- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ23【打ち合せ】
694 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 14:44:47.90 ID:KmpcCl15 - >>693
よーし時間だと思ったらPCが再起動かけやがったぜ全く つーわけでお待たせだ
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- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ23【打ち合せ】
696 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 14:58:30.92 ID:KmpcCl15 - >>695
悪い悪い、その分気合入れるから勘弁な 同じで問題ないだろ、そんじゃ先移動してるぜー 【待ち合わせにお借りしました、移動します。】
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- 好きに使うスレ〜そうめんいかがですか?
176 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 14:59:46.16 ID:KmpcCl15 - 【>>161の続きにお借りしますー】
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178 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 15:36:50.03 ID:KmpcCl15 - >>177
……ンー? 何だよ、勝手に何か足で気持ちよくなっちまってンの? (下僕自ら快感を告白すれば、主人はそ知らぬ顔をする) (その快感を与えているのが誰であるか解っていれば、) (続く愛撫も視姦も拒むことは許されないとも解っているはずと尚視線を向けて) (甘い女の声の下僕に比べ主人はいつも通りの――とはいえ昂ぶりを隠しきれない声色で) 触れてんのは誰の足だよ、誰の……、と (指を入り口から抜き出して淫核責めへ変え、唇と同じく改めて涎の零し具合を知り) (自分を悦ばせる嬌声を抑えるよう口元を隠し、口元を隠す姿に) (男の足指は結局下僕が身を震わせるまで留まらず、達する直後に淫核を指に挟み込んで) (火照った太ももに挟まれる至福に浸りながら――後戯のようにもう暫く緩く花弁を撫ぜ続け) 遂には……イっちまったっぽいし…ズルいなァ…… (終わりを定めては居なかったものの、達する前には止めようかと思ってはいた) (が……実際の下僕の痴態は、主人を其処まで引きずりこんで責めさせた) (まだノートに何か書き込むとソレを机に突っ伏す下僕の視界へ――「エロい顔、見えるようにしろ」、と。) 【そう……ですね、まだちょっと可能性が拭えず;】 【その時にはちゃんと連絡させて頂きます、もしお待たせや中断になったらすみません;】
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180 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 16:23:23.68 ID:KmpcCl15 - >>179
(結局下僕の喘ぎ混じりの答えには耳を貸さず) (とても装い似合った――長袖を引く女子高生らしい仕草に感激すらしながら、) (下僕が快楽に乱れた表情を見せつけて来るまで、足指は花弁に擦り寄っていた) ん〜……イイ顔イイ顔 いつの間にか普通の女子高生からエロ可愛い女子高生に早変わりだ…… (耳まで赤く、荒く息づいて震える唇は誰がどう見ても扇情的) (主人も堪えきれぬ熱を吐息にしつつ、ククッと嗜虐的に口端を上げて頬に手を伸ばす) (くい、と更に見やすい角度を取らせる手つきはわざと乱暴に、下僕を扱うらしくして) ――…ヤダ? (拗ねた甘え方も嫌いじゃない、どころか好みのもの) (しかし今日はそれを許さず、身を乗り出すと顎を上げ見上げさせた視線を見下ろして) (汚れた足指で太ももを掻いて言葉遣い責め、手を離し、近づいた身体を離して座り直す) ……そっちの足は? (動けるならば自分の膝元へ這いよるようにと指示) (這うことも難しいほど感じ入ってしまったならそれも含めて) (そう言い付け――再び、ヒクつく入り口へ足指の小さな楔を打ち込み) (下僕が腰を退くも強請るも、愉しもうとする) 言ったよな、俺今凄ェ愉しいんだけど……遮る位か?って。
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182 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 17:14:03.72 ID:KmpcCl15 - >>181
