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秋川梨菜
露出っ娘調教スレ10

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露出っ娘調教スレ10
263 :秋川梨菜[sage]:2013/11/20(水) 03:54:19.09 ID:bD2q/H0G
>>259さん
成長……ですか? どんどんえっちになるのが成長……うぅ……。
見られるのはやっぱり、恥ずかしいんです……今でも恥ずかしいです。
でも、見られたくないっていう気持ちといっしょに、見られたいって……えっちな目で
見られたいっていう気持ちがあって……はぅ。
胸がおっきいの……気にならなくなるだけならいいんですけど……もっと見て! って
なっちゃうのは、ちょっと……問題アリ、ですよね……。
次の指示……これ以上ハードル上がっちゃうんですか?
できるかな……がんばりますねっ!

>>261
はい……マジで変態になっちゃいました……。
初々しいって、前にるいさんにも言われちゃいましたね……あんまり過激なこととか
できないですし……皆さんの御期待に応えられるか心配です。
ケイくんや、先生に……チャンス……あるかなぁ?
あれからケイくんとは会ってませんし、先生とは……今でもちょっと、授業のときも、
目を合わせづらいんですよね。
メールって、聞いたりするの……すごく勇気が要りますよね。
エロ写メ……って、自分の……裸とか、ですか?
あぅ……そんな、そんなの、恥ずかしすぎですよぉ……。


そういえば……以前いただいた、お小遣い……まだとってあります。
通販とかで、可愛い服とか……大胆な服とか、買おうかなって思ってるんですけど、
なかなか決まらなくって……。

それでは……続き、です。
露出っ娘調教スレ10
264 :秋川梨菜[sage]:2013/11/20(水) 03:56:32.22 ID:bD2q/H0G
公園のトイレの入り口で、わたしは再びおなにーを始めました。
「はぁっ、んっ! 痛っ……あぁっ、んぁ……」
えっちな声を上げながら、クリップとリモコンで、敏感なところを刺激しました。
クリも乳首も、感じすぎちゃったせいか、ちょっと痛かったんですけど……痛いのが
わたしの想像力を刺激して……。
いやらしい想像をしながらおなにーしていました。
学校の、数学の先生……この前、下着姿を見られちゃった先生が、浮かびました。
先生に、露出を見つかって……おしおきされちゃう……んです。
先生の前で、おなにー……させられるんです。
「んぁ、先生……や、あぁぁ……見ないでください……」
先生の前で、制服をはだけて……おっぱい曝して……乳首をいじるんです。
「もっと激しくやりなさい」って言われて……言われたとおりにしちゃうわたし……。
「あっ、んっ! ひゃっ、先生っ、はぁぁっ……」
おなにーしながら、こんなこと口にして、自分の声にまで興奮しちゃいまいた。
先生が、「秋川は、いやらしい身体を見られたいんだろう?」って言いながら、顔が胸に
近づいてきて……乳首、舐められて……吸われて……。
「こっちも、いやらしくなってるな」って、先生の指に、クリ……いじられて……。
ぎゅって摘ままれたり、爪で引っ掻かれたり……ぴんって弾かれたり……。
おまんこにも……指入れられて、乱暴に……されちゃうんです。
中を掻き回されて、ぐりぐりこすられて……。
あれから、先生のことを妙に意識しちゃって……ときどき、想像しちゃいます。
「はぁぅっ、あぁっ、んっ、ひぁっ!」
身体がどんどん熱くなって、快感に飲み込まれていきました。
ローターのスイッチ……片方だけ、また、入れちゃいました。
「ひゃぁぅ! ひっ、ひゃっ、んぁあっ!」
おなかの中のローターが震えて、身体中がびくんびくんなりました。
強い快感に襲われて、立っていられなくなって、しゃがみ込んでしまいました。
男のひとの、アレ……おちんちん……まだ、どんなものなのか知りませんけど……
先生のが……わたしの中に……おまんこの中に、入ってるのを想像して……。
「ひぁあっ……ひっ、ぁ、んゃあっ!」
ローターの振動を、おちんちんの刺激だと思うと……おなかの中から、快感が膨れ
上がって……全身ががくがく震えだしました。
もう、逝っちゃう……また逝っちゃう……。
そう、思ったとき……でした。
