- オリキャラアイドルとのエッチな日々
741 :二宮圭介 ◆UnxtOvFEdY [sage]:2013/10/03(木) 11:51:28.26 ID:KPOG4OX3 - >>739
桐山さんお疲れ様。 (グラビアの撮影が終わり、控室へと戻った桐山澪に声をかけ、冴えない容姿の男が飲み物を差しだした) (彼は二宮圭介。数日前彼女の担当しているマネージャーが急病の為、代理として担当している) (飲み物を差し出すと。彼は軽く笑みを浮かべた。) 今日も絶好調だね・・・次の仕事もこの調子で頼むよ (社交事例のような会話をし、ipodを操作し、次の仕事を確認し、彼女の方へと向く) ちょっと今日の撮影で軽い打ち合せがあるからそこで待ってて (そう告げると圭介は手早く澪を控室えと残していく。出る前に彼は予め置いてあった) (香を焚き、出て行った。焚かれた香は小さく煙を吹き、不思議な匂いが控室全体に充満する) (この香により桐山澪はとんでもないことになってしまうのである) 【短いですかこんな感じに書き出させて貰いました。催眠術に関してなんですが】 【不思議な香の効果により催眠状態になる感じになります。】
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