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安陪 真里亞 ◆bfMEj.X/AU
シスターV ◆bfMEj.X/AU
ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改

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ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
231 :安陪 真里亞 ◆bfMEj.X/AU [sage]:2013/10/20(日) 00:07:17.25 ID:3Td5PSyW
>>230
【あぅ、コクピットは密閉されていますので…】
【…それはかつては主人が…いまは、私の育ての親である司教様の役割ですので…】
【特に着衣の乱れについては…でも、それ以外の人に見られると…うぅ///(かぁぁ】

【まぁ…怖ろしい名無しさんですね】
【とはいえ、そのようなシチュは…メタ発言ですが、歓迎です…うふふ】
【園児や息子にシスターVの…あられもない格好を見られたら…ましてや正体がバレてしまったら…】
【ちょっとゾクゾクしていますの…ふぅ】

【まぁ…罪深き名無しさん。その懺悔の告白を受け止めるには、この修道服はふさわしくありませんわね。(バッ!!)】
【(紺色の質素な修道服と白い清楚な下着が宙を舞い、純白のヒールを高らかに鳴らして)】
(カツンッ)―コードネームはシスターV!!
 さぁ、さまよえる子羊よ、聖母(マリア)の慈愛に抱かれなさいっ…!(ビシャアアッッ!!)
(胸元から電磁ウイップを一振りし、金色のフルフェイス越しの眼光も鋭く)
【…えぇと、もしそんな知能をもった個体なら、きっと人間世界に溶け込んで】
【虎視眈々と狙ってこられるのでしょうか…?(口上と打って変わって内股気味に肩をすくめて恐る恐る)】
ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
233 :シスターV ◆bfMEj.X/AU [sage]:2013/10/20(日) 00:37:49.43 ID:3Td5PSyW
>>232
【ふふっ…!この神聖なるいでたちにやましい事などありませんわ!】
【…と言う所ですが、あの子らが私をそんな風に見て…フゥ…】
【そそそんなことは…(液状センサーに満たされたコクピットから降りて、透けるスーツ姿のままに救助活動…)】
【いつも必死で気にする暇もないですが…ヘルメットで顔が見えないのが救いといえば救いだわ…】
【それに、私を見た人間は記憶を消去させていただきますのでっ!(胸を張れば乳房が揺れて)】

【うぅ…手強いです…、従来は知性体というより生体兵器といった感じでしたので…】
【大型個体を倒したと思っていたら実は本体が別に…な、流れでしょうか?】
【…そうなればこの身に換えても…必ず子供たちを助け、貴方を倒しますわ…!】
ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
236 :シスターV ◆bfMEj.X/AU [sage]:2013/10/20(日) 01:13:56.55 ID:3Td5PSyW
>>234
【[操縦者]の概念は無かったわ…でも有り得ることですね】
【取りついて操られる流れは王道ですわね、またメタな発言ですが】
【操られている以外にも、救助した子供と正体を明かさぬまま一線を越えてしまうというのも…】

【二体同時対戦の時は、Vマリアの装甲を剥がして辱めるような攻撃だと…マゾヒステックな感じです】

【はい…本日はだいぶよい時間ですのでそろそろお暇とさせていただいてもよろしいでしょうか…?、リアルの時系列なら明日、大型個体との戦いですが…】
【なるべくお邪魔できるように頑張ってみますね…?もし見かけたらお声がけ頂けると嬉しいですわ。】
【特にえっちなご奉仕も出来ず申し訳ありません…】
ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
238 :シスターV ◆bfMEj.X/AU [sage]:2013/10/20(日) 02:18:59.37 ID:3Td5PSyW
>>235
【その作品は、いろいろ参考になりますわ。うまく文章に出来るか甚だ心もとないですが…】
>>237
【ハイ、もう今日ですね…朝に備え、今からコクピットで機体のフィッテイングをします】
【磔…ふふ、対戦を愉しみにしておりますね。】

【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お疲れさまでした、お休みなさい…】

ふぅ…
(人気の無い地下格納庫に佇むセントレアの足元に歩み寄ると)
(タンと軽く床を蹴り垂直に跳躍し、コクピットに乗り込むと、拘束具を思わせるインターフェースが)
(シスターVの四肢に接続されて、足元から透明な液体センサーが狭い空間を満たしナノスキンスーツはたちまち透明に透けてしまう)
んっっ・・・!ぁあ…!
(拡大される皮膚感覚にじわりと下腹部が熱を持つ)
はぁ、はぁ…―コードネームはシスターV…
Vマリア、インターフェースキャリブレーション…レディ。
(シスターVの緊張を孕んだ声にどこからともなく直径50ミリ程の太さのケーブルが、海蛇のようにうねり)
(仁王立ちするように大きく開かれたシスターVの、透ける事の無い蛍光ピンクのVラインが収束する)
(そのふっくらとした股間の丸みの直前で鎌首をもたげ、その中心を等分する、薄幕越しに微かに浮かんだスリットにぴたりと狙いを定めて)
(極太なロケットの先端を思わせる先端部を―)
―コネクトっ!

(同時に広大な地下施設全体を、見えない衝撃が静かに震わせて)
(白亜の機体にピンクのVマークが浮かび、背中から斜め上に突き出した円錐形のユニットが唸る)

【あっ、あぁ…あン…!す…スレを―あくぅッン!お…お返…ぁ…お返し…します…ッ!】


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