大通りを走る車の音に混じって、ひとの話し声が聞こえてきたんです。
男のひとの声でした。三人くらい、でしょうか。
わたしは焦って、すぐにローターを止めました。
けど……振動が止まっても、身体に充満した快感はすぐに消えません。
「んっ……はぁっ……」
びくっ、びくってなって、震えるたびに、えっちな息が漏れちゃいます。
話し声が近づいてきます……公園の裏の道路からのようでした。
このままだと、気づかれちゃう……徐々に快感は引いていきましたが、おっぱいも
あそこも丸出しのまま……もし気づかれたら、確実に見られちゃいます。
わたしは服を戻そうとしました。
でも……大きなおっぱいが邪魔をして、うまく戻せないんです。
汗でニットが張りついてたのもあったんでしょうか。
壁の裏ですし、公園の外からは見えないはず……そうわかってても、さっきまでの
わたしの声が聴かれちゃったかもしれない、って思うと……。
いやらしい声……恥ずかしい声を聴かれて……そのひとたちが、声の主……わたしの
居場所を探そうとしたら……見つかっちゃうかも、って思って……。
こんな恰好でいるところを見つかったら、犯されちゃう……想像じゃなく、本当に
犯されちゃうかもしれない……。
怖くて、恐ろしくて……。
露出っ娘調教スレ10
265 :秋川梨菜[sage]:2013/11/20(水) 03:59:11.06 ID:bD2q/H0G
やっぱり、するんじゃなかった……って後悔して、涙があふれてきました。
夜の公園で、ほとんど全裸なんていう姿で、おなにーしてたわたし……えっちな
おもちゃをあそこに入れて、いやらしい声をあげて感じちゃってたわたし……。
こんなの、犯されたがってるって思われるに違いありません。
見つかっちゃう、どうしよう、どうしたらいいの……? 頭が真っ白になってなにも
考えられませんでした。
話し声はゆっくりと近づいてきます。もう、公園のすぐ裏……わたしの自転車が
とめてある辺りまで来ていました。
どこか、隠れる場所は……と思って、目の前がトイレで、中には個室もあることに、
ようやく思い至りました。
個室に入って、鍵をかけてしまえば、見られる心配はありません。
わたしは、急いで立ち上がろうとしました。
けど、力が入りません……身体が震えて、言うことを聞いてくれないんです。
急がなくちゃ……急いで個室に入って、鍵を掛けなくちゃ……そう思うのに、
足に力が入らず、立ち上がることすらできませんでした。
それに……もう遅いんじゃないか……って……壁の裏といっても、完全に視線が
遮られてるわけじゃないんです……入るところを見られちゃうかもしれませんし、
動いて音を立てたら、それこそ彼らの気を引いてしまうことになりかねないです……。
もうダメ……見られちゃう、犯されちゃう……知らないひとたちに犯されちゃう……
そんな絶望感に頭が侵されていきました。
胸が苦しくなって、涙がぼろぼろ零れました。
わたしはしゃがんだまま、脅えて震えながら、身体を抱くように胸とあそこを手で
隠して……ただただ、見つからないことを祈るだけでした。
「なんか喉乾いたなー」「今からコンビニ行くとこじゃん」「今欲しいんだよ。寒いし、
ホットが飲みたいの」「この辺、自販機なかった?」「あっちにあったんじゃ?」
そんな会話が聴こえてきました。
自販機は……さっきカフェオレを買ったそれが、公園の表側にあります。
彼らが自販機に行くには、公園を横切るのが一番の近道……です。
公園に入って、横切るということは……見つかっちゃう……犯されちゃう……もうそれ
しか考えられなくなっていました。
涙が止まらず、鼻水も垂れてきましたが、すすり上げたりしたら、その音で気づかれ
ちゃいます……わたしは涙も鼻水も垂らしたまま、気づかれないことを祈りました。
ほんのわずかな希望……が、ありました。
彼らは止めてあったわたしの自転車について、口にしてません……ということは、
自転車の持ち主を探そうとすることはないはず……。
足音が公園に入ってきて、土を踏む音が近づいてきました。
「あ、財布どこやったっけ?」「買い物するのに財布忘れてきたのか?」「あとで
返すから貸してくれよー」「まぁいいけど」「さんきゅー!」
姿は見えませんが、声の感じからすると、大学生くらいでしょうか……。
話し声が、トイレから5mも離れてないところを移動していきます。
「あ、あったわ。こっちに入れてたんだっけ」「なんだよ、倍にして返してもらおうと
