔を出してくっ付き)】 【お休み…また月曜に…くー……】 【スレをお返しです】
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