- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
332 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 00:13:14.64 ID:P0/q/xKE - くふふふ。じょーほーてーきょーに感謝じゃな。
なぁに、そうそうあの国にちょっかい出そうという阿呆は居らんよ。 居ったとしても、それは妾にとっても敵じゃろうし? くふっ。 (気づいてしまった男を安堵させるように、気楽に気軽く受け流し) ノリがええのぅお前さん。そういう男は面白いから好きじゃぞ? (にしし、と子供っぽい笑顔を浮かべて) 誘い受けかどぉかは知らんけどの、まぁこういう性分じゃて。 ま、魔窟にも程があるわ! まったく、尻に棒を突っ込んで何がおもしろおかしいのじゃ。 ――着替えてくるからの、覗くでないぞ! (ふんすと鼻息荒くドアの向こうに姿を消して) (――数分後) お待たせしました、クライアント。 なーんての、どうじゃ、決まっとるかぇ? (黒いスーツに白いワイシャツ、黒いネクタイ。その女性らしさを全力主張する胸と腰の丸みを除いてお手本のような「秘密のエージェント」姿) (長髪も髪紐で後頭部高くにポニーテイルでくくられ、活動的なスタイルに) (ただ、その顔にうすら笑いを浮かべて張り付いた、無機質な狐の面だけが言いようのない不気味さを醸し出している) ――これが裏のお仕事の正装じゃな。面白いことなどなかろ? くふふ。 さて――ここでやるのかぇ? それとも……どこか、エスコートしてくれるのかや?
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
334 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 00:40:23.09 ID:P0/q/xKE - くふふ、煙になってドロンかぇ?
しても良かったけどの、お前さんが気に入ったのじゃよ。 (くつくつと喉を鳴らしながら近寄り) 小芝居入れたほうが好みかぇ? できるだけ要望には答えるつもりじゃけど。 お前さんが妾のふぁんじゃと言うから、ネットアイドルとおんなじ調子にしてみたのじゃけど…… (こちらの仮面を見て、すぐに胸や腰、尻に視線が流れた男の様子に仮面の裏で微笑み) そう言ってもらえると女冥利じゃの。なにぶんに見せる相手も取引相手くらいじゃし。 世辞でも嬉しいぞ? (調子に乗って上体を逸らして胸を強調するポーズなどつけてみて) そ、そうかぇ。じゃあここでじゃな。あー、ちょうと待っておくれ。 お主も人様に情交を見られて喜ぶ趣味はなかろ? (言うやいなや、重力ステルスが一帯を覆い隠す。機体の演算能力を全てつぎ込んだ迷彩は、完全に視覚からふたりの姿を消し去って) これで良し、と。 って、尻を撫でるのはまぁええけどの……待てというたじゃろうに…… (口では不機嫌そうに装いながら、自分で腰を男の手に擦り付けて) ……このドHENTAIめが。うぅ、なんで妾こんな男に褒美をくれようと思ったんじゃろうの。 (文句を垂れつつ注文通りにベルトを外し、まずはスラックスを膝下まで下ろし) し、尻かや。前じゃダメかの? ダメじゃよなぁ。 (ついでゆっくりと、飾り気の無いショーツを下ろして) ほんに、ほんに痛うせんどくれな? (ワイシャツの裾を必死に伸ばして秘部を隠しながら、仮面越しに声を震わせ)
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
336 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 01:08:48.08 ID:P0/q/xKE - じゃろ?