思ってたのに」「うわ、ひどっ」
彼らは、そんな会話をしながら、公園の入り口……表通りのほうに抜けて行きました。
でもまだ、安心はできません……戻って来るくかもしれないんです。
自販機で飲み物を買う音が聴こえました。
彼らは笑いながらなにか話していますが、よく聴き取れませんでした。
やがて、話し声は遠ざかっていき、辺りには道路を走る車の音だけが残りました。
「はあぁ……」
大きな溜め息が出ました……なんとか、見つからずに済んだようです。
ほっとして、力が抜けて……トイレの前のコンクリートに、お尻をついて、ぺたんと
座り込んでしまいました。
露出っ娘調教スレ10
266 :秋川梨菜[sage]:2013/11/20(水) 04:01:00.93 ID:bD2q/H0G
わたしはしばらくの間、座り込んだまま震えてました。
緊張して興奮が治まったせいか、だんだん寒くなってきました。
コンクリートも冷たくて、お尻が冷えてしまっていました。
いつまでもこうしていられない……また誰かが来るかもしれませんし、このままじゃ
風邪をひいちゃいそうです。
「んっ……」
ふらふらと立ち上がると、クリップがぶら下がって、あそこの中のローターが動いて、
ちょっとだけ……感じちゃいました。
そのままでも、ローターが落ちちゃうことはありませんでしたけど、入れたままに
しておいたら、コートを着ても、確実に裾から見えちゃいます。
下着はないから、ノーブラノーパンのままですけど……服を戻して、コートを着て、
コンビニでおつかいを済ませてから家に帰ることにしました。
おなにー……三箇所ではできませんでしたけど……自分では、かなりがんばったつもり
でしたから……皆さん、許してくれるといいな、って思ってました。
とにかく、ローターと、えっちなアクセサリーをこのままにはしておけません……
チェーンを掴んで、ぐいっと引っ張りました。
「ふぁっ!」
ふたつのローターは、わたしのいやらしいおつゆ……白っぽい粘液で、どろどろに
なってました。
汚れを払い、ニットを掴んで引き下ろし、身体を隠しました。
乳首がこすれて……ちょっと感じちゃいました。
手や太腿の汚れを落とそうと、トイレの中に入って、水道の蛇口をひねりました。
石鹸などはなかったので、流水だけです……なかなかぬめりが落ちません。
水がすごく冷たくて、手がかじかんできましたけど……涙と鼻水でぐしゃぐしゃに
なった顔も洗って、ローターも流しました。
だんだん手の感覚がなくなってきて、身体がぶるぶる震えてきて……まだちょっと
ぬるぬるしましたけど……トイレから出て、コートとポーチを隠したところまで
早足で行きました。
外灯のほうを見ると、柱の根元に水溜りがありました。
わたしのおしっこがつくった、恥ずかしい水溜り……です。
公園の外灯の根元でおしっこをしちゃうなんて……えっちな子ってだけじゃなくて、
悪い子ですね……トイレじゃないところでするのって、犯罪ですもんね。
ポーチからハンカチを取り出して、濡れた手と顔、太腿と……あそこも、ローターも、
拭きました。
公園で、恥ずかしいところを拭いてるっていうのも……えっちですよね……。
もう興奮はどこかに行っちゃったと思ってたのに……少しどきどきしちゃってました。
なんだか……ちょっとしたことで、すぐにどきどきしちゃう……興奮しちゃうんです。
この前、風の強い日に……パンツもちゃんと穿いてたけど、スカートがはためいて、
どきどきしちゃったし……体育の着替えとかも、毎回どきどきしちゃって……。
自分がどんどんえっちになってて……このままだと、ほんとに、ひと前で裸になったり、
おなにーしたり……もっとすごいこともしちゃうんじゃないかって……ちょっと自分が
怖くなることもあります……。
ポーチからスマホを出して時間を見てみたら……8時50分……家を出てから40分以上
経ってました。
母からメールの着信が五分ほど前にあったみたいです。
『おそいぞ なにやってるの?』
公園で露出して、おなにーしてた……そんなこと、言えるわけがありません。
『立ち読みしてた もうちょっとしたら帰るよ』
そう返信しました。
露出っ娘調教スレ10
267 :秋川梨菜[sage]:2013/11/20(水) 04:04:52.35 ID:bD2q/H0G
コートのポケットに、カフェオレを入れてたのを忘れてました。
コートにくるまれてたせいか、手が冷え切ってたせいか、まだじゅうぶん温かく
