- 【淫魔スレ】サキュバスの淫夢国【その21】
433 :セレン ◆X6Gmzm9Mag [sage]:2013/08/27(火) 20:52:23.81 ID:GsUxWpgN - 【少し早いですがエステルさんをお待ちしますね】
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435 :セレン ◆X6Gmzm9Mag [sage]:2013/08/27(火) 21:00:02.01 ID:GsUxWpgN - 【こんばんはエステルさん、こちらが勝手に早く来ていただけなのでお気になさらず】
【ではレス返しますので少しお待ちくださいね】
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437 :セレン ◆X6Gmzm9Mag [sage]:2013/08/27(火) 21:08:53.06 ID:GsUxWpgN - 何をつべこべ言ってるんだ?って何をしてっ…
(目の前の悪魔はブツブツ何かを呟いたかと思うと地面に書かれた魔法陣を書き換え始め) そんな…契約された悪魔にそんなこと出来るはずないってこの魔道書に… (僕は慌てて魔道書をめくろうとするもつい取り零し、目の前に現れた悪魔の視線に怯え) しっ失敗だって?!そっそんなわけないっ!この魔道書は由緒ある魔道書だってパパがっ! (そう吠えながらも本能的に危険を感じ全身をたぷたぷと揺らしながら振り向き逃げようとするも) (僕のただでさえ低い体力は山登りと魔法陣を描くのに使い果たされていて機敏に動いたつもりの体が) (歩くより遅く、一瞬で彼女の魔術に捕らわれてしまう) すっ好きなように…まっまって、欲しいものなら何でもパパが用意してくれるっ! お金か?名誉か?そっそれともサキュバスなら男の人か?だっだから僕の命はっ… (動かぬ体で懸命に彼女に命乞いをするも…) 【それでは今日もよろしくお願いします!】
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439 :セレン ◆X6Gmzm9Mag [sage]:2013/08/27(火) 21:52:26.77 ID:GsUxWpgN - そんな…この魔道書があればどんな人間にだって悪魔を使役出来るってパパが…
(彼女から発せられる言葉に信じられずそう漏らしてしまう) おっお前まで僕を馬鹿にするのか!どいつもこいつも僕のパパがお金持ちで貴族だからって 妬んで僕の悪口ばかり…、そいつらを見返すために僕はお前を呼んだのに…お前までっ! お前らだって人間を騙すしか能のない悪魔じゃないか! (普段から気にしている事をズバリと告げられ縛られながらも激昂するも全然迫力はなく) (彼女に向かってつい暴言を吐いてしまい) あっ…ごっごめんなさい…今のは謝る…謝るから命だけうわっ! (失言を慌てて取り繕うも構わず突き飛ばされれば簡単に倒れ肥えた下腹に跨られれば) (大きな胸越しに見える彼女の顔は黒い笑みが張り付いている) あ…あぁ…たったすけっ…パパっ…ママッ… (呼んでも来るはずのない両親を呼びながら知らぬうちに涙をこのし始めていた) 【いえいえこちらこそ短文で申し訳ないです…】
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441 :セレン ◆X6Gmzm9Mag [sage]:2013/08/27(火) 22:41:12.83 ID:GsUxWpgN - そうだ…パパは僕にとって自慢のパパなんだ、コンプレックスなんかじゃ…
(無意識に言葉が尻すぼみになる、自分でも分かってることを指摘され全てを見透かされているのが腹立たしくて) おっお前なんかになんでそんなこといわれなきゃいけないんだ、悪魔のくせに… (それでもそれくらいしか反論することは出来なかった) ひぃっ!そっそんな目で僕を見るな…ぐあぁぁぁっ! (キッと睨まれ怯えながらも強がると急に胸が痛み思わず喉の奥から大きな声を上げる) (全力で走ったときに感じる苦しさとは違う…自分で自分の腕を握った時のような圧力) (それが止まれば急に息苦しさを感じ、息を整えるのが精一杯で) んあぁ…はぁ…はぁ…はぁ… うぁ…僕になにを…んちゅっ! (彼女が手を振っただけで僕のシャツが布切れに変わり白い肌とその肌をパンパンに張り詰めさせた) (肥満しきった上半身が露わにされ、そのまま唇にキスをされ驚きのまま) (唇を奪われていく) んんぁ‥じゅ…あぁぁ…これが…大人の…? (されるがままに彼女と僕の唇から水音が鳴りなぜか感じる心地よさに頭が徐々に) (ボーッと惚けていく…) 【時間了解しました、とりあえずエステルさんのお好きなように虐めて下さい】 【よかったら肥満した体を罵倒したり胸やお腹を弄ってもらえたらなぁと…】 【死なない程度に干からびさせてもらっても大丈夫ですよ?】
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443 :セレン ◆X6Gmzm9Mag [sage]:2013/08/27(火) 23:27:07.80 ID:GsUxWpgN - きっ気持ちよくなんて…それに豚…っていうよぉ…
(そう言いながらも眼はトロンとして顔は紅潮しているのが自分でも分かるくらいで) (彼女が言っていることに悔しく思いながらも蕩けた頭ではこれ以上言い返せず) 僕の名前…?僕はセレン…パパとママが付けてくれた名前で…んんぁぁ… (僕が名前を告げると再び口づけをしてきて唾液が入ってきた事を感じて吐き出そうとするも) (そのまま僕の舌先を吸って舌を絡ませてくる、口内に這う彼女の舌に最初は気持ち悪いと思いながらも) (だんだん暖かさと気持ちよさが優ってきてされるがままにされて) んじゅ…んはぁ…えっ…次は何を…あぅっ♪ (女みたいと言われる胸を舐められると自分でも信じられないような高い声を上げてしまい) 臭くて汚くなんてなっ…ちゃんとお風呂も入ってるし香油も塗って…ひゃぅ♪ 気持ち悪いとかいうなぁ… (柔らかい胸を未知の感覚に襲われさらに頭をとろけさせながらも強がることを忘れず…) 【はい!すっごくいいです、罵倒が難しければいじるだけでも大丈夫ですので…】
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