まァ、ヤダじゃないならなんだって話になんだけどよ どーなんだろうな? (甘えを正した上で強請ってくればいいとも思っていたが) (どうやら躾の行き届いた下僕は自分からの命令に優先順位があるらしい) (勘違いに気づけば、蜜壺に打ち込んだ指で浅瀬へと好き勝手悪戯に出入りを始め) ……っと。 (すっかり熱を篭らせてはちきれそうな股間への新鮮な感触に) (内側で悦んだように熱が跳ね、奉仕を要求して脈打ちを伝える) 慣れてねェ初心な女子高生に命令して足で感じさせるってのも…… ククッ……中々、オツじゃん (足指に更に蜜の溢れを感じながら、布の上から這う下僕の足へも熱ばかりでなく) (形も太さも、硬ささえ探らせながらもどかしいくらいの奉仕を暫く愉しんでから、) (下僕の淫らな勘違いを呟き曝していくことにした) ……俺が足は?つったのってさァ… 歩けンなら、膝元に来て何か欲しいらしい「モノ」の準備でもしろよってアレだったんだけど―― コレはコレで愉しいし、ま、いっか…限界までイってみっか? (また頬杖を付き、いっそトロ顔を超えてしまいそうだなどと思いながら蕩けた表情を瞳に収め) (傍ら、ジ――と金属音を鳴らし、ズボンを肌蹴て下僕の足へより直接に熱を感じさせてやる) (どちらかの口でもう味わえるはずだった雄を――主人の予想よりも淫らだった為に、足で感じさせて) (そして献身的にさえ悦ぶ下僕の肉襞を、今度は交尾らしくリズム良く掻くようにして)
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184 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 18:19:58.27 ID:KmpcCl15 - >>183
(これだけ日がな調教を続けているのを思えば、そうでなくても初心な位だ) (男もそんな彼女が好みなのだから、いつまでもそう居てくれるのは喜ばしい限り) どーだかなァ、さっきのポッキーゲームなんて こっちのが恥ずかしくなっちまう雰囲気だったし (思い出すように口元に手をやりながら下僕の唇へ視線を刺して) (男に比べ小さな足指にも、大きく張った傘はしっかりと引っかかり昂ぶりを教え) (主人も不慣れとはいえ司よりはもうこなれたように、司自身にだけまた水音を聞かせて) だから、その打ち込んだモン抜いてまで来る位の意思でってことじゃん ……結局、負けたみたいだけど (真っ赤というのに相応しい表情に主人はさぞ愉悦を深めた嗜虐の笑みを浮かべているか) (思わず擬似的な楔である足指も、リズムを上げて膣口を泡立たせる位には蠢き) (奉仕を受けるむき出しの楔は、下僕を犯す為の形をより解り易くさせて) お望みのモノやってから、もっかい聞いてやろうか…なァ…… (コタツの中では、淫らな匂いが充満して篭っていることだろう) (テーブルに両手を投げ出す下僕を見下ろし、頭へ手を伸ばしたかと思うとテーブルへ伏せさせるよう抑え) (ちらつく耳へ性感帯と今思い出したように触れ、耳たぶへと爪を立てて嗜虐する) ズルいの二回目、今度はナカでか……? (たどたどしくも続けていれば、下僕への劣情に溢れる先走りでソックスを汚させていき) (もはや隠しようもない喘ぎに主人からの責める言葉も直接的に) (続けざまの絶頂へ誘い太めの足指はざらつく部分を擦り、下僕の腰を突き上げる)
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186 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 19:22:16.44 ID:KmpcCl15 - >>185
(見透かしきれた反論を許す筈もなく、足指を蠢かせていった) (悦ぶ肉襞に、負けず嫌いまで押さえ込めればそれはそれは愉しげに肩を揺らして) なにって、この方が楽だろうと思ってよ 伏せ――ってな (テーブルへ伏せさせた頭を、ぐしゃぐしゃと乱すように撫でてやり) (耳へと与える痛みは柔らかいその部分に爪痕を残してしまう位には、力が入る) (必至に動く足先へ、主人からも心地よさを示し幹を擦り付けて応え) (下僕の衣服を汚す、汚させる悦楽はゾクゾクと背筋を擽って) 俺に指摘されてからも、その気持ちイイのに甘えてたんだろ? そりゃァ、ズルいじゃん―― (コレも愉しいとは言っておきながら。命令の上だが自分を愛でられることを選んだだろうと囁く) (責めるような言葉を与えるも嗜虐する足指が止まる訳ではなく、) (言葉通り下僕の求める絶頂へと追い込んで――足指を根元まで膣口へ咥え込ませた) …あァ、あー……こりゃまた、随分と… ……ッ、ン、…… (出もしない精を搾るような痙攣に口端を上げつつ、早々に足指を引き抜いてしまって) (先程よりも深く脱力した様子の下僕を観察し、短い髪を掴んで) (テーブルへ伏せさせた顔を上向かせ、楔を咥えずの二度の絶頂にどんな表情になっているか確かめて) イっちまった……って、確認するまでもねェか (足首まで汚す下僕の愛液を、力のない彼女の太ももで拭うように刷りつけ) (未だ蕩けた頭だと知りながら、一言一句同じ言葉で尋ねてみる) ……そっちの足は?