感じられました。
コートを羽織り、しばらく缶を握ってると、手の感覚が戻ってきました。
以前、指示されたけどできなかった……自販機の前で、おっぱいも、あそこも出した
まま全部飲む、っていうのをもう一度……という御命令も、まだやってません。
ポーチを手首に引っ掛けて、震えながら公園を横切り、自販機の前まで歩きました
自販機は明るく、道路は車がときどき通ります。
身体は寒さで震えてましたし、直前のこともあって、また肌を曝すのは躊躇いました。
さっきのひとたちの姿は見えませんが、戻ってくるかもしれません……あのひとたち
じゃなくても、誰かが来るかもしれないです……。
でも……やらなくちゃ、ダメです……これは罰なんです……。
誰か来ても、遠目にはえっちな恰好だなんて気づかれないでしょうし、すぐに前を
閉じれば、大丈夫……です。
自販機の前で、前が開いたままのコートをそのままに……右手で缶を持ち、左手で
ニットの裾を掴みました。
車のライトに照らされます……見られちゃう……恥ずかしい……勇気が出ません。
けど……心臓がどきどきしてきました。
ただ自販機の前で立ってるだけなのに、息が上がってきました。
身体が震えてきました……寒さは、だんだん感じなくなってきました。
興奮して……震えてたんです……。
寒いどころか……体温が上がって、熱くなってきたんです……。
怖くて、鼻水まで垂らして泣いてたのに……あれから10分も経ってないはずなのに、
わたし……また興奮してたんです。
興奮したり、緊張したり、怖くて泣いちゃったり……そんな刺激が立て続けに起こった
せいで、身体も頭もおかしくなっちゃってたのかもしれないです。
裾を掴んだ左手を、ゆっくりと持ち上げました。
脚の付け根までめくって……さらに持ち上げて……。
おへそまで……曝しちゃいました。
「はぁっ……」
車のヘッドライト……身体の左右はコートが覆ってくれてるから、見えないはず……。
きっと、だいじょうぶ……自分に言い聞かせて、左手をぐいっと引き上げました。
胸の下まで……さらに、上まで……。
おっぱいが、服に引っかかって持ち上げられて……。
「んぁっ!」
さらに腕を上げると、ぷるんっと、音がしそうなくらいに揺れて、飛び出しました。
乳首が擦れて……感じちゃいました。
目の前の自販機の光が、わたしのおっぱいを……おなかも、あそこも……照らしてます。
公園の外……自販機の前……車のライトにも照らされて……露出しちゃいました……。
心臓がばくばく脈打ってました。
身体が小刻みに震えてるのは、寒さのせいじゃなく……興奮のせいなんです。
乳首が立ってるのも、寒いからじゃなく……興奮してるからでした。
「はぁ、はぁ……はぁっ……」
荒く息をしながら、左手をニットから離しますが、おっぱいに引っかかったままです。
自由になった左手でプルタブを起こして、缶を口元に持っていきました。
唇に当てると、少し冷たく感じました。
缶を傾けて口に含むと……やっぱり、かなり冷めちゃってましたが、まだちょっと
温かくて、飲みやすかったです。
車が、また近づいてきました。
どきどきして……興奮がさらに高まっていきました。
カフェオレ……背を反らして、一気に飲み干してしまいました。
左右からはコートの陰になってるといっても、明るいところで、おっぱいを突き出す
ようにして、カフェオレを飲むなんて……。
ほんとに……頭がどうにかなってしまいそうでした。
あそこから……おつゆが、あふれてきました。
いじってないのに、おなかの奥から快感が込み上げてきて、びくん、びくんって、
身体が弾んでしまいました。
露出っ娘調教スレ10
268 :秋川梨菜[sage]:2013/11/20(水) 04:08:34.34 ID:bD2q/H0G
今回はここまで……です。
トイレの前で隠れてたとき……ほんとに怖くて、こんなことしなければよかったって、
すごく後悔してました。
それなのに……すぐにまた興奮しちゃうなんて……。
喉元過ぎれば……って言いますけど……それより、きっと、わたしがえっちな子って
いう証拠なのかもしれない……なんて、思っちゃいます。

命令されてたことはひととおりできたと思うんですが……このあと、ちょっとだけ、
続きがあります。
それはまた今度、書きます。
読んでくださると嬉しいです。


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