固っ苦しいのは似つかわん。 男と女のまぐわいじゃ、それがたとえ尻じゃとしても……の。 まぁ普段の妾はこっちじゃから、そこは安心していいんじゃよ? (彼がそんなに深いことを考えている間、この女狐はというと) (――一瞬前までの余裕はどこへやら、初めての行為に心臓を押さえつけて平静を保つのがやっとだったりする) まぁ口先三寸で世渡りせんと、妾みたいな傭兵モドキは金にならんからのぉ。 (胸に興味の移った男に、少し安心。尻に入れたいと言っても男は男、訳のわからない何かではないのだ) くふふふ、もし誰かに喋ったら今度はお前さんの尻に棒が埋まってヒィヒィ言わされるからの? うん、じゃからなんじゃ。あれじゃ。 ――ここでこれからすること、見たものはお前さんと妾だけの秘密じゃぞ? ……バカHENTAIじゃな、お前さんは。 (どこまでも斜め上を行く男にちょっと呆れた声で) しょうがないの、女は度胸。なんでも試してみるのじゃ。 ――あー、抵抗したほうが好みかや? (ワイシャツの裾を抑える手を離して、ネクタイを緩め胸元のボタンをいくつか外し) ええぞ、さっきまで素顔じゃったし。 仮面つけたままでも欲情するほど特殊性癖じゃないというのは安心じゃ――ひゃぃぅ! (仮面を外して床に置けば、屈んだ尻をざらりと手のひらが滑る感触) (思わず生娘のような悲鳴をあげてしまい、頬に朱が差して) ほんに、優しゅうしとくれな。こんななりでも妾とて生きた女じゃ、乱暴に過ぎるのは好かぬから…… (しおらしく男の胸板に顔を埋めて)
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
338 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 01:39:51.27 ID:P0/q/xKE - そういうことじゃな。
軍隊のお偉いさんじゃとか政府の要人じゃとかは上っ面である程度傭兵を選ぶからのォ。 真面目なデキる女のフリをしとかんと、舐められてしまうのじゃ。 ――まあ乳と尻はあれじゃな、はにぃとらっぷに使う分には隠さんほうが便利じゃし。 (触れられれば、その揺れに従って大きめの双丘が柔らかげに震え) くっふっふ、それもええかもしれんのぉ。 じゃけど、当分はこっちの傭兵業のが実入りは良さそうじゃし。 平和になったら考えておこうかの。 (好き放題に触らせるのは、そういうスケベな依頼主も居たからだ) (触られる分には尻だろうと胸だろうと、何も気にするところはないのだが) はぁ、ふ……お前さん遊びなれておるな? 女の品定めが堂に入っておるわ。 (その指使いが今日に限ってなぜか、いやにもどかしく感じてしまう) そうじゃそうじゃ、いらんことを言わなければ互いにはっぴぃじゃぞ。 (頷く男に一応の満足) (さすがに自分の尻を人質に取られてまで女ひとり抱いた自慢話をする人間ではないだろうという根拠の薄い信頼感が芽生えつつあって) ――なんじゃ、乳がそんなに気になるかぇ? ぶるんと、出してやろうか? (ニマニマと嫌らしく笑みながら腕を組み、下乳を持ち上げて挑発) んむ、優しゅうな。繊細な、生娘を扱うように丁寧にじゃぞ? 妾を姫と思うて抱くが良い。 (上気した顔を胸からそっと離し、上目遣いに男を見上げ) んっ……んふ、くふふ……撫でる手つきは一丁前じゃが……さて、どう喜ばせてくれるのかや? (ゆっくりと腰を左右に振って) ――ひぁ、っ……な、なんじゃ、いま尻の穴にぬるっと。 ひっ、うぅ……つつくでないわ! (ぎゅうと男の服を握りしめてすがりつき、尻に走る言いようもない感触に身震いする)
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
340 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 02:13:34.52 ID:P0/q/xKE - どこの業界でも脚が大事じゃ。個人業の傭兵なら尚の事のぉ。
どこぞのゲームみたく「素性問わず仲介斡旋だけする傭兵組織」とかあればいいんじゃけど。 くふ、そうじゃなぁ。お前さんほどのHENTAIはそうそうおるまいが、慣れんといかんかのぉ。 (胸を触られれば弛緩し、尻に触れれば緊張する筋肉。そこそこの経験者を自負していたくせに翻弄されるさまに情けなくなって) 妾もまだまだ、井の中の蛙じゃったかなぁ。 じゃからこそ妾みたいなのがのさばれる訳じゃ。 お前さんら正規軍にはもうちょっと頑張って欲しいのぉ、いたいけな一市民、アイドルとしては。 まぁ、アイドルが厳しゅうなったら風呂屋にでも勤めればよかろ、くふふふ。 (ぺたぺたさわさわと遠慮なしに女の部分に触れてくる手にほんの少し愛おしさを感じて) ほぉれ、そんなに撫で回すだけでのうてむぎゅっと来てもええんじゃよ? (掌に胸を押し付けるようにもたれて) くふっ……さあ、どうかのぉ? 耳年増な生娘じゃ、と言うたら信じるかえ? (圧迫感のある刺激にぎゅっと目を閉じて耐え、生意気に笑って) ええぞええぞ、その玉袋に溜まった白ぉいのをぜぇんぶ出してってええぞ。 くふふふ、お互い二度目があるかわからぬのじゃ、悔いなく楽しもうぞ。 ……萌え、かや。んんっ……まぁ、好きにするがよかろ。 (胸をぎゅうと抑えられれば、男の手形にむにゅりと沈む乳肉。まがい物の詰め物ではない、本物の肉の感触だ) うむ、力を、じゃな。ふーっ、ふぅぅぅぅーっ!? (息を吐いて筋肉を弛緩させた途端、つつくだけだった男の指が穴の中に忍び込み) ひ、ぁ……太っ、抜い……きゃひぃ……!? (目をつむり口をパクパクと開閉させ、声にならぬ悲鳴――嬌声をあげる)
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
342 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 02:53:26.40 ID:P0/q/xKE - ふふ……じゃな、脚は商売道具じゃ。いろんな意味で、の。
(腿に触れる手の熱感にふるりと背筋を震わせて) くふ、男を手玉にとっている悪女のつもりが、男にいいように可愛がられる籠の中の鳥じゃった。 それだけじゃよ。くふふふふ…… まあ需要があるから供給があるわけじゃしのぉ。 され、仕事の話はもうやめじゃ。雄と雌同士、あとは頭空っぽに愛し合おうぞ? (にぃ、と口角を吊り上げ口付けをせがみ) くふふ、風呂屋に務めることになったならば――名前も過去も変えるじゃろうよ。 その時があれば、よろしく頼むぞぇ、お客さん? (布地と手のひらが敏感な先端にこすれる度、甘く微かな痺れが脳に走って) くふふ、ど変態じゃな、妾も主様も。 ええぞ、妾に……教えておくれ、後ろの快楽をの。 (男を「主様」と――自分より上の存在だと、そういう呼び方をして) (縋る手を離し、ゆっくりとその逞しい背中に回して抱きついて) ふふ……妾に火をつけたのじゃから……もう収まりがつかぬ。 赤玉が出るまで、気を失うまで愛してくりゃれ。 ――あ、あぁ……もっと太いのが、ホントに入るのかや。 裂けてしまいそうじゃ……妾、んひぃっ! だ、ダメじゃ、暴れるでない…… もっとゆっくり、ゆっくり慣らしておく、ああはぁ……っ! (身をよじって異物感から逃れようとするも、脱ぎかけのズボンが枷となって満足に動けないまま腸内を弄ばれ) (本人も気づかぬうちに秘部からはとろりと、蜜が溢れ始めていた) は、ぁぁぁ……むず痒い、妾の尻……壊れてしもうたぁ……主様の指で…… ダメじゃ、気持ちわるいのが気持ちええのじゃ……んっ、ぁぁ……! もっと、もっと太いのを奥までおくれ! (胸の快楽と尻の異物感が混じり合い、条件付けされた犬のように尻穴への慈悲を求めて腰を振り)
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
344 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 03:37:35.88 ID:P0/q/xKE - そこは企業秘密じゃな。
――可愛いなどとおだてたって何も出やせぬぞ……? (虚言に踊らされるでも、ねじ伏せるでもなく一緒に踊ってくれる男が、だんだんと愛おしくなる感情) (一時のものであれ、この奇妙に居心地のいい感覚に首までどっぷりと浸かりたくなってしまう) んふっ……さぁて、どうじゃろうの。 引退して、主様のところに転がり込むというのも楽しそうじゃ…… (だんだんと頬の赤みは広がって、吐息も荒く熱情の篭ったものへと変わってゆく) (心の奥底の歪んだ牝の本能が、牡に蹂躙されることを望み始めて) あぁ……主様、主様……うんと、うんと妾で気持ちよぅなっておくれ。妾もきっと気持ちよぅなるから…… (期待に満ち、潤んだ瞳でじぃっと男の目を覗き込み) そうじゃぁ……んひぃぁ、妾……妾の体は……もう我慢できん…… 主様、主様の猛りを妾に埋めて、狂わせておくれ……ひぃぁ――んっ! (もはや自分の愛液が股を垂れる感触、それを掬う男の手のざらつきと滑りだけでも達しそうなほど性感を高められて) 本物……はよう、はようおくれ、それを……妾のはしたない、浅ましい尻穴に…… (尻を突き出すように前かがみになって、白痴のように懇願する) (男に向けられた尻の穴は、去っていった指を惜しむようにひくひくとうごめいて) ああぁ……妾の尻を……壊れてしまった後ろの穴を……主様のもので再利用されておる……ぅ 苦しい、苦しいのが、くふぅ……んぐ、ぅぅぅ…… (ゆっくりと頭をねじ込んできた主様のモノを、意識せず腸粘膜が拒絶して押し返そうとする) (その異物感と排泄感が、言いようのない背徳的な快感を背筋に送り込み) うくぅぅぅ、お、おおきしゅぎ、るぅぅぅぅぅ…………んぎぃぃ!? (雁が入ったと思えば一挙に根元まで突き込まれ、目を白黒させて痙攣し) ひ、ぁ……ぁぁぁ……妾の尻、いま……いまのでかんぜんにこわれてしもうたぁ…… らめじゃ、もぅ普通に用もたせん……主様の逸物入れにされてしもぉた……ぁぁ…… (譫言のように壊れた、壊れたと呟く玉藻の髪が、目が、艶やかな黒から麦穂のような黄金色に変わってゆく) (それだけでなく、尻の付け根からはふさふさとした尾が、頭頂部にはピンと三角の耳が二つ立って) あぁぁ、らめなのじゃ、らめなのに……しっぽおさえられぬぅ、きもちよすぎておさえるのできぬぅ……