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188 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 20:06:07.18 ID:KmpcCl15 - >>187
ククッ……うん、えっろいなァ… (今日は髪のかかっていない額に、じっとりと汗が滲んで) (前髪を掴んだせいか整えたヘアピンから乱れた髪が余計に卑猥さを演出して) (男の嗜虐欲を尚もゾクゾクと煽り刺激して、手を離した) 動くか、そうか そんじゃ…コッチ来てもイイぜ? (と、言う前からコタツから腰を上げていたようだが) (歩み寄ってくる下僕に視線を回しつつ、開いていたテキストを閉じてしまおうか) (どうせもう、暫くはその内容を見ることは出来ないだろうから) よしよし――…何をだ? (四つんばいで傍へ近づいた女子高生へ、犬猫にでもするように手を乗せる) (コタツから身体を引いて、其処に一人分がまたがるスペースを作りだして) (コタツの中へ隠れていた楔も中から跳ねるように顔を出し、下僕の目の前にそそり立つ) ……手は、使うなよ (あくまでその四つん這いのままでと命じ、篭らせた雄の匂いを放つ先端を下僕に差し向けて) (背筋から手を這わせ下僕の体温と女子制服の感触を確かめ、乱れたミニスカートを手繰り寄せて捲る) (すっかり蜜のせいで深い色に変色した、本来なら女子らしい色の下着を覗き込む) 胸の方は? (下半身だけでなく、胸の下着も与えた通りなのかと尋ねる) (普段とは違う女子らしいそれも確かに主人に悦びを与え、楔にまた先走りを滲ませて)
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190 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 20:58:25.22 ID:KmpcCl15 - >>189
さっきまであんな顔だったのが今じゃこんな顔して ――誰に覚えこまされちまったんだろうな (雌の唇が先端へ口付けた瞬間、剛直はより雄々しく脈打ってその身を固める) (わざわざ下僕が其処へ頭を沈めてから、また髪を掴んで) (腰の奥を掻き混ぜられるモノを手にした雌の顔を覗き、腰を揺らし唇へ剛直を摺り寄せて) 終わったらきっちり洗っとかねェとな、こりゃ (スカートを捲った手は下着の無事な部分から撫で始め、) (濡れた太腿へと伸びていこうとした――が、顔を上げた下僕に遮られてしまった) (その直後に責めることはなく、脱いでいく様子をまた視姦して) 見せてくれんのは、結構だけど、なァ…… 勝手に脱いでイイとか、止めてイイとか…言ってねェだろ (下僕が四つん這いでの奉仕に戻ると、先ずは濡れた尻を軽く叩いて) (じりじりと爪を立てて改めて太腿へ、愛液の道が途切れる箇所まで降りていき) はーァ……袖長めのソレ、気に入ってたんだが…… (主人は明らかに残念そうな口ぶりをしながら、開けられたボタンの隙間から) (覗く下着の内側へと手を潜らせて、全く触れていないはずの乳首がどうなっているかと指にひっかけて) ……あァ、舌、イイぜ… (奉仕に関してはまた別、楔は小さな唇を性器に見立て、襞を捲ろうと傘を広げ) (待ちわびたぬめりに心地よさを呟き、更なる奉仕を要求して腰を蠢かせる)
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192 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 21:46:46.78 ID:KmpcCl15 - >>191
その、女らしいエロい顔も? (しろと命じた覚えも、こうだと教えた記憶もないが――) (仕込んだのは自分であると自負するからこそ尋ねて) (太腿を撫で回す指先が内腿から、露出したままの秘所へ真っ直ぐ進んで) もういい、脱いじまったもんはしょうがねェ… 一回奥に注いでヤる前にもっかい着せんのも無粋だしな…… (足指よりも手の指は巧みに花弁の縁を撫でて蜜を拭って這いより) (顔を伸ばせば覗ける蕩けた秘所へ、おもむろに指を飲み込ませ仕置きに犯していく) ゆっくり舐めさせてヤろうと思ったけど、とりあえずのお仕置きだ ……その分魅せろよ、イイな? (すぐさま硬く育った乳首も――ちくりと痛みを与える程度に摘み) (咎めた分、愛撫を受けながらよりいやらしく奉仕することを命じた) (初めから喉奥まで使う奉仕に、焦れた主人も大きく熱い息を吐き出して) ッ……ハ、…! ンなに早く欲しいか、なァっ……! (喉奥を突いてしまわぬようにこそ気をつけながら――唇へ強く傘を掛けるよう、腰を蠢かす) (頬裏に包まれる時には頭を捕まえ先走りを刷り込むように「使って」) (ココまでじっくりと下僕を虐め蕩けた顔を眺めてきた主人も相応に焦れに焦れ) ……っ、…あァ……司があんま、とろとろの顔見せ付けてきてたからだな… やべェわ、……飲み干す準備は? (楔は抑えられていない根元から力強く、吸い付いていなければ外れそうに跳ねて) (どくんっと跳ねるごとに舌へ既に濃い先走りと精混じりのものを滴らせ) (もう少し奉仕を味わっていたいのに――そんな当て付けに) (未だ与えない雌の口の方を二本の指で大きく横へ広げさせ、吸いつきを合図に射精を始めようとする)
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194 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 22:55:23.16 ID:KmpcCl15 - >>193
(奉仕の際に髪を掴んで、「使う」) (初めの頃こそ手加減に煩わしさ覚えたものの、今ではもう慣れた物) (射精間際になれば硬く育てた乳首は放り、快楽を求め雌の頭を捕まえたまま) ぐ……ッく、ふ……ぅ…っ! (奉仕を始めて普段よりも早い吐精に口惜しさを覚えるも) (足元に伏した下僕の姿はソレ相応にいやらしく雄を誘い込む姿で) (当て付けにも敏感な反応を忘れず――訪れる強い吸い付きに) (遠慮なく、雄の匂いの強い塊をぶちまけて喉奥まで文字通り白く染め上げていった) は……ッぁ、……! (叩きつけられるのに任すのではなく受けながらも搾る下僕に淫らだとぽつりと呟き) 後は、ァ……言うまでも、ねェな… (頭を押さえ、腰を突き出したまま温い咥内での掃除を求め) (ストロークの度にいつも胎内を追い打つ残滓の塊を舌に乗せさせて) (吸うばかりでなく根も舐めろと、再度伏せるよう髪を持つ手に力を込める) (一方で、秘所を開いていた手は未だ、ヒクつく口から滴る蜜を愉しげに広げたままでいて) ……褒めて欲しいんだか、単に嬉しいんだかわっかんねェ面だな… 何にせよ…――ま、悪くねェ (飲み下すのも躊躇い無く、熱を上げ「女らしい」表情に主人も満悦に) (何度目か、見上げる下僕の顔をもう少しと持ち上げ主人自ら濡れた唇を拭ってやり) (その指も舐めろと出して、自分は秘所を拓く指を引き抜き雌の蜜を舐めながら次の指示を与えてやる) で、あァ……奥に、せーえき……だったよな コタツに手ついて……ココ、座れ―― (コタツから身体を引いて一人分、下僕の為へ空けたスペースへ促す) (自分の膝へと腰掛けてこい、そう告げる男の手が楔の根を掴んで居れば) (その切っ先をドコへ宛がう心算かは、考えるまでもないだろう) 【お待たせしましたorz】 【そろそろお時間でしょうか、まだ大丈夫ですか?】
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196 :宗也 ◆lihRnFfAjO1D [sage]:2013/11/30(土) 23:26:59.88 ID:KmpcCl15 - >>195
正直言えば、手使うなつったんだから もう少し手間取ると思ったんだがなァ…… (下僕の返答は概ね期待通り、指を舐めていく仕草も含めれば期待以上か) (精を吐き出したはずの肉棒は、まだ吐き出し足りないと屹立させられていて) (下僕の淫らな方向での成長が主人の思惑以上だと暗に告げる) ……そりゃ散々焦らして奉仕までして やぁっと犯してもらえるってんだから、そんな返事にもなるか (跨ってきた下僕の腰に腕を回し、これから犯す腰の奥に手のひらを置く) (円を描きながら、下僕の嬉しそうな返事を耳元でからかって) (秘所と亀頭が口付けると――カリ、と耳の縁を甘噛み) ――見ながらしっかり入れろ (正面から見ると、ちょうど結合部をミニスカートが隠していた) (いやらしく隠されたその部分を、主人はスカートの裾を握り込み露にさせて) (下僕からも覗けるようにさせて、そう命令する) 奥まで、ゆっくりと……だ、体重で楽するなよ? (スタートの合図に、先ずは主人が腰をほんの少し突き出して) (たっぷり解した膣口へと亀頭だけを咥え込ませて待とうか)
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