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
346 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 04:18:37.40 ID:P0/q/xKE - ふふ……なぁに、今までだって……へいき、だったのじゃ。
もし転がり込んで、も――んくぅ、バレやせんじゃろう、よ…… (布越しの愛撫ですら達するに十分な刺激となって皮膚を犯して) (もはや何をされても感じてしまう発情しきった獣と成り果ててしまったことを、自身に、そして主人に伝えてしまう) くふぅぅぅ……わ、わらわ……尻だけ残して溶けてしまいそうじゃ……ぁくっ……! 知らぬ、かような……かようなところ、穿り返されて……知らぬのじゃ、こんな快感、くるしひっ――のに……! (腸壁をごりごりと擦り上げる硬く熱い逸物の感触) (それが自分の一番敏感な、大切な子宮を腸越しに叩く) (本来なら絶対にありえないスポットへの刺激に脳が火花を散らして、ただ反射だけで締め付けて) うぎゅぅ、主様ぁ、妾、妾のなかは良いかえ、満足してくれそうかぇ……? ふぎぁ、あ、あ、あぁぁぁ……腕を掴んだ、ら……深くまで、届いてしま――うぎゅぅぅぅぅ!? (がくがくと膝が震え、倒れそうになるたびに引き上げられ逸物が腸壁を叩く。その刺激で力が抜け、倒れそうになり――) う、ぁぁ……見んでおくれ、主様……ぁ。 はずかし、ぃのじゃぁ。尻穴なぞ責められて理性の箍がトぶなぞ……妾、わらわぁ…… (ひくひくと恥じるように耳が蠢き、尾が主様の腰に巻きついて) (艶やかな毛並みが主様を撫でながら、逸物が引き抜かれるたびに引き戻そうとその腰をたぐり寄せる) ぁぁ……責め倒しておくれ……もう主様の逸物のことしか考えられなくなるまで……目一杯犯しておくれぇ……? (仮定の問いかけにブンブンと首を振り、涎を垂らしながら刺激を要求し) お、おひ……ひぁぁ……飼い慣らされてしまうぅ。妾、尻穴で飼い慣らされてへぇ……主様の犬に、雌犬になってしまうふぅぅぅぅ! (ぎゅっぎゅっと小刻みに締め付けを返しながら上体を捻り、後ろから覆いかぶさる主の慈悲を求め――) き、きしゅ……きしゅしておくれぇ……妾が主様のぉ……犬じゃって、尻だけでのぉて……教え込んでおくれぇ……?
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
348 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 04:41:18.20 ID:P0/q/xKE - 【ものすごーくいいところなんじゃけど、そろそろ夜も明けるし妾も限界に近うての?】
【もしよかったら凍結してくれるとありがたいんじゃけど……ダメかの?】
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
350 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 04:56:35.60 ID:P0/q/xKE - 【いやいや、楽しゅうて妾も意識飛ぶ寸前までノリノリじゃったし、気にすることはないのじゃ】
【凍結してくれるのなら――そうじゃのぉ、予定が未定じゃが明日、23時以降はどうじゃろう】
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
352 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 05:05:09.14 ID:P0/q/xKE - 【早く来れそうなら早く来るし、無理そうだったらなるたけ早くに伝言を残しておくのじゃ】
【と、30日、土曜日じゃな。まぁ22時半あたりにちらっと様子見に来ておくれ】 【さてと、妾はそろそろ本気でお眠なのじゃ。今夜はありがとうの、また会おうぞ! おやすみなのじゃ!】
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
355 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 19:28:31.66 ID:P0/q/xKE - 【◆okSB/YdVQ2殿へ】
【なるべく23時に間に合うように来るつもりじゃけど、早く来るのはちょいと難しそうじゃ】 【もしかしたら遅れるかもしれぬし、それでは都合が悪いようならば次の希望日時を書き置いておくれ】 【重ね重ねすまぬのじゃ】
|
- ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
357 :玉藻 ◆tsd/8QW8XI [sage]:2013/11/30(土) 23:40:49.35 ID:P0/q/xKE - 【うあー、案の定遅れたのじゃ】
【明日、1日はこちらの都合が確実につかんでの、取り敢えず予定は来週で良いじゃろうか】
|